机战原创机体人物的介绍（转载、日文）
★魔装機神 サイバスター 地球の裏側に存在するとされている地底世界「ラ・ギアス」、そこには錬金学と呼ばれる独自の技術が存在し、地上とは違った繁栄をほこっていた。
その地に存在する「神聖ラングラン王国」において、近い未来、魔神によってラ・ギアスが滅ぼされると言う予言が表れる。
その魔神に対抗する為、ラングランは錬金学と魔術の粋を集め「魔装機」と呼ばれる人型兵器を造りだす。
魔装機にはそれぞれ自然現象を象徴とする精霊と契約し、その精霊の属性に準じた能力が与えられており、
さらに精霊に位が定められており、高い位の精霊と契約を交わした魔装機は「魔装機神」と称され、自らの意思を持つと言われた。
しかし、魔装機及び魔装機神を操縦する為には「プラーナ」と呼ばれる一種の精神エネルギーが必要だった。
プラーナは気性の激しい人間ほど強く、強力になるのだが、ラ・ギアスの人間には気性の激しい、すなわちプラーナの強い人間が乏しかった。
そこで、魔装機の操縦に適したプラーナの強い人間を地上から召喚することが行なわれることになる。
しかし、魔装機建造が自国への侵略行為と恐れた隣国「シュテドニアス連合国」もラングランへの対抗手段として魔装機を建造、
さらに邪神「ヴォルクルス」を崇める一統の暗躍により、ラ・ギアスは大規模な戦争状態に陥ってしまう。
第２次スーパーロボット大戦において「既存のロボット作品を超える」事をコンセプトに登場した作品。
メインとなる魔装機神はそれぞれが特定の能力に秀でており、近距離武器、遠距離武器、必殺技と威力の高い武装を持っており、
さらに、ガンダムで言う所のファンネルに似た遠隔操作武器や広範囲に攻撃の出来るMAP兵器も備えている。
ラ・ギアスの町並みや基本技術は地上で言う中世代レベルのもので、錬金学等以外は特に秀でたものは無い。
さらに魔装機神操者をサポートするファミリアと呼ばれる使い魔や精神エネルギーで動くロボット等、某魂の故郷を彷彿とさせる設定が印象的だった。
後にスーパーファミコンで単独作品「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」が発売され、以後一つの作品として認識されるようになる。
●主な登場ユニット ○サイバスター 初登場：第２次スーパーロボット大戦
風属性高位の精霊「サイフィス」と契約を交わした魔装機神。
魔装機の中でも後期に作られた機体で最強との声も高い。
風系魔装機の中でも最高の機動性を誇り、さらに飛行形態である「サイバード」に変形する事も可能。
メインとなる武器は空気中より現れる実体剣「ディスカッター」や半実弾兵器と思われる「カロリックミサイル」、
魔装機神共通武器で操者の使い魔である「ファミリア」が融合、制御して操る遠隔操作武器「ハイファミリア」を２機、
相手に火の鳥を飛ばして攻撃する「アカシックバスター」に必殺技である「コスモノヴァ」、
その中でも特にサイバスターを象徴する武器として広範囲兵器「サイフラッシュ」等を搭載している。
守護精霊であるサイフィスと操者とが一体となる精霊憑依「ポゼッション」を行なう事で真の力を発揮できるのだが、
そのために操者は大量のプラーナを消費、時には死の危険を伴う事も有る。
さらには搭載されている「ラプラスコンピュータ」により操者のプラーナ次第では全ての事象、現象を予測する事も出来るらしい。
メインパイロットはマサキ＝アンドー。
○グランヴェール 初登場：スーパーロボット大戦EX
炎属性高位の精霊「グランバ」と契約を交わした魔装機神。
魔装機、ひいては魔装機神の中でもトップレベルの攻撃力と火力を誇る攻撃主体の機体。
守護精霊の属性通り炎を使った武装、技が多く、「フレイムカッター」や両肩の砲塔から炎を放つ「カロリックスマッシュ」、
火柱を上げ、広範囲に攻撃を行なう「メギドフレイム」等がその代表例。
魔装機神共通の「ハイファミリア」も１機装備し、炎をまとった体当たりで攻撃する。
反面、装甲面で他の機体に一歩劣る事が弱点の一つ。
メインパイロットはホワン＝ヤンロン。
○ガッデス 初登場：スーパーロボット大戦EX
水属性高位の精霊「ガッド」と契約を交わした魔装機神。
高い環境適応能力を備え、どんな地形でも最高の力を発揮する事が出来る。
武装は水や氷を使用した遠距離攻撃が主体で、「ハイドロプレッシャー」や広範囲武器の「ケルヴィンブリザード」等を持つ。
また、接近戦用の槍「グングニール」も装備している。
「ハイファミリア」搭載数は２機で超音波のような物で攻撃する。
他の機体より若干攻撃力が低く、グランヴェールほどではないが装甲が弱い事が弱点。
メインパイロットはテュッティ＝ノールバック
○ザムジード 初登場：スーパーロボット大戦EX
大地属性高位の精霊「ザムージュ」と契約を交わした魔装機神。
他の魔装機と比べ拳を使った格闘戦に秀でている。
武装は肩部の「リニアレールガン」や腕部の「ハイパープラズマソード」、
格闘武器では連続で拳を浴びせる「超振動拳」や地面を叩き割る広範囲攻撃「レゾナンスクエイク」等パワーを生かした技が多い。
「ハイファミリア」搭載数は３機と魔装機神最大で、体当たりによる攻撃を行なう。
メインパイロットはリカルド＝シルベイラで彼の死後はミオ＝サスガに引き継がれる。
○ヴァルシオーネ 初登場：第３次スーパーロボット大戦
DCを設立したビアン＝ゾルダーク博士が作り上げた究極ロボ「ヴァルシオン」の２号機。
本来なら彼の娘であるリューネがヴァルシオンのパイロットを務める筈だったのだが、
彼女がヴァルシオンのデザインが気に入らないと言う理由で女性型として再設計された機体。
前記の通り女性型のフォルムをしており、髪の毛や瞳、口等人間そっくりに作られていて表情まで設定されている。
武器としては実体剣の「ディバインアーム」や「ハイパービームキャノン」、
赤、青二色の交差ビームを放つ「クロスマッシャー」等が有る。
さらに、ビアン博士がサイバスターのサイフラッシュを研究、開発した「サイコブラスター」も備えている。
のちにラ＝ギアスの錬金学（作品によっては別の技術）で改修され、ヴァルシオーネRと呼称されるようになる。
その際に両肩から飛び出す円盤「クロスソーサー」が追加される。
ちなみにRはリターンズの略らしい。
メインパイロットは前記のとおりリューネ＝ゾルダーク。
○グランゾン 初登場：第２次スーパーロボット大戦
神聖ラングラン王国の王位継承者であるシュウ＝シラカワが錬金学と異星人の技術を持って作り上げた武装機甲士。
登場作品によって大きく設定が変わるが、ブラックホール等空間を操る武器を搭載している事は共通している。
実体剣である「グランワームソード」や超重力を発生させる広範囲兵器「グラビトロンカノン」、
重力波を発生させる「ワームスマッシャー」（これは作品によって微妙に性侃Δ瑝浃铯盲皮い耄?
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