【卡組求改】零度暗同步
メインデッキ 現在40枚 全チェック テキスト サイド＜モンスター20枚 魔法13枚 罠7枚 エクストラ15枚＞
ダーク・アームド・ドラゴン/闇/ドラゴン/2800:1000/7/条件召喚 (制限)
冥府の使者ゴーズ/闇/悪魔/2700:2500/7(制限)
サイバー・ドラゴン/光/機械/2100:1600/5(制限)
ダーク・グレファー/闇/戦士/1700:1600/4
馬頭鬼/地/アンデット/1700:800/4(制限)
スナイプストーカー/闇/悪魔/1500:600/4(制限)
終末の騎士/闇/戦士/1400:1200/4
終末の騎士/闇/戦士/1400:1200/4
ＢＦ－疾風のゲイル/闇/鳥獣/1300:400/3/チューナー
ネクロ・ガードナー/闇/戦士/600:1300/3
ネクロ・ガードナー/闇/戦士/600:1300/3
ネクロ・ガードナー/闇/戦士/600:1300/3
シー・アーチャー/水/海竜/1200:200/3
Ｄ-ＨＥＲＯ ディアボリックガイ/闇/戦士/800:800/6(準制限)
Ｄ-ＨＥＲＯ ディアボリックガイ/闇/戦士/800:800/6(準制限)
ゾンビキャリア/闇/アンデット/400:200/2/チューナー (制限)
深海のディーヴァ/水/海竜/200:400/2/チューナー
深海のディーヴァ/水/海竜/200:400/2/チューナー
深海のディーヴァ/水/海竜/200:400/2/チューナー
黄泉ガエル/水/水/100:100/1(制限)
おろかな埋葬/通常魔法 (準制限)
おろかな埋葬/通常魔法 (準制限)
サイクロン/速攻魔法 (制限)
ハリケーン/通常魔法 (制限)
ミラクル・フュージョン/通常魔法
闇の誘惑/通常魔法 (準制限)
闇の誘惑/通常魔法 (準制限)
異次元からの埋葬/速攻魔法
死者蘇生/通常魔法 (制限)
洗脳－ブレインコントロール/通常魔法 (制限)
増援/通常魔法 (制限)
大嵐/通常魔法 (制限)
未来融合－フューチャー・フュージョン/永続魔法 (制限)
ゴブリンのやりくり上手/通常罠
ゴブリンのやりくり上手/通常罠
ゴブリンのやりくり上手/通常罠
威嚇する咆哮/通常罠
威嚇する咆哮/通常罠
威嚇する咆哮/通常罠
死のデッキ破壊ウイルス/通常罠 (制限)
エクストラデッキ 15枚
Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートＺｅｒｏ/水/戦士/2500:2000/8/融合
Ｅ・ＨＥＲＯ アブソルートＺｅｒｏ/水/戦士/2500:2000/8/融合
キメラテック・フォートレス・ドラゴン/闇/機械/0:0/8/融合
レッド・デーモンズ・ドラゴン/闇/ドラゴン/3000:2000/8/シンクロ
ギガンテック・ファイター/闇/戦士/2800:1000/8/シンクロ
ゴヨウ・ガーディアン/地/戦士/2800:2000/6/シンクロ (制限)
ダーク・ダイブ・ボンバー/闇/機械/2600:1800/7/シンクロ
ダークエンド・ドラゴン/闇/ドラゴン/2600:2100/8/シンクロ
大地の騎士ガイアナイト/地/戦士/2600:800/6/シンクロ
ＢＦ－アーマード・ウィング/闇/鳥獣/2500:1500/7/シンクロ
スターダスト・ドラゴン/風/ドラゴン/2500:2000/8/シンクロ
ブラック・ローズ・ドラゴン/炎/ドラゴン/2400:1800/7/シンクロ
マジカル・アンドロイド/光/サイキック/2400:1700/5/シンクロ
氷結界の龍 ブリューナク/水/海竜/2300:1400/6/シンクロ (制限)
Ａ・Ｏ・Ｊ カタストル/闇/機械/2200:1200/5/シンクロ
這次的卡組嘛，就是以往的暗同步外掛零度俠而已-w-在調整系統的方面，投入了水屬性的歌姬來作(偽)高速同步，順道提供一卡5星的combo。另外亦投入了未來融合作高效壓縮的手段(雖然老早就不指望能使的出來)。至於零度的投入除了配合未來融合壓縮外，亦是為了利用魔性人而投入，順道就當一個炸蛋。陷阱的投入就是為了解決那堆不該上手的東西+保命手段就是口拉。大概就是這些了，那麼，咱們下次再見吧(笑)
吐槽:就只有那15個的ex卡位根本不夠俺使啊啊啊啊啊(炸)
～次回お楽しみに～ 我一直認為、日文比YY文更難懂.....
不能用中文麼- -|| 额外不放多张正义灾害么..
暗同调的未来我看不见...... 歌后系统可以+法老的化身 和在下最近的思路很相似口牙
咆哮干脆不要换成2精操1疾风算了 真的不下个手抹么...?
同毛利...死卫真的够了..
另:现在看见死灵守卫就莫明的头疼...........再带个次埋...@口@战意锐减 试了一下~
感觉咆哮真的多余了呢……
反而战斗力不足，考虑下精操和疾风吧…… 。。感觉有点鸡肋，零度难出，打同调手牌又去得很快，（为什么精神界不能康怪兽啊0 0）
页:
[1]