あたりまえの愛
しあわせと 言うやつは いつもむこうから 突然、笑顔で 手をふりながら 近づいてきます。調和
生かされているうちは
おもいっきり生きる それだけの事
そして 生き方として
僕が求めているものがあるとしたら
全宇宙との調和かな
本当の調和というのは
けっして がまんしたり
あるいは背のびしたりして
生まれるものではなく
全人類がみんな ただただ 花のように
あたりまえに せいいっぱい
生命と心を表現するという事
物に とらわれない。 自分のために
時に 流されない。 自分のために
社会に まどわされない。 自分のために
人に こだわらない。 自分のために
富に おぼれない。 自分のために
ただ 自分を愛する。 自分のために
山が用意されたら 登ればいい。椅子が用意されたら 座ればいい。
‘生かされる’とは そういう事です。
けっして 世の為でなく まして ひとのためでもなく
ただ 自らのために 心地よく がんばれば それでいい。
少し 角度を変えて 見てごらん
ほら ‘難関’ではなく ‘恵み’でしょう。
自分の体を 確認するために 鏡というものが あるように、
自分の心を 確認する為に 他人が存在すると 思えばいいんではないですか。
新たなる 縁の 不思議さと 古き絆の ありがたさに 涙の出た日。
あなたの前だと 素直になれます 優しくなれます
うそもつけず 見栄すら張れない 理屈がむなしく すべてが些細。
恥じる事など なんにもないよ。 あなたはあなたで、
ただ、その時 その時を けんめいに 生きただけなんだから。
自分の‘心’という奴を いつも自らの 目線の高さに置き 対等に心地よい かいわができるか。
それだけの ことなんですよ。 人生に悟りが あるとしたら。
それぞれが おもいおもいに 輝いてこそ ほんとうの調和は 生まれます。
もっと楽に 愛してごらん。 相手もきっと 楽になる。
誰とめぐり会い 誰とわかれたか などという事より
その時 何を 心の糧として 得たかという事の方が よほど大切な ことなんですよ。
あなたは とっても しあわせ者何だよ。
だって ひとよりも より多くの風を 味わえたんだから。
真理
たぶん、仕方のない事なのでしょうが、
現実の社会というものは、‘たてまえ’とか
‘都合’によって、微妙なバランスをとって
成り立っていると思います。
つまり‘偽り’というメッキで
小舞台が形成されているわけです。
偽りのメッキをはがすと、事実が現れます。
そして事実をていねいみがき上げると、
真実が姿を現します。
そこで、その真実をるつぼに入れて
何日も煮つめると、やっと‘真理’が見えてきます。
だから、人は、他人はもちろんの事、
自分自身をも、すぐにはを裁く権利を
持ち合わせていないです。
空に 浮かぶ 雲の形 とか 動きって
まるで いろんなにんげんの 心みたいだね。
雨にめれた 葉っぱは とてもきれいだね
雨の音を 聞きながら 本を読むことが好き
覚えてますか 一度だけ同じカサの 中を歩いた雨の日の事を
雨が大好きです 晴れる日が 楽しみだから
まるで 私の心を 落着かせるために 降るような 今日の雨
あなたの街でも 昼間の雨が 雪に変わりましたか
風にゆられて 花がいっそう愛らしいね。
ゆきづまったらそよふく風に問え 必ず何かを答えてくれる。
風が吹いて 空いちめんの星
もうすぐきっといい事が 起こりそうな 風の気配
木の枝ゆれて 風が見えた日
神は光、あなたは花 そして僕は 風でありたい。
見知らぬ 街なのに 気心のわかり あえそうな 人が居る。
あなたと歩く この街が好き。あなたの夢を 聞く事が好き。
私って いったい どれほど愛すれば 納得が ゆくんだろう。
人間って いったい どれくらい愛されれば 気が すむんだろう。
今は このくらいの 距離が いちばん 長続き しそうな 関係だね。
私の夢も そして わがままも そのまんま 受け止めてくれる
あなたの心の 器が好きです。
あなたのことなら 息づかいひとつで すべてが わかる。
どこにでも 落ちて いそうな あたりまえの愛でいい。
人生
人間はみな‘人生’という
ひとつの芸術を完成させるために、
生かされているのではないでしょうか。
芸術というからには‘存在価値’がある、
という事が絶対条件だと思うんです。
一個の人間とえして、確かな文化とか
哲学があるかという事。
つまり、見るに値するか、聞くに値するか、
ふれるに値するかという事です。
さらに言えば、よりあなたらしく
おもいっきり輝いて生きてますか、
という簡単なことです。
代切なことを 忘れて いませんか。
みんな みんな いきなり大人に なったわけでは ないんだよ。
あなたは 高慢になりません。
あなたは ひよをねたみません。
あなたは 自慢しません。
あなたは 親切です。
あなたは 寛容です。
あなたは あなたが 大好きです。
物心ついたら 人間として 生まれていた。
見回すとこの街で 息をしていた。
気がつくと あなたと歩いていた。
目ざめたら 今日も 生かされている。
だから ほんの少し 素直に なるだけで
‘ごめんなさい’しか 言う言葉なんて 見つけられませんが
こんな 自分で やっぱりよかった。
男と女の両方が 存在してこそ 歴史は続き 私もここに 居る。
これは素直に 認めるしか ないですね。
家庭は 人が、生まれて最初に 知る‘運命’と いうものです。
だからこそ 大切にしたいね、子供のこころ。
いろんな立場に 立ってこそ いろんな景色が みえてくる。
ほらまた 欲という だらしない口を ぽっかり開けて
死んだ目をして 生きている。
裁く事は いつでも出来られます。
それよりも その前に さまざまな 事情により くだけ散った 真実のかけらを 探して みようよ。
もし本当に 必要というのなら おもいっきりの自由を さしあげてもいい。
でも、今のあなたに それがうまく 使いこなせますか。
天より 舞い降りし 言霊に 我 すべてを 捧ぐ
心に 受け 止めし 君に 永遠なる 安らぎあれ こりゃ、キヨスケさん自らの作文ですか。そうであれば、この素晴らしい文才に感服致します。 ぶんしょうは字が多ければ良いとはかぎらないとよく言われました。
私のレベルが低いかもしれないが、こんとんしかみえません。
こころのこたえは本当に出て来ましたか？ すごいね。。。
とても感動しましたよ。。。 本当にkiyosukeが書いたのですか？
OTZ 晕，这是什么意思 すごい文章力です！感服しましたよ、本当に
何時か自分もこのような作品が書けられるといいな
[ 本帖最后由 dssx 于 2005-7-15 19:21 编辑 ] 人を感動させてしかし~が見てとても疲れる どうしたの…… へぇぇ~~~すごいなぁ~
しかし~僕は日本語が少しできますから~残念でしだ~~~
でも~僕は今からきっとしっかり勉强してんだよ~~~ね
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