本周新作首日銷量速報
機戰K今天發售,所以無數據龍珠 進化 1200 消化率 10%
アマガミ 3.6万 消化率 60%
電撃学園RPG Cross of Venus 1万~1.5万本
智代アフター 1万~1.5万本
實況力量棒球 2009 2.6万
實況力量棒球 NEXT 1.5万
撼天神塔 黑暗回歸 約5000
園丁媽媽 1200本以上
零・超兄貴 1200本
近年龍珠新作首日
2006年04月:PSP「ドラゴンボールZ 真武道会」約5万本
2006年06月:PS2「超ドラゴンボールZ」約4.7万本
2006年10月:PS2「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」約17.5万本
2007年03月:DS「ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説」約3.0万本
2007年06月:PSP「ドラゴンボールZ 真武道会 2」約2.6万本
2007年10月:PS2「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」約11.5万本
2007年10月:Wii「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」約2.2万本
2008年06月:PS3「ドラゴンボールZ バーストリミット」約6.0万本
2008年06月:360「ドラゴンボールZ バーストリミット」約0.9本
2008年09月:DS「ドラゴンボールDS」約4.1万本
2008年12月:PS2「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」約3.2万本
2009年03月:PSP「ドラゴンボール EVOLUTION」0.1万本
近年實況力量棒球新作首日
2006年07月:PS2「実況パワフルプロ野球13」約8.4万本
2006年12月:PS2「実況パワフルプロ野球13 決定版」約1.8万本
2007年07月:PS2「実況パワフルプロ野球14」約8.0万本
2007年07月:Wii「実況パワフルプロ野球Wii」約2.1万本
2007年12月:PS2「実況パワフルプロ野球14 決定版」約1.7万本
2007年12月:Wii「実況パワフルプロ野球Wii 決定版」約0.4万本
2008年07月:PS2「実況パワフルプロ野球15」約5.1万本
2008年07月:Wii「実況パワフルプロ野球15」約1.6万本
2009年03月:PS2「実況パワフルプロ野球2009」約2.6万本
2009年03月:Wii「実況パワフルプロ野球NEXT」約1.5万本
▼ゲームも大苦戦、PSP「ドラゴンボール EVOLUTION」初日1200本
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■DS:「ガーデニングママ」
■PSP:「ドラゴンボール EVOLUTION」
■PSP:「零・超兄貴 限定版/通常版」
【紹介記事】超ネタバレ紹介。映画「ドラゴンボール EVOLUTION」
ユーザーレビュー投稿サイトでも次々と批判が書き込まれている
話題の映画「DRAGONBALL EVOLUTION」。案の定、今週発売されたPSP版も
「ドラゴンボール」の名を冠したタイトルとは思えない苦戦ぶりとなっている。
初日の販売本数は約1200本、消化率は1割程度で
同日発売されたDS「ガーデニングママ」に惜敗、
「零・超兄貴」にはかろうじて勝利したものの、その差は数十本とほぼ互角。
ここ最近発売された「ドラゴンボール」関連タイトルの初日販売本数は以下の通り。
2006年04月:PSP「ドラゴンボールZ 真武道会」約5万本
2006年06月:PS2「超ドラゴンボールZ」約4.7万本
2006年10月:PS2「ドラゴンボールZ Sparking! NEO」約17.5万本
2007年03月:DS「ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説」約3.0万本
2007年06月:PSP「ドラゴンボールZ 真武道会 2」約2.6万本
2007年10月:PS2「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」約11.5万本
2007年10月:Wii「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR」約2.2万本
2008年06月:PS3「ドラゴンボールZ バーストリミット」約6.0万本
2008年06月:360「ドラゴンボールZ バーストリミット」約0.9本
2008年09月:DS「ドラゴンボールDS」約4.1万本
2008年12月:PS2「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」約3.2万本
2009年03月:PSP「ドラゴンボール EVOLUTION」0.1万本
初日の販売本数が1万本を割り込んだのは、
2008年6月発売のXbox360「ドラゴンボールZ バーストリミット」以来だが、
販売本数は0.9万本だったので、今回は大幅な記録更新となる。
新作紹介時に書いた「目標5000本」は、実はけっこう良いラインだったのでは。
「DRAGONBALL EVOLUTION」は、ゲームでも伝説を作った。
▼PS2「アマガミ」、「キミキス」と同程度のスタート
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■PS2:「アマガミ」
■PS2:「廉価版・キミキス」
●PS2「アマガミ」をショップ特典のために13本も購入する漢(にゅーあきばどっとこむ)
●PS2「アマガミ」発売!秋葉原でも大人気(アキバ総研)
今週発売された新作は、やはり本日発売のDS「スーパーロボット大戦K」がメインだが、
昨日発売された新作の中では、「アマガミ」がトップ。
初日の販売本数は約3.6万本、消化率は6割を上回るなど好調で、
水準としては2006年4月に発売された「キミキス」とほぼ同程度。
特に秋葉原や日本橋を中心としたマニア層からの支持が特に高く、
連休中の上乗せで「キミキス」超えを狙いたいところだ。
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■DS:「電撃学園RPG Cross of Venus プレミアムパック/通常版」
■PSP:「智代アフター It's Wonderful Life CS Edition」
今週は他にもギャルゲー関連のリリースが多かったのだが、
DS「電撃学園RPG Cross of Venus」やPSP「智代アフター」が
1万~1.5万本を販売するなど、全体的に好調。
▼PS2・Wii「パワプロ」新作は予想を下回る出足
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■PS2:「実況パワフルプロ野球 2009」
■Wii:「実況パワフルプロ野球 NEXT」
PS2とWiiの2機種で同時発売となった「パワプロ」新作は
PS2版が約2.6万本、Wii版が約1.5万本と、流通の期待値をやや下回る出足。
ここ最近、据え置き機で発売された
「パワプロ」関連タイトルの初日販売本数は以下の通り。
2006年07月:PS2「実況パワフルプロ野球13」約8.4万本
2006年12月:PS2「実況パワフルプロ野球13 決定版」約1.8万本
2007年07月:PS2「実況パワフルプロ野球14」約8.0万本
2007年07月:Wii「実況パワフルプロ野球Wii」約2.1万本
2007年12月:PS2「実況パワフルプロ野球14 決定版」約1.7万本
2007年12月:Wii「実況パワフルプロ野球Wii 決定版」約0.4万本
2008年07月:PS2「実況パワフルプロ野球15」約5.1万本
2008年07月:Wii「実況パワフルプロ野球15」約1.6万本
2009年03月:PS2「実況パワフルプロ野球2009」約2.6万本
2009年03月:Wii「実況パワフルプロ野球NEXT」約1.5万本
ハードごと分け、決定版の数字を抜いてみると、据え置き機における
「パワプロ」シリーズの人気の低下がより鮮明に見えてくる。
2006年07月:PS2「実況パワフルプロ野球13」約8.4万本
2007年07月:PS2「実況パワフルプロ野球14」約8.0万本
2008年07月:PS2「実況パワフルプロ野球15」約5.1万本
2009年03月:PS2「実況パワフルプロ野球2009」約2.6万本
2007年07月:Wii「実況パワフルプロ野球Wii」約2.1万本
2008年07月:Wii「実況パワフルプロ野球15」約1.6万本
2009年03月:Wii「実況パワフルプロ野球NEXT」約1.5万本
PSPの「実況パワフルプロ野球ポータブル」シリーズや
DSの「パワプロクンポケット」シリーズは依然として好調。
かつて「ファミスタ」が独占状態であった野球ゲームに新たな風を送り込み、
トップシェアを獲得した「パワプロ」シリーズだが、
据え置き用に関しては、テコ入れが必要な時期に差し掛かっているのかも知れない。
▼PSP「ブランディッシュ ダークレヴナント」ジジィ層を中心に人気
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■PSP:「ブランディッシュ ダークレヴナント」
ファルコムの代表作のひとつである「ブランディッシュ」を
PSPにリメイク移植した「ブランディッシュ ダークレヴナント」は約5000本。
出荷数自体が1万本強と少ないため消化率は高く、
店頭における購入者の年齢層もかなり高めとのこと。
やはりPC版からプレイしているジジィ層からの支持が高いようだ。
サントラCD4枚をセットにした初回特典付きは既に入手困難となっている。
●日本ファルコム、「イース」シリーズの新作を2本リリース
「空の軌跡」シリーズがPSPを代表するRPGとして高い評価を受けるなど、
PSPユーザーとの相性を考慮して、ついに「イース」が2本登場。
「YsI&II Chronicles/イース1&2 クロニクルズ」は
PSエンジン時代から出ている初期2作品の1パックだが、
「Ys SEVEN/イース7」は「6」から続く完全な新作。
パーティプレイを導入し、これまでとは異なるファン層の獲得を目指す。
発売は、「1&2」が7月、「7」は9月を予定している。これは買い。
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