いやさき いやはて
“最先と最後”
Original Lyrics (Masato Kato)
称えよ 神とともに歩み ともにその御座＜みくら＞につかんとする者を
地にては魂を贖い いと高き栄光の掴まんとする者を
されど真に称えるは 自らのか弱き足で歩くを選ぶ諸人か
御身が手を差し伸べられることはなく 而＜しか＞して導を指し示されることもなし
その道は茨なれど 彼等の瞳は光輝に満ち溢れん
御身は彼等の内にあり
見ること 聞くこと 語ることあたわずも 御言葉は肉となりたまい 彼等の中に宿らん
聖なる日が彼等の上に輝きぬ 今日こそ日の新生 暁なり
称えよ 穢れなき乙女より生まれし娘と 御身がつかわされし息子を
絶えざる光が彼等に照らされんことを
They are alone in the oppressing dark, but
Luminous power is granting their hope.
They are walking without a path and
Destination, looking for a way to the hearens.
In a moment they will see beyoud the woods
They see Behind the wood
A beam of light.
Two hearts are warmed by the generous day
Free clouds are flying ......
Glory ......
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