清水爱访谈
清水爱是受欢迎声优中的一人。自日本工学院在校中作为声优初次亮相,以动画片『朝霧の巫女』('02)真正地开始那个(声优)经历。以后能『まほろまてぃっく~もっと美しいもの~』('02),『おねがい☆ツインズ』('03),『この醜くも美しい世界』('04),『舞-HiME』('04)等的作品扮演主要登场人物,成为了短时间内在声优界不可或缺的人。同时,自己原本便是漫画和动画片等的爱好者,(既是爱好者,职业也与爱好相关)同时也是能在娱乐领域留下印象深刻的言词的人。所以这样的清水,对于要登场人物的配音总是能够非常高兴的去担当。------在非现实的作品的世界和现实世界的境界,作为声优有认识吗?
握手会(注3)的等待中,我搞了个「誰々の声で話してください」的活动,在自己配过音的作品中,喜欢谁的声音,写出来并采用匿名的方式.曾经被人认为「这个人这样做是爱好吗?」
现在的我是「なになにちゃんは、そういうことはしないんだ」的人.做普通事的我,(所以)只有试着作为普通人·清水爱,去饰演不认识的角色和(了解)声优的意识境界
清水愛さんは人気声優のひとり。日本工学院在学中より声優としてデビューし、テレビアニメ『朝霧の巫女』('02)でそのキャリアを本格的に開始。以後『まほろまてぃっく~もっと美しいもの~』('02)、『おねがい☆ツインズ』('03)、『この醜くも美しい世界』('04)、『舞-HiME』('04)などの作品で主要キャラクターを演じ、短い期間のうちに声優界に欠かせぬ人となった。また、自身も元来より漫画やアニメなどのファンであり、ファンとしても職業としても、エンターテインメントの分野について印象的な言葉を残す人である。そうした清水さんに、キャラクターというものがもたらす楽しさについてうかがった。
──非現実の作品世界と、現実の世界の境界に立つ声優ということを意識することはあるのでしょうか。
握手会(注3)のときなどで、私がやっているキャラクターの「誰々の声で話してください」って言われたりすると、それは感じます。それにファンレターで、自分がやっている役のなかで、誰かの声が好きです、と書いていただいたりすると、「この人はこういうコが好みなのかな」とは思いますね。
でも私は「なになにちゃんは、そういうことはしないんだ」と言われたことはないし、普段イベントに来てくださる方は、私を普通の人間・清水愛として見てくださる方ばかりなので、演じるキャラクターと声優の境界を意識することは特にないです。
私がデビューした当時は、すでに声優さんにもタレント性が求められるようになっていた時代でもありましたし、イベントを運営する側も、見てくれる側の人も、もちろんキャラ名で「誰々ちゃん」と考えて楽しむ方もいらっしゃるかもしれないですが、声優さんをキャラクターと混同しているわけではないと思うんですよ。たとえば私が『おねがい☆ツインズ』のイベントに行ったとして、いっしょに出ている中原麻衣(注4)ちゃんを、役名の深衣奈さんと呼んでみたりするわけじゃないんです。それに着ぐるみに入ってお客さんの前に出るわけでもないですし。作品のセリフパートや、台本が用意されて寸劇を演じるということでもない限り、清水愛本人という意識でいます。
ラジオでも、作品関連の番組もありますが、そこでも声優さんはその声優さん自身としてトークするじゃないですか。キャラクターとして出演する番組もありますが、そうでない限りは本人として出ています。心構えというと「ここでは作品の話をする、ここでは作品とは関係ない話をする」というくらいの違いしかないですね。
──清水さんは、専門学校在学中からデビューしたそうですね。
「在学中にデビューできるよ」というのが売りの学校でした。2年生のときに、講師をしてくださっていた神谷明さんと卒業生の豊口めぐみさんのお二人のラジオ番組に、1コーナーだけ出演できますというオーディションがあったんです。たまたまそれに受かったのが、見ず知らずの人に初めて私の声が届いた瞬間でした。
──もともと以前から、アニメ作品のファンだったのでしょうか。
『幽☆遊☆白書』('92)(注5)がすごく好きだったんです。本当にめちゃくちゃ好きで(笑)、ドラマCDシリーズは、ほぼ全部持っています。もしかしてそれが、「声優になりたい」と思った理由かもしれませんね。よく最後に収録されている映像特典とかで、登場する声優さんのインタビューがあるでしょう。それを見ると男性の役だけど女性が演じていて、しかも女のコにモテモテだったりする。それってすごいことだと思うんですよ。私は声フェチなので、声自体も魅力的で好きでしたけど、声優という仕事自体にも「こんなすごいことができるってどういうことなんだろう」と興味があったんです。
アニメのキャラクターに感じる魅力は声も重要なファクターですけど、やっぱり見た目の好みとか(笑)。あと、現実の人間でもキャラでも、ギャップって魅力あると思うんですよ。普段感じていた性格と違う一面をみた瞬間にドキッとする。アニメでも普段はキツい女の子が、ふとかわいい一面が表現されたりするとグッときます。
──キャラクターは物語で描かれた部分しか、登場してこないでしょう。そこを物足りなく思うことはありませんか。
影を持ったキャラだったら、その憂いの部分になにがあるんだろうとか、こんな性格になったのは昔なにかあったんだろうなとか、つい裏側を想像しちゃうんですよ。逆に明るいキャラだったら、たまには落ち込むことがあるんじゃないかなとか。同人誌を描いたことはないですけど、私、なんかすごく妄想しちゃうタイプなので……。アニメのなかではすれ違うだけで全然かかわりなさそうなキャラでも「実は……」みたいな(笑)。考え出すと止まらないくらい、自分の中で盛り上がったりしますね。
子供だったから普通に楽しいアニメだと思って観ていましたけど、『幽☆遊☆白書』はたくさんのキャラが出ていたにもかかわらず、一人ひとりに魅力的なキーワードというか、想像がふくらむだけの設定がたくさん入っていました。今考えても、本当にすごいアニメだったなあと思います。
見始めたころは蔵馬(注6)が好きだったんですが、ちょっと飛影がよくなって。でも、やっぱり死々若丸ですかね。幻界師範や黄泉とかもすごく好きでした
──現実のアイドルタレントに興味を持ったことはなかったのでしょうか。
SMAPが好きだったので『Duet』『WINK UP』『明星』とかは毎月買っていましたよ。
──アニメのキャラと同様に想像力を膨らませたりします?
アニメが好きだった時期とはズレていたせいもありますけど、あまり同一視したことはないですね。別なものかと思います。実写ではあまり、ちょっとした言葉の端々で想像とかは、まあ考えないこともないですけど、でもやはり……そうですね。そんなに想像はしないです。
──清水さんは2002年に放映された『朝霧の巫女』で、妖怪と戦う姉妹の次女、稗田柚子を演じましたが、これが自分のキャラクターとして演じた初の経験だったのでしょうか。
ちゃんと長く、メインのキャラクターをやったのは『朝霧の巫女』が最初です。
──キャラクターを楽しんでいた人がキャラクターを演じることになったとき、どのように感じました?
『朝霧の巫女』より 稗田柚子(ひえだゆず)…2002年放映。舞台は霧の町広島県三次市。稲生神社に住まう巫女3姉妹と、そこに居候することになった天津忠尋、そして巫女委員会の活躍を描いた学園ラブコメ伝奇SF巫女アクション。清水さんが演じる柚子は、気が強く意地っ張りで、なかなか素直にはなれない現代っ子。忠尋の危機には勇敢に物の怪に立ち向かう女の子である
キャラを演じること自体は、すんなりというか、気分的に違和感はなかったりしたんですが、動いている口に合わせるとかの、テクニックの部分がすごく難しくて。戦う場面でも、アフレコ現場で実際に走るわけにはいかないじゃないですか。体は動いていないけど動いているような声を出すにはどうすればいいのか、最初は全然身についていなかったし、それに妖怪とかに出会った経験もないですから、そんな場面はどう演じればいいのか。それこそ想像力というか妄想力で乗り切りました(笑)。今、考えるとたくさんいたらないところがあったんですけど、楽しかったです。興味のあった仕事に運よく就けて、それを毎週毎週がんばっていけるということが楽しかった。
メンバー的にもすごく仲が良くって、今でもたまに「集まって飲もうね」なんて言ってます。現場であのときのメンバーに会うとすごくうれしいんですよ。安心します。演じたキャラも、妖怪が出てくれば戦うんですけど普通に女子高生でもあるので、物語の中では学園生活もあり、友だちとごはんを食べたり、学校の帰りにデパートに寄ったりする。そこがうまい具合に自分自身の経験と混ざっていたので、最初に、すごく本当にいい作品に出会えたと思っています。
『まほろまてぃっく~もっと美しいもの~』より みなわ…2002年放映。対異星人用の最強の戦闘アンドロイド、安藤まほろは、残された活動時間を中学生、美里優のメイドとして過ごすことを選択する。しかし戦闘用として開発された彼女の宿命は、平穏な日々にも忍び寄ってきた。みなわは彼女を監視する使命と、まほろへの気持ちの間で思い悩むアンドロイド。おっちょこちょいでもある。公式サイトはこちら
『この醜くも美しい世界』より アカリ…2004年放映。平凡な日常を過ごしていた高校生竹本タケルは、ある日光り輝く不思議な物体から現れた少女ヒカリと出会い、戦いへと巻き込まれていく。清水さん演じるアカリは、ヒカリとともに宇宙から現れた少女。同じような境遇のヒカリを姉として慕う。DVD全6巻がジェネオンエンタテインメントより絶賛発売中!! 公式サイトはこちら
最初のうちは『朝霧の巫女』の柚子や、『らいむいろ戦奇譚』の木綿のように元気で溌剌(はつらつ)とした、5人並んでいれば真ん中に据えられるキャラが多くて。最初にやった仕事って、それが自分の、なんというか原形だと思っちゃうところがあるじゃないですか。でも『まほろまてぃっく』('02)で、みなわという役をやらせていただいてから、「弱々しいキャラが、自分の素(す)に近いんじゃないかな」と、考えるようになりました。どっちかというと「ぼーっ」としているほうが自分に近い(笑)。『おねがい☆ツインズ』('03)でもオーディションを受けさせていただいたとき、「もし万が一決まるとしたら活発な深衣奈かな」と思ったりしていたんですけど、それがおとなしい樺恋役に決まって、最初は「えっ、私はどうしたらいいんだろう」と、とまどっていたんです。でもやっているうちに、だんだんと樺恋ちゃんと自分が近づいていって、出会うべくして出会ったと思える、そう思いたい、女の子になったんですよ。「本当にこの役で良かった」と思いました。それで樺恋や、『この醜くも美しい世界』('04)のアカリのようにおとなしいキャラのほうが自分のテンポにはあっている。そう感じたときに「あ、私ほんとは、元気なほうが、がんばってテンションを上げていたんだ」と考え直したんです。今でもそう思います。
『ヤミと帽子と本の旅人』…2003年放映。あらゆる世界を管理する図書館を舞台に3人の少女の不思議な三角関係活躍を描くファンタジー作品。清水さんが演じる初美(画像手前)は、現代のイブの仮の姿であり、「みんなが好き」と、ありとあらゆるものを愛する人。『ヤミと帽子と本の旅人』はエイベックスより現在DVD全6巻が絶賛発売中!
5人並ぶうちの右から2番目とか、一番左とかの(笑)、変わった特徴を持っているキャラをやってみたいなと思った時期もあったんですけど、去年(インタビューは2004年に行った)あたりから「これも意外、これも意外」と、いろんなキャラクターをやらせていただく機会が多くなったんです。それがいろんな自分を見ることができて、とても新鮮でした。自分自身が小さいからか、ちっちゃい女のコの役が多かったけど、『ヤミと帽子と本の旅人』('04)では初音というすごい巨乳の(笑)、おおらかですべてのものに対して愛情を持った慈愛の女神のような超越的な女性をやらせていただきました。それも自分の中ではすごく面白くて、「食わず嫌いはやっぱり損だな」と思いますね。もともとしてないですけど
──「この役に出会ってよかった」と思う瞬間とは、どういうときに訪れるものなのでしょうか。
『DearS』より レン…2004年放映。宇宙人の一団が東京湾に漂着。帰る手段を失った彼らは正式に日本の市民権を取得。「親愛なる友達」という意味を込め“DearS(ディアーズ)”という通称を与えられる。清水さんが演じるレンは本名レンレンレンナグサランレンシーア・ルルンンレン・ナコラ。主人公、幾原武哉をご主人様と慕う。公式サイトはこちら
キャラクターのセリフが、まさに自分の思考と似てるなと感じたときとか、している表情が、自分もこんな顔しちゃうなと思ったときとか。似ている部分を見つけたときですね。私自身があいまいに感じているだけで、はっきり言葉にして考えたことがないものを、キャラクターの言葉によって「それそれ、私もそう思っていた」と感じることがあるんですよ。そうした瞬間には「やっぱりこの子は私で、私はこの子なんだな」と思います。
私は普段、そんなにハイテンションになることはないんですけど、ラジオ番組で楽しい話になれば、すごくテンションもあがります。ものすごくハイテンションなキャラクターでも、そんなときの気持ちを増幅させて演じますし、それも楽しいなと思うんですけど。でも私の場合は「今この子と思考がリンクした」という瞬間に、「この役であって良かったな、別の役でなく私はやっぱりこの子だな」と満足感、幸せを感じます。
『これが私の御主人様』より みつき…2005年4月より放映予定。ワケあって家出したいずみとみつきの美人姉妹。彼女たちが落ち着いた先はなんと筋金リの変態、中林義貴の屋敷だった!! 広大な屋敷を舞台に繰り広げられる、ちょっとえっちなドタバタギャグコメディ。清水さんが演じるみつきは一見天真爛漫で礼儀正しい少女だが、策略家の資質があり、頭も良い少女。公式サイトはこちら
縁や出会いというものはとても不思議で、おこがましい話ですけど「ほかの人じゃなくて、この子は私がやれてよかった」みたいなことを考えることもあるし、その逆もありますね(笑)。やりたいと思っていた役でもほかの人が声を当てることになって「はっ、これこれ、これが好み。よかった私じゃなくこの人で」と思うときとか(笑)。そんなふうに感じることができたときも、すごく幸せなんですよ。
──しかし自分には理解しがたい役もあったりはしませんか。
マキシシングル『螺旋のプロローグ』…大人の雰囲気を感じさせるオリジナルマキシシングルもオンザランより絶賛発売中
理解しようがないところまで行くキャラは、やっぱり普通に声を当てられたりはしない……。でも明らかに自分じゃない、ということはほぼない、めったにないです。どこかしらなにか、「わかるなあ」と思うところはありますね。
──実際に自分で演じるようになって、キャラクターに対する考え方は変わりました?
「変わった」というよりも、こっち側にくるようになって詳しくなった。自分なりの解釈が大きくなったかもしれないですね。変わったところは特にないかもです。職業として客観的にも好きですし、自分の感覚として主観的にも好き。
動いている絵に声を当てる仕事は、今でもすごく楽しいです。学生時代「このセリフをどう言えばいいんだろう」と台本にいっぱい書き込みながら、思い悩んでつらそうに芝居しているコを見たりもしたんですけど、私は全然そのつらさを知らなかった。「なんで楽しくないんだろう」と思っていたんです。アフレコ現場で、全然寝てなかったりするのはつらいんですけど。へへっ。
2004年12月、コミックマーケット企業ブースで行なわれた手渡し会の様子。左からこやまきみこさん、今野宏美さん、清水愛さん
イベントはイベントで、私、握手会とか直接お客さんにお会いする機会が好きなんですよ。一人で大勢の人に向かって話すのはあまり得意ではないんですけど、一人ひとりの人と話すのは好き。だから私は手渡し会とか、そういうイベントが好きなんです。
不思議だと思いませんか。私なんて別に魔法が使えるわけでもない、ただの一人の人間じゃないですか。日本の東京に住んでいて、ただ普通に暮らしていて、たまたまこういうお仕事をやることができた。そういう私に会っただけで、声を聞いただけで「元気が出た」って言ってもらえるなんて。イベントで会った後で、「あなたに会って元気が出ました」というようなお手紙をもらうと、それがまたすごくうれしかったりします。不思議なんですけど、すごくうれしい。「日本を変えます」とか(笑)、別に大々的なことはなにも言えないし、一人ひとりになにかできるわけじゃないんだけど、「私の吹き込んだ声を聞いて元気になってくれる人がいるんだー!」と思うと、すごくうれしいです。
──清水さん、キャラクターはどんなに頑張っても「これが俺の彼女なんだ」って人に紹介することはできないでしょう。この一点に、寂しさはありませんか。
キャラクターは彼女とは言えないというのは、考えたことなかったです。確かにそうだけど、でもキャラクターには、なにか別の幸せが見出せるかなと思うんですよ。人間だったら倫理上、ひとりの人がひとりの相手にしか「オレの彼女」って言えないじゃないですか。でもキャラクターってみんなに対して平等なので、みんながみんな「オレの彼女」と思ってもいい。いや、あの、思い過ぎるのも……。健康的にやってほしいですけど……。でも、キャラクターだけってなるとちょっとアレかもしれないけど、そういう時期もあっていいんじゃないかと思うんですよ。
実在の人間だと、誰かの奥さんだったり彼女だったりとかするとすごく難しい恋愛になっちゃいますけど、キャラクターというものは、ひとりしかいないながらも、みんなの前にたくさんいる。フィギュアとかポスターとか、ネット上にもたくさん散りばめられているじゃないですか。自分で描くこともできるし。みんなが心のよりどころにすることができて、誰もそれをとがめない。「オレの誰々ちゃんだよ」という会話のやりとりを、友だち同士で共有できる。キャラクターはみんなに平等に愛情を伝えますから。それは「面白いなあ」と思います。
(注3)
現在の声優業界のビジネスは、声の演技者としての出演のみではなく、グッズを買ったファンと声優さんが握手する握手会、グッズを手渡す手渡し会などのイベントも大きな比重を占めるようになっている。人気声優さんともなると、コンサートからこうした握手会まで、イベントは年間60回を突破する人もいるという。週に1回以上の計算である。
(注4)
アイムエンタープライズ所属の声優さん。清水愛さんとは『妄想科学シリーズ ワンダバスタイル』('03)などでも共演している。
(注5)
1992年に放映されたテレビアニメーション。原作は富樫義弘氏の漫画作品『幽☆遊☆白書』。こちらは少年ジャンプに1991年より連載された。浦飯幽助をはじめ魅力的なキャラクターが次々と登場し、少年誌由来の作品ながら多数の女性ファンをも獲得することになり最高視聴率24.7パーセントを記録した。『キャプテン翼』、『聖闘士星矢』で盛り上がりを見せた同人誌市場を、一気にブレイクさせた、という意味でもエポックメイキングな作品であり、2005年にもPS2版ゲームが発売されるなどその人気は現役である。
(注6)
『幽☆遊☆白書』に登場する人気キャラクター。蔵馬はどちらかと言えば正統派美形キャラクター。飛影は元盗賊。目つきのキツイ、影のあるキャラクター。どちらも一度は主人公の敵として登場するが、その後ともに戦うようになる。主人公、浦飯幽助をしのぐ人気を誇った。幻界師範は主人公の師匠。老婆だが霊波動を高めると若返り、その姿は意外と美形である。
双保险...占用论坛空间...祈祷不要被发现- -||||
http://moura.jp/clickjapan/moejpn/021/04.html
[ Last edited by max128 on 2005-2-15 at 11:44 ] 还有,最终结局会是悲剧吗?!我可是一个标准的完美主义者 哇~~~~~感谢哦~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~不算悲剧什么意思?!...............你别说了,我买盘看 结尾反正不是悲剧 应该是喜剧的结尾吧…… 结尾和漫画略有出入..............悲剧................. 一共28集啊…………
大部分BT站都提供全集下载的。 我邮购了一套盘,还没到啊!
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DDVD,4D5,画质,就那样,一张盘6集你还想他怎么样~~~~ 悲剧 漫画结尾是两个人在一起了不过小吱 没有了记忆(好像是 我记不清楚了~) 绝对是喜剧!!!!!!彼此 永远在一起........小叽在秀树的话中恢复到了平时的小叽.仔细看一下结尾吧.
叽只是一个电脑.
啊啊.
叽不是人类.有很多事情都做不了.
啊啊.
但是叽.很想和秀树在一起.
我也很想和叽在一起. 26集~~~~~~~~~~~~~~~ DVD5碟装很好 26的话,可能是我记错了,- -
感觉DVD版的画质一般,没有AVI的清晰..个人感觉....
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