あたしの学生時代、かな
NWの皆さんにいつも面倒を見ていただき、心より感謝しております、これからあたし、ちょっとお話をさせていただきたいと存じます。ここで初めての長文章、未熟もので何か変な言葉遣いとかが出るかもしれません、その時、どうぞ、つっこんでください、というか、つっこんでほしいですえっと、どこから話せばいいのかまだわかりませんが、とりま、適当に言ってみましょう、はい
ようやく大学最後の試験をなんとか乗り越えたこの時点では、もう卒業を待つのみ、といってもその卒業に必要な論文はまだ提出していません。それに、就職とかいくら悩んでも解決しようもなさそうな問題もたくさんあり、忙しくなりますね。怠け者で就職難民になってもおかしくないこのあたしがそういう言葉を口にするのもなんですが、きっと、ナントカナルヨ、ダイジョウブ、です。
はい、それでは、はじまりますよ(敬語で疲れたわ、これからため口でいく)
まずは、オタクになるその過程を。
最初は、まあ、小学六年くらいのことかなぁ。その時、テレビで「ToHeart」のアニメ(吹き替えVer.)を見ていた。当時のあたしには、恋愛ものは別に新鮮でもなんでもないし、その物語も、ただ、出るヒロインが多くない?と思わせるくらい日常ものだった。でもまあ、見てるうちにだんだんそのヒロインたちの魅力に惹かれて、そのアニメを最後まで見たの。なんかこう、ちょっとだけ、そういう作品もいいね、と思い始めたわ。
中学に上がって、毎日友達と過ごして、流行りとかにも興味をもつとなり、普通の学生生活を送った。自分で言っても恥ずかしいほど、恋もしていたわ。まあ、所詮まぼろしなんだけどね。あら、なんか話題が脇道に、だから、その話はおしまい、と。はい、くだらない中学生活がそこまで、高校に上がったまもなく、あたし、「ToHeart」のアニメ続編、「ToHeart RMM」に出会った。その前、見たアニメはただ話題になったガンダムとかかなぁ、まあ、そのシリーズもそれなり好きだけど、その続編に出会ったなりオタク魂に目覚めたかもしれないわね。その続編はあかりとマルチをメインで話を進んで、ハッピーエンドまで描かれた。個人的には萌えまくりだったわ、まあ、当時その言葉さえわからないけど。その時から、だんだん三次元のことに向ける興味が薄くなっていったわ。初めてやったギャルゲームは「メモリーズオフ2」だった、もちろん中国語Ver.で。そのごろまだ日本語がぜんぜんわかんない、何年も勉強したいまもまだ拙いし。それからもいろんなゲームとアニメを経験したわ、二年のとき、事ここにいたってもういっそ自力で日本語を習得しちゃおう、という野望が芽生えた。もちろん、その野望は儚く、まだ達成するのが早いかもね。高校卒業したその夏休み、あたし一週間かかって初めての日本語ギャルゲーム、PS2版の「クラナド」を全ルートクリアした、まあ、その作品って、もう最高だったわ、あとで百作以上もプレイしたけど、その「クラナド」に勝るもの、あたし的にはまだ見つけなかった。それにて、完全にギャルゲオタク(二次元のみ)になちゃったわね、いろんな意味で。とくに学園もので、普段はコメディ、エンディングに近づくと心を鷲掴みくらいせつなくなり、最後ではハッピーエンド、というパターンの作品が大好き。
大学三年半の時間でいろんなことやってた、友達の頼みからはじめたゲームシナリオ翻訳をしたり、ラノベオタク(そういうネーミングあったけ?)にもなったり、好きなラノベを翻訳したり、もちろんギャルゲもやったり、アニメもみたり、本当、いろんなことしたわ。いま振り替えてみると、本当、日本語勉強してよかった、日本語が分かんないなら、たぶんそれほど二次元を楽しめることがないだろうね。
はい、なんか自分もちんぷんかんぷんになるほど下手な自伝でした。
次に行くのは人、作品ごとについての話。
人にはね、えっと、とりま、感謝の言葉からいこう。いろんな作品のキャラの中の人として声で演じてくださった声優さんたち、とくに女性のかたに、ありがとうございます。具体的な演出作品があまり多くて枚挙にいとまがないほどなのでここはただもっとも気になる声優さんたちに。川澄綾子さん、中原麻衣さん、千葉紗子さん、松来未祐さん、堀江由衣さん、能登麻美子さん、喜多村英梨さん、井上麻里奈さん、広橋涼さん、釘宮理恵さん、戸松遥さん、花澤香菜さん、豊崎愛生さん、などなど、みんな大好きです、心より感謝してます、これからもがんばってくださいね。
次は歌手さんたち、今の時点で特に気になるのは橋本みゆきさんと詩月カオリさんね。みゆきさんの声、あたし的にはとくに癒し効果ありますね、理由はわからないけれども。あたしが大学にあがったその年で彼女のファストアルバムがリリースされ、これから、彼女が毎年一枚アルバムの速度で活躍して、いろんな唄を聞かせてくださいました、とくに「two of us」と「Here To Stay」が毎日何回聞いても聞き足りないほど大好きです。カオリンなら、好きになる理由もわかりませんですね、なんとなく、かなぁ、たぶんその声に惹かれたでしょう。「open」と「Senecio」が大好きです。えっと、なんかずれてない?ほかにも素敵な唄を聞かせてくださった歌手さんがたくさんいますが、脇道にそれてる以上、とりま、ありがとうございますね、これからも応援します。
作品については、まずアニメからね。個人的に一押しなのは「クラナド」、「ture tears」と「とらドラ」かなぁ、あたしの能力限りでは紹介したくても面白くなりそうもないけれど、みなさんにもお勧めしますね。ギャルゲームの話はいろんな意味でやばいから、心の奥になんとかします。ラノベでは、まずはじぶんが翻訳してみた作品から、花房牧生先生の「アニスと不機嫌な魔法使い」とか、星家なこ先生のデビュー作「ヒトカケラ」とか、有名な同人ソフトから改編した片岡とも先生の「ナルキッソス」とか、ラノベに関係ある平坂読先生の「ラノベ部」とか、まあ、基本的にはこの作品たちね。ほかに好きな作品を上げるなら、比嘉智康先生の「ギャルゴ!!!!!」シリーズ、志茂文彦先生の「乙女革命アヤメの!」シリーズ、松野秋鳴先生の「えむえむっ!」シリーズ、伏見つかさ先生の「おれいも」(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)シリーズ、アニメ化したヤマグチノボル先生の「ゼロ魔」と西野かつみ先生の「かのこん」、これくらいかなぁ。
はい、人、作品についての話がこれくらいにします。っていうか、書けば書くほど意味不明になりそう。なに、この下手文章が、本当ありえないけど、と突っ込んでみたいね、自分に。
まあ、そういう感じかなぁ。以上、学生時代の、あたし的の、あたしの過去でした。
これからもオタクをやめるつもりがないから、みなさん、よろしくお願いね、いろんな意味で。
レインちゃんの過去、そして、オタクになる過程か。そういえば、数年前ここでレインちゃんの「でちゅ」という語尾だらけの文を見た覚えがある気がする。そのときと比べたら、今のレインちゃんは日本語がずっと上手になったね。僕はいけない。文章を読む速度がまだまだ。
とはいえ、僕はオタクではないから、声優にも作品にもほとんど興味が無いな。ゲームにしか興味が無いんだ。小学五年のときからゲームに興味があったので日本語を勉強し始めたんだが、アニメとか漫画とかほとんど見てない。
え、レインちゃんは中学のころ恋をしていた?それはいいことだっただろうか、悪いことだっただろうか。僕は大学まで片思いしかしたことない。最近も恋人は病気になって休学したって…あ、いけない。ずらした。
ちなみに、レインちゃんは卒業したら何をするつもり?やっぱり就職か。何の職業だろうか。 あの時の「でち」ね、ちょうどはまった小説に子供キャラがそういう語尾だったから
恋人云々、いまのあたしにとってどうでもいいんだ。でも、好きな人と一緒にいられるに越したことないんもんね
就職できたら翻訳する仕事がいいね、でも、地元だはそういう会社あんまりないんだ、他にもいろんな仕事があるんだけど、あたし性格的に営業なんか向いてないし、園芸専攻とはいえ、デザイン方向でもないから、そっちで就職するのは難しいなの、本当、困ったわ 長いな、やっと読み終わった。。。っていうかレイン さんすごいよ、小学六年生の頃、もうToHeartのアニメをみてたんだ。。。
仕事探しはそう焦らなくてもいい、ゆっくり探してください、レイン さんなら、きっと大丈夫よ。 本帖最后由 rain36 于 2010-1-19 21:50 编辑
香港のテレビ局がやってた番組で、記憶がおかしくなければ、たしかに6年生のごろかな、その時って、放課後家に帰ったらすることないから、ちょうど見てたの
仕事探しについてご意見くださってありがとうございます、ゆっくりがんばります、でも、もしチャンスがあればきちんとつかめないとダメね 本帖最后由 黄鸡蛋 于 2010-1-20 00:25 编辑
そういえば、僕は小学のころから親にアニメを見せられていなかった。そのせいか(おかげか)アニメを見ていない。結果として、放課後もずっと勉強に没頭していた。いいことだったかな… まあ、あたしも結構勉強してたんだ、予備校とか、とくに英語が大好きでさ、
成績はいつもトップだし、うちの小学校でね、毎日、学校で時間があれば本を見てるし、ご飯まえの時間なら、テレビ見てもいい、という余裕が出てたんだ
うちの両親放任主義で、そのせいかな、中学にあがると、いろんな人に出会って、勉強する気力がなくなった気がするよ ああ、誰もが小学校で成績がトップだね~~本当は僕もトップだった。けど、みんなにいじめられていた、という悪い経験もした。
いろんな人に出会って勉強する気力がなくなったって、どうしてだよ。出会いはそんな力があるのか。 その出会いの対象に影響されたんだ、価値観とか、ね
まあ、そのときいろんなこと考えてたし、いろんな人、不良さんとかも含めて、に出会ったし、いろんなことも試してたんだ
それが反抗期ってやつかな、中学の三年間、本当、かえりみると不思議とでも思えるね、だって、いまのあたしって、人畜無害なんだし、まあ、これは、人生いろいろ、というやつかなぁ
(って「いろいろ」使い過ぎ、ほかの言葉思い浮かばないの) あのさ シャンハイに来るはどう? 魔都ならエリア11の企業結構あるさ。
なんか 日本企業工商連合?かなぁ~そんな組織もあるさ 日本企業向けの人材紹介会社もいっぱい
せっかくの日本語能力 使えないと台無しだよ。
だから 魔都に来い~おれいもになれ~ - -+
え?しまった~本音漏れちゃった。
もし 私がレインちんの力になれるなら ぜひ教えてね~ ありがとう、もしどうしようもなくなるのなら、ぜひ、助けてくださいね
正直、できるなら、地元離れたくないよ、こっちが大好きなんだから
まあ、生活の保障が問題だけどね
卒業までまだ半年、がんばってみるよ
ちなみに、現実のあたしってこわいの、もちろんいもうとにはなれない、ごめんね うわ~ひどい 自分が自分のことをこわいって
まあ 俺も一応冗談をやめて やはり友達として できる限り力になりたい。 知ってますってば、とりま、心より、ありがとうね
みなさんに気を使わせて、なんかわるい気がするけど、今のあたしは、もう感動しすぎて涙が出そうなの、
本当に、ありがとうございます よしよし いい子は泣かないで
何でも良いになれる 今はどんな辛いでも 幸せな明日がきっと~ あ、さらりと明言っぽいこと言っちゃったよこの人は… 俺のイメージ 名言を言うキャラと似合わないか
レインちん おれのことまだ全部知っていないよ 秘密をもつ方が魅力的だと思うけどね あ それはそうだな~
でもさ 基本的男は女の子のある部分の秘密を絶対知りたい
たとえ スリーサイズw~~~~~
或いは OOXX(ビー~~~~~~) はいはい、公衆のまえにそういうこと口にしちゃダメ
あ、文章に書き忘れたわ、あたしもちゃんとゲームやってるのよ、ロープレとか、じゃないとここ、NWに来るわけがないわ、でもまあ、ヘタなんだから、ほとんどこの学院にこもってるわけ あら ギャルゲーじゃないか
-0- ロボゲーもやってるじゃん
私もここしか来ないさ