[09/21] TGS新游戏介绍三连发之三:铁之羽 系统介绍
原文出处:http://www.nintendo-inside.jp/impression/101/10112.htmlDS『アイアンフェザー』は、ボタンとタッチパネルをフルに使うアクションRPGです。現在『小学三年生』に連載されている同名マンガのゲーム化のようです。
同时使用按键和触摸屏的动作RPG。
基本的には、2Dゼルダタイプの見下ろし型アクションゲームです。十字キーで移動、A・Bボタンで小攻撃・大攻撃、Xボタンで回避、直後のAで回避攻撃です。ここまでは非常にオーソドックスですが、このゲーム独特のシステムがあります。
基本上是类似2D zelda类型的俯视型动作游戏。使用十字键移动,A、B按键分别对应小攻击、大攻击,X键回避,回避后紧接按A是回避攻击。一直到这里为止都还是非常正统的,但是本作有着独特的系统存在。
一つは、主人公をプレイヤーが動かすほかに、仲間がAIで動き、協力して敵と戦うということです。仲間は3人まで増えるそうで、仲間との「友情度」を高めれば、連携が強くなるという要素もあるようです。
单人玩时,玩家控制主人公,同伴则由AI控制协力作战。同伴可以增加到3人,随着友情度的提高,连携能力也会加强。
そして、もうひとつは、Yボタンを押すと発動する「スペルドローシステム」です。Yボタンで下画面に「道具」「必殺技」「魔法」「連携」「作戦」の5つのアイコンが表示され、それらをタッチして選択します。たとえば、「必殺技」を選び、必殺技を使うキャラクターを選ぶと、魔方陣を書く画面が出てきます。きちんと魔方陣がかければ必殺技が発動する、という仕掛けです。確認していないので確証はないですが、恐らく「必殺技」以外の選択肢でも、タッチパネルを使用して特殊なアクションを実行するのでしょう。
按下Y键,下屏出现“道具”“必杀技”“魔法”“连携”“作战”5个指令,用触摸屏选择。比如选了必杀技以后,选好使用的角色,出现魔方阵画面,进行特定操作以后就可以发动必杀技。
操作感覚はなかなかよかったです。AIの仲間がかなり強く、勝手に回復もしてもえらえるので、気持ちよくごり押しで剣を振ることが出来ました。スペルドローシステムも、アイデアとしては悪くないようにおもいます。フィールド上をタッチして物を拾う、という操作もあり、DSのタッチパネルもきちんと活用とする姿勢は見えます。ですが、ボタンをフルに使う操作に、さらにタッチパネルを使う操作が入るとなると、かなり煩雑なゲームになってしまうのではないか、ということが不安ではあります。ボタン操作部分のアクションはきちんと完成されており、その部分は非常に気に入りました。
操作的感觉相当好,同伴AI相当强。spell draw system这个主意不坏。地图上可以点击来捡起地上的东西,可以体会到活用触摸屏机能。尽管同时用了按键和触摸屏,看起来有点烦杂,但实际上ARPG必要的按键操作部分动作都完成的相当好,这部分感觉很满意。
目前开发度90%,12月15日发售
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