日文顶着先—等达人翻译吧 MG exia 更新身体部分 转自ガンプラ秘密工場(仮)
本帖最后由 koffx 于 2009-7-13 19:37 编辑http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7c/a3260969f4fcbdcd58b60fbed8d4ac3e.jpg
胸部の基本骨格を構成するパーツ群です。写真中央近くにある半透明のパーツは機体各所のGNコードを再現するための「ホログラムパーツ」です。
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写真左:ホログラムパーツは、このようなシート状になっています。オーロラのように色が変化するホログラム加工が施された面が表側の面です。
写真右:輪のような背部フレームに肩関節軸のパーツを取り付けます。わき腹のGNコードもこの時点で取り付けます。
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写真左:胸部下側のフレームパーツです。胸部中央の透明なレンズ状パーツの下地になる部分にシールを貼り終わった状態です。後で取り付ける透明レンズの色が濃いため、シールにシワができてもあまり目立ちません。
黄色い線で囲んだ部分は、LED発光ユニットの光を通すためのスリットです。ここから漏れる光により、透明レンズに刻印された文字が浮かび上がります。
写真右:キットに付属するシールです。透明レンズの文字を発光させるには、黄色い線で囲った2枚のシールを使用します。発光させない場合は濃いピンク色の線で囲ったシールを使います。LED発光ユニットが付属しない「通常版」キットの場合は、ピンク線で囲ったシールと同様のものを使用するようです。
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写真左:胸部上側のフレームと下側のフレームを組み合わせた状態です。
写真右:背中から胸にかけての機体内部の空間は、ほとんどがGNドライヴによって占められますが、その下にちゃんとコクピットが内蔵されています。内部はかなり狭そうです(笑)。
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写真左:胸部と背部のフレームを組み合わせた状態です。
写真右:背中にはGNドライヴを収めるため、大きな穴が開いています。穴の内側にもディテールが入っています。
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腰の部分の可動部は、最近のMGクラスのキットと同様の構造です。
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写真左側は胸部中央の透明レンズやコクピットハッチのパーツ、右側は背中の外装パーツ群です。
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写真左:胸部フレームにレンズとコクピットハッチを取り付けた状態。レンズの色はかなり濃いグリーンで、質感は上々です。
写真右:コクピットハッチの比較。左側のグレーのハッチは「イグニッションモード」に付属する「エクシアリペア」用のハッチです。
*通常のハッチとエクシアリペアのハッチは、どちらかを本体に取り付けた後に交換することは不可能ではありませんが、交換時にハッチがきれいに閉まるように取り付けるのはやや難しいです。同様に、他の部分のリペア用パーツも交換できないことはありませんが、手間が掛かるうえにパーツの破損や紛失の危険もあります。このキットは「通常のエクシア」または「エクシアリペア」のどちらかを選んで組み立てるのが無難だと思います。実は「エクシア」と「リペア」ではパーツの違いだけでなく、シールの違いもあります(詳しくは後日、脚の組み立ての時に書きます)。
「通常のエクシア」と「エクシアリペア」の両方をストレスなく楽しみたい場合は、「イグニッションモード」のキット1個と「通常版」キットを1個ずつ購入するのがベストなのではないかと思います(この場合、発光GNドライヴは使いまわしすることになります)。
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写真左:外装を取り付けた状態の背部です。GNドライヴの支持フレームが開いています。
写真右:GNドライヴを単体で飾る場合のために、エクシアの背中の穴をふさぐための蓋のパーツが付属しています。
説明書では、GNドライヴの搭載は、エクシア本体の組み立ての最後の工程で行うようになっています。「機体が完成した後にエンジンを積み、エンジンに点火する」というのがこの「イグニッション(点火)モード」に込められたバンダイさんの粋な演出だと思います。このように実機の運用を疑似体験できる組み立て工程は珍しいですねぇ♪
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胸部の外装を構成するパーツ群です。
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胸部の上下フレームには透明レンズの中心と同軸の可動軸が設けられています。胸の上半分を左右に傾けることができます。
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写真左:胸の左右のダクト部分は、黄色いフィンとグレーのフレームをつなぐ可動部に透明パーツが使用されています。
写真右:その透明パーツはダクト内部の色分けも兼ねています。この胸部ダクトは確か「GN粒子」を放出するためのダクトだったと思うのですが、透明パーツを使用することにより、ただのエアダクトとは違うということを表しているようです。
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完成した胸部。旧1/100キットよりもさらにシャープな印象だと思います。
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肩関節軸の上方向への可動範囲は、地面に対して最大約45度です(胸部中央の可動部も使用した場合)。
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写真左:肩関節軸は、胸の両サイドのブロックごと前後に可動します。
写真右:胸のダクト部分は外側に開きます。胸の両サイドのブロックの動きを補助するための機構だと思われます。
筆者は食事の時、好きな食べ物を後の方で食べるのですが…
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「本体にGNドライヴを早く搭載したい!」という気持ちを抑えることができませんでした(バンダイさん、ごめんなさい!)。
背中側の発光状態です。写真右側は「ブースト状態」です。
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胸の透明レンズに浮かび上がる文字はこんな感じです。胸部フレームに設けられたスリットからLEDの光が漏れ、文字を浮かび上がらせます。格好良い!
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首のGNコードは再現されていませんので、ホログラムパーツのシートの余り部分を適当に切って、ためしに置いてみました。わりと良い感じだと思うのですが…。ただし、このホログラムパーツの材質は瞬間接着剤でも接着できない材質のようです。首にこのGNコードを取り付ける場合は、両面テープを使うと良いかもしれません。
*前回の記事にもたくさんの皆様からコメントをいただきました。ありがとうございます!
ご質問の件ですが…
*エクシアリペアの頭部パーツは、主に頭部の右側のパーツのみ付属します。完成後に頭部ごと交換するのではなく、頭部を分解してパーツを交換する必要があります。
*「K」ランナーについては、今のところ不明です。筆者は「今後MGエクシアR2が発売されるなら、新型GNソードの刃の透明パーツがKランナーになるのではないか?」と予想しています。はたして真相は…?-->
今日はHGガンダムver.G30thサンプルレポートの続きをお送りする予定でしたが、MGガンダムエクシアのサンプルが届きましたので、予定を変更してお送りします。
重要なお知らせ:この記事は発売前にバンダイプロショップ加盟店に店頭展示用として提供されるサンプルキットを組み立てつつ詳細をレポートするものです。多分にネタバレを含みますので、「キットを手に入れて初めて知る感動」を失いたくない方はくれぐれもご覧にならないように、よろしくお願いいたします。
m(- -)m
ver.G30thの時と違い、MGエクシアのサンプルはいつも通りの白い箱(シリアルナンバー入り)で送られてきました(箱の写真を撮るのを忘れていました:汗)。箱の中身はいつになくカラフルで、見るだけでもワクワクしてきます。多色成形ランナーが2枚、3色の透明パーツ、面積の大きいメッキランナー、そして軟質透明ホログラムパーツ…!
今回はランナー状態の紹介です。
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Aランナー。
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Bランナー。
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Cランナー。
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Dランナー。
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Eランナー。
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Fランナー。
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Gランナー。
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Hランナー。
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Iランナー。
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ポリキャップのランナー。
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サーベル刃のランナーは旧1/100ガンダムエクシアなどと共通です。
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これは機体各部のGNコードを再現する透明軟質樹脂製ホログラムパーツ(写真左。表面にホログラム加工が施されているようです。頭部のGNコードもちゃんと入っています)と、LED発光ユニット用のビス(写真右:イグニッションモードのみ)です。
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シール&デカール類。
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説明書は従来のMGキットの説明書とは構成が少し異なります。
ここからは「イグニッションモード」に付属する豪華仕様パーツです(通常版の仕様について詳しくは分かりませんので、間違っているところがあるかもしれません。ご了承ください)。
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LED発光ユニットが2つ(写真左)と、発光ユニットの蓋となるJ1ランナー(写真右)。発光ユニットは1/100ダブルオーガンダムのものとは異なります。
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イグニッションモードではメッキ仕様となるJ2ランナー。
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エクシアリペアを再現するためのLランナー。
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同じくエクシアリペアの左肩マントを再現するMランナー。意外と硬めの材質です(アサフレックス製?)。
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胸部や脚部などの透明パーツには、レーザー加工機による細かな彫刻で文字がモールドされています。細かな彫刻の文字は今までも「ガンダムSEED」系のMGキットの額の文字でありましたし、今回のMGエクシアにも使用されるという噂は聞いていましたが、実物を見るとその美しさに驚きました!
説明書の工程で最初に組み立てるのはGNドライヴのユニットです。これがまた良い感じに光ってくれるんですよ♪ それでは次回をお楽しみに!(あ、でもまだG30thの最終回が残ってる…:汗)。
原文地址……
http://blog.goo.ne.jp/ossan-obahan1-2 不知道俺们这边啥时候能拿到手…… 哈哈``越看越没`` 个人觉得豪华没意思- -b 本帖最后由 花落我家 于 2009-7-11 16:58 编辑
胸口透明件太美了~
至于战损一直没有太大兴趣,怎么看都没看到完整战损头部组件,有几个部分好象有点像,难道是要更换一点部件才能呈现战损头??我还以为是单独一个头呢摆明了要战损和正常的头部两者不能共存了~ 蛋彫刻不錯... 胸口透明件太美了~
至于战损一直没有太大兴趣,怎么看都没看到完整战损头部组件,有几个部分好象有点像,难道是要更换一点部件才能呈现战损头??我还以为是单独一个头呢
花落我家 发表于 2009-7-11 16:54 http://bbs.newwise.com/images/common/back.gif
我早就看得出笨呆的小气了~ 脚步的钩爪还是没做出来~哎 好想快d買黎砌呀,胸口零件的文字真美,戰損要替換零件真係有d唔好 没有几天了,坐家等~ 其实还算中规中矩,主要是那内构太没机械感了。。。。 期待你的作品 我很後悔我沒去訂... 本帖最后由 トランザム 于 2009-7-11 17:12 编辑
脚步的钩爪还是没做出来~哎
leefreedom 发表于 2009-7-11 17:02 http://bbs.newwise.com/images/common/back.gif
唉,老实的等待R2吧.................
兄弟们看板件G,脖子是死的
莫非一定得自改么,我等素组党的末日...
除了脖子,其他大美...尤其是分色 如果有单独战损版卖就好了,对完整的EXIA没兴趣 MG海牛都可以有脚钩了,唉。。。LS那个好像是R2吧?难道只有R2才有脚钩?!
听说日本那边的价钱已经炒起来了是吗? 想想脖子不可动还是能接受的
看看exia的很多地方都比较厚道了,比如肩甲至少有超过14个零件构成(不算剑柄),前裙甲也是双层,从之前的图可以推测有完整的骨架,当然肯定没有丰富的内构,但对比单片零件和部分电镀充斥的豪华SF(单片裙甲、半内构分色不全的肩甲、无光翼..),已经可以说是比较诚意的了
至于脚部勾爪,估计可能性不大......
苦等23日 炉子太大了
估计脖子是没地方放了 看板件布局,雪崩有戏?