seasonfury 发表于 2007-10-4 23:04:09

收缩问题

谁可以给我一个收缩最新的调整?谢谢~

暗淡刀芒 发表于 2007-10-5 11:18:10

自己去置顶找

一文字·豪树 发表于 2007-10-5 11:30:53

■【発動条件】
◇別ページ【速攻魔法カード基本】の”【速攻魔法カードの基本的発動条件】”参照。
◇スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。
◇相手フィールド上に「暗黒の侵略者」が表側表示で存在する場合、自分は「速攻魔法カード」を発動する事ができなくなる為、このカードを発動する事はできません。
◇バトルフェイズのダメージステップで発動する事は可能です。
ただし、ダメージステップ開始時からダメージ計算前までの間のみ発動できます。

【バトルステップ】
相手のモンスターがこちらの裏側守備表示のモンスターに攻撃。
【ダメージステップ】
裏側守備表示のモンスターがダメージステップで表になる。
自分のモンスターの守備力が相手モンスターの攻撃力より低かったので「収縮」を相手モンスターに発動する。
相手モンスターの攻撃力が半分になってからダメージ計算へ。

ダメージ計算時やダメージ計算後には発動できません。
・ダメージ計算時
「サイファー・スカウター」「お注射天使リリー」等の効果発動タイミングでは発動できない。
・ダメージ計算後~ダメージステップ終了まで
「黒蠍-罠はずしのクリフ」(ダメージ与えた後)「ドッペルゲンガー」(リバース)「キラー・トマト」(墓地送り)等の効果発動タイミングでは発動できない。


「サイファー・スカウター」が存在、相手フィールド上の戦士族モンスターに攻撃する。
ダメージステップに入り、ダメージ計算時に「サイファー・スカウター」の効果適用、攻撃力が2000アップし3350になる。この後に「収縮」はできない。
(「お注射天使リリー」の場合も同様、「お注射天使リリー」が効果で3000アップしてから「収縮」を発動する事はできない。)
ダメージステップに入り、「サイファー・スカウター」の効果が適用される前(ダメージステップ開始時からダメージ計算前の間)に「収縮」を発動する事は可能。「サイファー・スカウター」の攻撃力が半分の675になり、その後ダメージ計算時に「サイファー・スカウター」の効果適用、攻撃力が2000アップし2675になる。
■【魔法のプレイ・発動時】
□表側表示のモンスター1体を選択する。
◆対象選択
◇フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択します。(自分相手問わない)
◇対象が適切であれば相手モンスターを選択する事も可能です。
◇裏側表示のモンスターを選択する事はできません。
◇「ロード・オブ・ドラゴン」の効果を受けているドラゴン族モンスターを選択する事はできません。
≪「収縮」の発動にチェーンする(ダメージステップ以外)≫
◇「マジック・ジャマー」(発動無効)、「王宮の勅命」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、
別ページ【速攻魔法カード基本】の”【速攻魔法の発動にチェーンする】”参照。
・「収縮」はモンスター1体を対象にする魔法
◇「フォースフィールド」を発動し、「収縮」の発動を無効にする事が可能です。
◇「天使の手鏡」「シフトチェンジ」をチェーン発動し、「収縮」の効果対象を別の正しい対象に移し替える事は可能です。(裏側表示のモンスターを選択する事はできません)
◇このカードの発動に対して「月の書」「迎撃準備」等をチェーンして、「収縮」の対象になっている表側表示モンスターを先に裏側守備表示にしたり、「サンダー・ブレイク」等の効果で「収縮」が対象にした表側表示モンスターを先に破壊した場合は、「収縮」の効果対象が存在しなくなる為効果は不発に終わります。

≪「収縮」の発動にチェーンする(ダメージステップ)≫
◇ダメージステップで発動する場合、発動できるカードは限られます。
(攻守を増減できるクイックエフェクト、カウンター罠、・「ホルスの黒炎竜 LV8」等の誘発即時効果等)
■【効果】(効果解決時)
□発動時に選択した表側表示モンスター1体の元々の攻撃力はエンドフェイズまで半分になる。
◇対象に選択していたモンスターが、この時点でフィールド上に存在しなかったり、裏側表示になっていた場合は効果は不発に終わります。(新たに対象を選び直す事はできません)

◆発動時に選択した表側表示モンスター1体の元々の攻撃力を、このカードを発動したターンのエンドフェイズまで半分にします。

◇表側表示の「無敗将軍 フリード」「ドラゴン・ウォリアー」に発動していた場合、この時点で「収縮」の効果が無効になり破壊されます。
◇「静寂のロッド-ケースト」を装備したモンスターに発動した場合、この時点で「収縮」の効果が無効になります。
◇相手フィールド上に表側表示で存在する「ジェノサイドキングデーモン」「迅雷の魔王-スカル・デーモン」等を対象にしていた場合、この時点でサイコロを振ります。特定の目が出た場合、「収縮」の効果が無効・破壊されます。
◇「海」がフィールド上に存在する時の「伝説のフィッシャーマン」「深海の戦士」は魔法効果を受けない為、「収縮」の効果は適用されません。
(「海」がフィールド上に存在しない時に「収縮」を適用した場合、その後から「海」がフィールド上に出されても、適用されている効果は無効にならない)

◇自分のターンで発動した場合は自分のターンのエンドフェイズまで、
相手のターンに発動した場合は相手のターンのエンドフェイズまで、効果は持続します。
◇元々の攻撃力を半分にする効果は「あまのじゃくの呪い」の対象になりません。

◇この効果が適用された表側表示モンスターがフィールド上から離れたり、「月の書」等の効果で裏側表示になった場合、そのモンスターに適用されている効果はリセットされます。
◇「収縮」の効果が解決し適用された状態で、後から「王宮の勅命」を発動しても、適用された効果は無効になりません。
◇「ドル・ドラ」が1度効果を使用して特殊召喚されていた場合、攻撃力・守備力が1000の状態になりますが、
「収縮」を発動した場合エンドフェイズまで元々の攻撃力1500を半分にします。
(「ドル・ドラ」自身の攻撃力の数値修正は一時的に無くなり、エンドフェイズ後1000に戻る)
◇「合成魔獣 ガーゼット」等の「攻撃力?」のモンスターは、「収縮」を適用しても攻撃力は半分になりません。(下記≪「元々の攻撃力」ルールが異なるモンスター≫を除く)

◇モンスタートークンはトークンを発生させたカードのテキストに表記されている攻守の数値(攻撃力の数値を決定する要素も含む)が”元々の攻撃力”になります。
◇「冥府の使者ゴーズ」の効果で特殊召喚した「冥府の使者カイエントークン」の場合、
【(天使族・光・星7・攻/守?)を1体特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この時受けた戦闘ダメージと同じ数値になる】
戦闘ダメージと同じ数値になった攻撃力を元々の攻撃力として扱います。
◇「物理分身」の効果で特殊召喚した「ミラージュトークン」の場合、
【指定した相手モンスターと同じレベル・種族・属性・攻撃力・守備力を持つ】
選択した相手モンスターと同じ数値になった攻撃力を元々の攻撃力として扱います。
◇「クローン複製」の効果で特殊召喚した「クローントークン」の場合、
【そのモンスターの元々の種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ】
相手が召喚・反転召喚したモンスターと同じ数値になった攻撃力を元々の攻撃力として扱います。
◇「ビクトリー・バイパー XX03」の効果で特殊召喚した「オプショントークン」の場合、
【常にこのカードと同じ種族・属性・レべル・攻撃力・守備力~】
常に「ビクトリー・バイパー XX03」の攻撃力と同じになる為「収縮」を適用しても「ビクトリー・バイパー XX03」の攻撃力に戻ります。

◇「アポピスの化神」「死霊ゾーマ」等の罠モンスターはカードのテキストに表記されている攻守の数値が”元々の攻撃力”になります。
★生け贄召喚した「偉大魔獣 ガーゼット」に「収縮」発動した場合

■行動・効果の発動に対して「収縮」をチェーン発動する場合
◇自分フィールド上に伏せて1ターン経過している「収縮」が存在する時に、相手が「ハーピィの羽根帚」を発動、
それにチェーンして「収縮」を発動する。
┏チェーン1:「ハーピィの羽根帚」発動
┃チェーン2:「収縮」発動、フィールド上表側表示モンスター1体選択
┃逆順処理チェーン2:「収縮」解決、発動時に選択した表側表示モンスターの元々の攻撃力が半分になる。
┗逆順処理チェーン1:「ハーピィの羽根帚」解決

◇自分フィールド上に「首領・ザルーグ」(闇属性・攻1400)と伏せて1ターン経過している「死のデッキ破壊ウイルス」と「収縮」が存在する時に、相手が「大嵐」を発動、この時自分フィールド上に闇属性で1000以下のモンスターが存在しない為「死のデッキ破壊ウイルス」は発動できない。先に「収縮」を「首領・ザルーグ」に発動しても、逆順で処理するまで攻撃力は半分にならない為、「死のデッキ破壊ウイルス」は発動できない。
┏チェーン1:「大嵐」発動
┃チェーン2:「収縮」発動、「首領・ザルーグ」選択
┃ この時点ではまだ「首領・ザルーグ」は攻撃力が半分になっていない為、
┃ 「死のデッキ破壊ウイルス」の発動コストの生け贄にはできない。
┃逆順処理チェーン2:「収縮」解決、発動時に選択した「首領・ザルーグ」の元々の攻撃力が半分になる。
┃ すでに逆順処理が行われている為「死のデッキ破壊ウイルス」は発動できない。
┗逆順処理チェーン1:「大嵐」解決、フィールド上魔法・罠カード全て破壊

◇「王宮の勅命」の発動にチェーンして「収縮」を発動する。
┏チェーン1:「王宮の勅命」発動
┃チェーン2:「収縮」発動、フィールド上表側表示モンスター1体選択
┃逆順処理チェーン2:「収縮」解決、発動時に選択した表側表示モンスターの元々の攻撃力が半分になる。
┗逆順処理チェーン1:「王宮の勅命」解決
「収縮」の効果が適用された後に「王宮の勅命」が適用されても、先に適用された「収縮」の効果は無効になりません。
◇攻撃宣言時に発動する
相手モンスター「ヂェミナイ・エルフ」(攻1900)が攻撃宣言、こちらのフィールド上の表側攻撃表示の「メカ・ハンター」(攻1850)を選択、この時に「収縮」を発動する場合
例1
「ヂェミナイ・エルフ」攻撃宣言、「メカ・ハンター」を攻撃対象選択
┏チェーン1:「収縮」発動、「ヂェミナイ・エルフ」選択
┗逆順処理チェーン1:「収縮」解決、「ヂェミナイ・エルフ」の元々の攻撃力が半分になる。
その他のクイックエフェクト発動が無ければダメージステップへ

例2(「収縮」と「死のデッキ破壊ウイルス」を発動させる場合)
「ヂェミナイ・エルフ」攻撃宣言、「メカ・ハンター」を攻撃対象選択
┏チェーン1:「収縮」発動、「メカ・ハンター」選択
┃(このチェーン内では「死のデッキ破壊ウイルス」を発動する為の生け贄の攻撃力が1000以下になっていないので発動はできない)
┗逆順処理チェーン1:「収縮」解決、「メカ・ハンター」の元々の攻撃力が半分になる。
チェーン終了、
新たなチェーンで「死のデッキ破壊ウイルス」を発動する
┏チェーン1:「死のデッキ破壊ウイルス」発動、攻撃力925の「メカ・ハンター」生け贄
┗逆順処理チェーン1:「死のデッキ破壊ウイルス」解決

◇「破壊輪」にチェーンして発動する
自分フィールド上の「サイバー・エンド・ドラゴン」(攻4000)に相手が「破壊輪」を発動、それにチェーンして「収縮」を発動する場合

┏チェーン1:「破壊輪」発動、「サイバー・エンド・ドラゴン」選択
┃チェーン2:「収縮」発動、「サイバー・エンド・ドラゴン」選択
┃逆順処理チェーン2:「収縮」解決、「サイバー・エンド・ドラゴン」の元々の攻撃力が半分になる。
┃ (「サイバー・エンド・ドラゴン」の攻撃力が2000になる)
┗逆順処理チェーン1:「破壊輪」解決、「サイバー・エンド・ドラゴン」を破壊し、お互いにその攻撃力分のダメージ(2000)を受ける。

◇召喚時に発動した「落とし穴」の発動にチェーンして「収縮」を発動する。
・攻撃力1300の「不意打ち又佐」召喚
┏チェーン1:「落とし穴」発動
┃チェーン2:「収縮」発動、召喚した「不意打ち又佐」選択
┃逆順処理チェーン2:「収縮」解決、発動時に選択した「不意打ち又佐」の元々の攻撃力が半分になる。
┗逆順処理チェーン1:「落とし穴」解決だが、「不意打ち又佐」の攻撃力は1000未満の為破壊できず、不発に終わる。

◇「収縮」と「連鎖除外」が伏せてある時に相手が「グリーン・ガジェット」(攻1400)召喚、
この時攻撃力1000以下のモンスターの召喚ではない為、「連鎖除外」は発動できない。
先に「収縮」を「グリーン・ガジェット」に発動しても、逆順で処理するまで攻撃力は半分にならない為、そのチェーンが終えた後では召喚に成功したタイミングは過ぎている為「連鎖除外」は発動できない。

・攻撃力1400の「グリーン・ガジェット」召喚(召喚成功時)
┏チェーン1:「グリーン・ガジェット」効果発動
┃チェーン2:「収縮」発動、召喚した「グリーン・ガジェット」選択
┃ この時点ではまだ「グリーン・ガジェット」は攻撃力が半分になっていない為、「連鎖除外」は発動できない。
┃逆順処理チェーン2:「収縮」解決、発動時に選択した「グリーン・ガジェット」の元々の攻撃力が半分になる。
┃ すでに逆順処理が行われている為「連鎖除外」は発動できない。
┗逆順処理チェーン1:「グリーン・ガジェット」解決、デッキから「レッド・ガジェット」1体を手札に加える。
チェーン終了、召喚に成功したタイミングは過ぎている為この後に「連鎖除外」は発動できない。

◇「光と闇の竜」の効果(魔法・罠・モンスター効果無効)にチェーンして発動する
例1
相手フィールド上に「光と闇の竜」(攻2800)が存在する時に何らかのカード効果を発動、
それに対して「光と闇の竜」の効果が発動した時に「収縮」を発動する場合
┏チェーン1:「地割れ」発動
┃チェーン2:「光と闇の竜」発動
┃チェーン3:「収縮」発動、「光と闇の竜」選択
┃(「光と闇の竜」は同一チェーン上では1回しか発動しない)
┃逆順処理チェーン3:「収縮」解決、「光と闇の竜」の元々の攻撃力を半分にする。(攻1400/守2400)
┃逆順処理チェーン2:「光と闇の竜」解決、攻撃力・守備力500ダウンで「地割れ」無効(攻900/守1900)
┗逆順処理チェーン1:「地割れ」は無効になったので処理なし。

例2
相手フィールド上に「光と闇の竜」(自身の効果2回適用で攻守1000ダウンし攻1800/守1400)が存在する時に何らかのカード効果を発動、それに対して「光と闇の竜」の効果が発動した時に「収縮」を発動する場合
┏チェーン1:「地割れ」発動
┃チェーン2:「光と闇の竜」発動
┃チェーン3:「収縮」発動、「光と闇の竜」選択
┃(「光と闇の竜」は同一チェーン上では1回しか発動しない)
┃逆順処理チェーン3:「収縮」解決、「光と闇の竜」の元々の攻撃力を半分にする。
┃まず自身のダウン効果を除いて元々の攻撃力を再計算し、攻1400/守2400、
┃その数値からさらに自身の効果でダウンしている分を引き、攻400/守1400になる。
┃逆順処理チェーン2:「光と闇の竜」解決だが、攻守を両方500ダウンさせる事ができないので不発に終わる
┗逆順処理チェーン1:「地割れ」解決、相手フィールド上の一番攻撃力が低いモンスター1体破壊

■攻撃力の計算
元々の攻撃力を半分にした数値が「現状の攻撃力」になる
◇「収縮」を同じモンスターに2枚発動しても、1枚目で半分になった数値が、2枚目でさらに半分になる事はありません。

「キャノン・ソルジャー」(元々の攻撃力1400)に「収縮」を発動して1400÷2=700、
2枚目の「収縮」を発動しても「キャノン・ソルジャー」の元々の攻撃力はテキストに記載されている1400の為、1400÷2=700で変わらない。
◇「真紅眼の黒竜」(元々の攻撃力2400)にに「収縮」を発動して2400÷2=1200になっていても、
その「真紅眼の黒竜」を選択して「黒炎弾」を発動した場合、「真紅眼の黒竜」の元々の攻撃力はテキストに記載されている2400の為、「黒炎弾」で与えられるダメージは2400になる。
◇元々の攻撃力が1000のモンスターに「収縮」が適用されている状態(500)で、「生け贄の祭壇」で墓地に送った場合、テキスト数値の元々の攻撃力1000回復する。

◇フィールドソース(装備・永続・フィールド魔法等)による攻撃力の増減が適用されているモンスターに「収縮」を発動した場合、元々の攻撃力を先に計算してから攻守の増減を適用します。
例1
「キャノン・ソルジャー」(攻1400)が「デーモンの斧」(攻+1000)を装備している状態で、
「収縮」を発動した場合、1400÷2+1000=1700になる。
例2
魔力カウンターが乗っている「魔導戦士 ブレイカー」(元々の攻撃力1600+300アップ効果)に「収縮」を発動した場合、元々の攻撃力1600÷2+300=1100になる。
”元々の攻撃力を倍・半分にする効果”と”元々の攻撃力を倍・半分にする効果”が重なった場合、
後から発動した効果を適用する。
◇「巨大化」を装備しているモンスター(元々の攻撃力を倍・半分にする)に「収縮」を発動した場合、
エンドフェイズまでの間「巨大化」の効果が失われ、「収縮」の効果のみ適用されます。

「巨大化」を装備して元々の攻撃力が倍になっている「キャノン・ソルジャー」(攻1400×2=2800)に「収縮」が適用された場合、発動ターンのエンドフェイズまで攻撃力は元々の攻撃力の半分の700になる。
★この状況でプレイヤーのライフに変化があっても、数値の修正は発生しない?

◇「収縮」が適用されているモンスターに、後から「巨大化」を装備した場合、元々の攻撃力を倍・半分にする効果が適用される為、「収縮」の現状の攻撃力を半分にする効果は消滅し、再計算になります。

「古代の機械獣」(攻2000)に「収縮」が適用され攻撃力1000になっている時に、後から「巨大化」を装備した場合、「収縮」の「元々の攻撃力が半分になる効果」が失われ、「巨大化」の効果で「古代の機械獣」の元々の攻撃力2000を倍の4000、または半分の1000にする。
(「巨大化」が外れてもそのモンスターに適用されていた「収縮」の「元々の攻撃力を半分にする効果」は消滅する)
”現状の攻撃力を増減する効果”(永続効果除く)に、後から「収縮」の効果が重なった場合、
現状の攻撃力を増減する効果は消滅する。
◇「リミッター解除」(現状の攻撃力を倍にする)が適用されているモンスターに、「収縮」を発動した場合、元々の攻撃力を半分にする効果が適用される為、「リミッター解除」の現状の攻撃力を倍にする効果は消滅し、再計算になります。

「ドリルロイド」(攻1600)に「リミッター解除」が適用され攻撃力3200になっている時に、後から「収縮」を発動した場合、「リミッター解除」の「攻撃力が倍になる効果」が失われ、「収縮」の効果で「ドリルロイド」の元々の攻撃力1600を半分の800にする。
(そのモンスターに適用されていた「リミッター解除」の攻撃力を倍にする効果は消滅するが、エンドフェイズで破壊される効果は無効にならない)

◇「古代の機械巨人」(攻3000/守3000)に「突進」がすでに適用されている状態で、後から「リミッター解除」(攻撃力が倍になる)を発動した場合、攻3700×2=7400
これに「収縮」(元々の攻撃力が半分になる)を発動した場合、再計算で元々の攻撃力の半分の1500になる。
「リミッター解除」の倍になる効果と「突進」のポイントアップ効果は失われる。
◇「古代の機械巨人」に「リミッター解除」がすでに適用されている状態で、後から「突進」を発動した場合、
攻6000+700=6700
これに「収縮」(元々の攻撃力が半分になる)を発動した場合、再計算で元々の攻撃力の半分の1500になる。
この場合も「リミッター解除」の倍になる効果と「突進」のポイントアップ効果は失われる。
”攻守を入れ替えた数値を元々の数値として扱う効果”と”元々の攻撃力を半分にする効果”が重なった場合
◇「右手に盾を左手に剣を」が適用されてるモンスターに「収縮」を発動した場合、
入れ替わった状態の攻撃力数値を半分にします。
(「右手に盾を左手に剣を」は入れ替えた数値を元々の数値として扱う)

「クリッター」(元々の攻1000/守600)に「右手に盾を左手に剣を」が適用されている時に(元々の攻600/守1000扱い)、後から「収縮」の効果が適用された場合、元々の攻撃力になっている600の数値を半分にする。(攻300/守1000)

◇「収縮」が適用されているモンスターが存在する時に後から「右手に盾を左手に剣を」が適用された場合、元々の攻守を入れ替える処理により「収縮」の効果は消滅します。

「クリッター」(元々の攻1000/守600)に「収縮」が適用されている時に(攻500/守600)、
後から「右手に盾を左手に剣を」の効果が適用された場合、元々の攻1000と守600を入れ替える(元々の攻600/守1000扱いになる)、この時「収縮」の効果は消滅する。
≪「元々の攻撃力」ルールが異なるモンスター≫
■「このカードの元々の攻撃力と守備力は~の数値になる。」
「メガロック・ドラゴン」「ワイトキング」「ロストガーディアン」「ディノインフィニティ」「ユーフォロイド・ファイター」
「百獣王ベヒーモス」「可変機獣 ガンナードラゴン」「キメラテック・オーバー・ドラゴン」「巨人ゴーグル」
◇「元々の攻撃力」というのは基本的にカードのテキスト欄右下に記載されているATK/DEFの事だが、
これらのカードの場合、何らかの条件を満たす事で、元々の攻撃力・守備力が決定する。
「巨大化」「収縮」等の「元々の攻撃力を変化させる効果」と異なり、これらは変化した後の数値を「元々の攻撃力数値」として扱っている。(フィールド上に存在している時のみ)


自分の墓地から岩石族モンスターを3体除外し、「メガロック・ドラゴン」を特殊召喚、
この場合「メガロック・ドラゴン」の元々の攻撃力は2100になる。
この「メガロック・ドラゴン」に「収縮」を発動した場合、元々の攻撃力2100の半分の1050になる。

鲷鱼烧 发表于 2007-10-5 11:35:19

原帖由 暗淡刀芒 于 2007-10-5 11:18 发表 http://bbs.newwise.com/images/common/back.gif
自己去置顶找
你去置顶找来看看? 水不是这么灌的

seasonfury 发表于 2007-10-5 12:52:24

有中文得吗?我看不懂.......
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