shenmimengzhu
发表于 2014-5-26 10:24:24
本帖最后由 shenmimengzhu 于 2014-5-26 10:27 编辑
又发现一个AV是ZEXAL之前的证据 LDS课程里没有XYZ系列混沌变身的说明 而混沌XYZ正是ZEXAL后面才出现的东西 这个人类没有超能力是无法达成的 之前的世界也不知道混沌力是神马
本话暗黑龙的叠光网络的样子我记得在ZEXAL里只有 No 系列才出现那种样子的叠光网络吧 难道是ZEXAL之后的世界人类开始能制作出No了
以上。。。
球风双马尾
发表于 2014-5-26 10:37:40
本帖最后由 球风双马尾 于 2014-5-26 13:53 编辑
柚子手环发光后黑番茄就没了。。难道这手环还有个异空间不成。。。。
线索性这么高的女主真难得啊。。。
起手三星痕
发表于 2014-5-26 10:58:02
本帖最后由 起手三星痕 于 2014-5-26 11:04 编辑
http://www.komicdn.com/my/yugioh/20110517/src/1401073338157.jpg
原作第37集
另外,
英雄(主角)經歷成長過程,內外在的變化所描繪出的弧線被稱作the Character Arc
所以Arc-V是平行世界的五個主角的冒險故事之意?
shenmimengzhu
发表于 2014-5-26 11:09:07
本帖最后由 shenmimengzhu 于 2014-5-26 11:10 编辑
继续从台词挖掘细节。。。
エクシーズモンスターの真の力は己の魂たるオーバーレイユニットを使って相手を滅することにある
本话其实算是填了XYZ的一个坑 叠光素材对于XYZ怪兽其实相当于自己的灵魂 这正好对应了翼望皇的叠光素材全是七皇魂的真实
その身に受けろ 戦場の悲しみと痛みを
暗番茄给最后一击时提到了战场的悲伤和痛苦 联系暗番茄这身终末骑士装 可以确定暗番茄出身在战场(马萨卡 这战场是5DS的末日战争 这次制作人又是5DS组 同调确定出场而且戏份不轻是肯定的 搞不好真来填坑了!!)
以上。。。
warsonic3000
发表于 2014-5-26 11:12:42
起手三星痕 发表于 2014-5-26 10:58 static/image/common/back.gif
原作第37集
原来在这就有伏笔了么……
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LDS的XYZ课程是要精英才能学么,那就要看看下集星圣使用者的本事了。
如果ARCV是ZEXAL之前的话,那么星光之前散飞的50枚No.会出现么,顺便填部分No.坑?{:wdb1:}
黑衣人感觉就是来自未来了……一种“幸存者”的感觉,KUSO5DS,未来四人组之一?{:wdb1:}
江戸川柯南
发表于 2014-5-26 11:14:30
说起来没有人吐槽暗叛逆XYZ龙是用下巴戳死对方的怪的吗?
x罐
发表于 2014-5-26 12:56:36
XYZ龙加农 发表于 2014-5-26 03:57 static/image/common/back.gif
看完这集我倾向于这次其实是未来的儿子之类的
从GX真黑化到5DS伪自受再到ZEXAL真自攻 历代创新都打 ...
钟摆两边是平衡对等的。哪来的未来以及过去说?父子说都不太可能。唯有兄弟或者同一人才靠谱。很多动画特摄都有搞途中回忆杀填补剧情的情况。所以目前线索可能都不靠谱。
XYZ龙加农
发表于 2014-5-26 13:03:05
本帖最后由 XYZ龙加农 于 2016-5-21 12:17 编辑
warsonic3000 发表于 2014-5-26 11:12 http://bbs.newwise.com/static/image/common/back.gif
原来在这就有伏笔了么……
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LDS的XYZ课 ...
好像不对 命名者不是高桥
ttp://www.vjumpbooks.com/victory/vt19/wp-main-mtewc.html
平山:遊☆戯☆王OCGでも採用されている新システムなんですが、アニメでどうやって迫力満点に表現するか、わたしたちも気合いを入れて考えました。空中に上がった2体のペンデュラムモンスターが、トビラを開いて仲間を大量召喚するシーンは見ものですよ! あ、実は『ペンデュラム召喚』の名付け親はVJ編集部のアイカワさんなんですよ。
ウチダ:いよいよ放送がスタートした『遊☆戯☆王ARC-V』(※1)や、これまでのTVアニメシリーズについてバンバン聞いていきますよー!
葛西:きょうはよろしくお願いします! まず、実松さんと平山さんがこれまでアニメ『遊☆戯☆王』シリーズでどんなお仕事をされてきたのか、教えてください。
実松:はい! きょうはよろしくお願いします。わたしは『GX』(※2)から『5D’s』(※3)、『ZEXAL』(※4)とプロデューサーとして番組作りに関わって、主に番組の企画作りを行ってきました。新たに始まった『ARC-V』でも、企画作りに携わらせてもらっています。
平山:わたしは『5D’s』からアシスタントプロデューサーとして参加させていただいています。実松の下でアニメ作りのイロハを学び、『ARC-V』でプロデューサーデビュー、という感じですね。
ウチダ:実松さんがゼネラルプロデューサーで、平山さんがプロデューサー。お二人の仕事はどのように違うんですか?
実松:番組の企画はいっしょに考えているんですが、わたしは対外的な相談事のまとめ役。平山はアニメ制作スタッフ、内部のまとめ役といった感じでしょうか。
葛西:番組の企画作りが主な役割との事ですが、実際にはどんな事をやっているのでしょうか?
実松:原作者の高橋先生と直接相談しながら、新しい作品のテーマやアイディアを固めていきます。それが決まった後に、監督や脚本家などのスタッフに仕事を依頼したり、番組を提供してくれるスポンサーを探したりしていますね。
平山:実際にアニメ制作がスタートした後は脚本のアイディア出し&確認や絵コンテのチェック、アフレコや編集現場の立ち会いが主な仕事になります。
ウチダ:なるほどー。高橋先生に直接会えるなんて、うらやましいなー!
実松:確かに、高橋先生と相談しながら次のシリーズのアイディア出しをする時間が一番楽しいですね。これまでは、高橋先生が出したアイディアに我々が肉付けして形を作っていく事が多かったですね。
葛西:先生からは、これまでにどんなアイディアが出たんですか?
実松:『5D’s』の時は「これまでと同じように、立ちっぱなしでデュエルをしてもつまらない! 今度はバイクに乗せて戦わせよう」という事になり、ライディング・デュエルが生まれました。
平山:『ZEXAL』の時は「『遊☆戯☆王』の原点である、オモテとウラの面を支える2人の主人公を出そう」という考えから遊馬とアストラルのコンビが誕生したんですよ。
実松:『遊☆戯☆王』はだいたい1シリーズにつき3年周期で回っているので、新番組がスタートした時にはもう、次のシリーズの事を考え始めています。企画の決定にはだいたい1年~1年半くらいかかりますね。
ウチダ:えー! そんなに!! 主人公の名前やデザインもいっしょに考えていくんですか?
実松:そうですね。ある時期までは、主人公の髪型がジャンケンをイメージしてた事もありましたね。
葛西:そうなんですか!?
平山:遊戯がパーっぽい髪型だったので、十代はグー。遊星はチョキの髪型になっています。
ウチダ:ホントだ! 全然知らなかったー!
実松:主人公のデザインはまず物語のテーマに沿って名前を決めてから、先生にお願いして描いていただいています。遊○という名前になるので、どういう組み合わせがいいか…いつもストックを貯めておくようにしていますね。
葛西:名字も先に決めるんですか?
平山:逆に、名字は最後に決めますね。会議室で黒板にいっぱい名字を書き出して、読みやすさや口に出した時のカッコよさなど、どれが一番ハマってるかをスタッフみんなで相談します。
ウチダ:なるほどー。そうやって長い時間をかけ、新たなキャラが生み出されていくんですね。
葛西:その他、アニメ『遊☆戯☆王』を作っていく際、特に気を付けている事などがあれば教えてほしいのですが。
実松:それは『デュエルを最初から最後までハッキリ見せる。デュエルを省略しない』という事ですね。実際のデュエル同様、1ターン目は相手の様子を探るところから始めていくじゃないですか。そういう展開の中に感情を乗せていくから、最後に大逆転した時「オーッ!」という興奮が生まれるんですよね。その過程を省略せず、物語としてもゲームとしても丁寧に見せていく事で『遊☆戯☆王』という作品の面白さをキチンと伝えることができるんじゃないかと思います。
平山:デュエルの仕組みやカードを理解してもらうため、声優さん達にもOCGを渡してプレイしてもらうようにしています。やっぱりゲームを理解していると、出てくるセリフにも芯が通っているんですよね。関係者大会もよくやっていますよ!
実松:みんな普段の恨みを晴らそうと、ぼくだけには絶対負けたくない! という勢いで来るんですよ(笑)。アレだけは、カンベンしてほしいなあ…。
葛西:さて、ここからは4月より放送がスタートしたTVアニメ新リーズ『ARC-V』についてくわしく話を聞いていきたいと思います。
ウチダ:今回から新たな戦いのスタイルとして『アクション・デュエル』、そして『ペンデュラム召喚』という要素が盛り込まれていますが、これはどのようなものですか?
平山:まず『アクション・デュエル』ですが、これまでより広大になったフィールド内で、モンスターに乗って戦うんです。モンスターといっしょに戦っている感じを楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
実松:従来のデュエルのように立ったままで進んでいくわけでなく、フィールドを動き回るので、アクションも存分に楽しめるのがポイントですね。これまで以上にド派手で、見ているだけでも楽しいデュエルをめざしています。また『ペンデュラム召喚』はモンスターを大量召喚して、一発逆転を狙えるスゴい技なんです。
平山:遊☆戯☆王OCGでも採用されている新システムなんですが、アニメでどうやって迫力満点に表現するか、わたしたちも気合いを入れて考えました。空中に上がった2体のペンデュラムモンスターが、トビラを開いて仲間を大量召喚するシーンは見ものですよ! あ、実は『ペンデュラム召喚』の名付け親はVJ編集部のアイカワさんなんですよ。
ウチダ:な、何だって~! ぼくも、それ以上の偉業を達成しないと編集長への道が遠くなる…!!
葛西:(無視して)デュエルシーンも、見ていて楽しいものになるよう工夫されているんですねー。新しい主人公の遊矢も、人々を笑顔にする『エンターテインメント・デュエリスト』をめざしてますね。
実松:今回は見ている人を楽しませるようなデュエルシーンを作るのが目標なんですが、それはそのまま遊矢の目標にもなっていますね。
ウチダ:遊矢は、ヒロイン柚子の父親がやっている「遊勝塾」で仲間といっしょにアクション・デュエルを学んでいますよね。塾に通うっていうアイディアは、どこから生まれたんですか?
平山:学校は、過去に1回やっているので。学校が終わってから行くところって、どこだろうなーと考えた結果、塾になったんです。番組を見ている方の中でも、塾に通っている人は多いと思うので、遊矢たちに親近感を持ってもらえるきっかけになればいいんじゃないかと思います。
葛西:登場人物の中で、個人的にお気に入りのキャラがいたら教えてもらえませんか?
実松:やっぱり主人公の遊矢ですねー。いつも、主人公はみんなから一番愛されるヤツじゃないとダメだと思っているんですが、遊矢は今までの主人公とは違う愛され方をするんじゃないかと予想していて。
ウチダ:え!? くわしく教えてください!
実松:これまでの主人公と違ってすごくおとなしい、やさしい子なんです。『だぜ!』とか言わない。リーダーシップを発揮して周りを引っ張っていくのではなく、むしろ周りの空気を読みながら、そこに合わせていく男の子で。『自分なんて…』と言う感じで、自分に自信の持てない男の子が、そこからどう変わって成長していくのか。見ている方にはそこに注目していてほしいですし、応援してもらいたいと思います。
平山:わたし自身も、遊矢の弱い部分や人間くさい部分にすごく共感しているんです。好きなキャラと言ったら出てくる全員好きなんですが、遊矢はとくに応援したいですね。
葛西:なるほどー。やはり作っている方に直接聞くと、見どころもハッキリしてきますね。ぼくもアニメを見るのが、さらに楽しみになってきました!
ウチダ:実際にアニメ制作に携わっている人に聞きたいんですが、仕事をしていて一番うれしいのは、どんな時ですか?
実松:ふだん電車に乗っている時、向かいに座ってる子供がお母さんに向かって『遊☆戯☆王』の話をしているのを見て、涙が出そうになりましたねー。ぼくは子供の頃ロボットアニメが大好きだったんですけど、いま自分が作っている作品がそれと同じように子供たちに受け入れられている。みんなが夢中になって見てくれているというのがわかった時はうれしかったですね。
平山:イベント等で、番組を見ていただいている方のナマの声を聞いた時は「この仕事をやっててよかったなー」という気持ちがあふれ出します。ふだん視聴者の方が元気になるような番組作りを心がけているのですが、イベントでみなさんのうれしそうな顔を見ていると、その想いが伝わってるんだなーと実感できて、逆にこちらが元気をもらえるんですよね。
ウチダ:それでは最後に『遊☆戯☆王ARC-V』のオススメコメントをおねがいします!
平山:エンターテインメント性の高いアクション・デュエルなど、楽しめる要素をふんだんに盛り込んだ作品となっています! デュエルでのドキドキ感など『遊☆戯☆王』ならではの魅力はそのままに、新たな姿を見せられたらいいなと思いながら番組作りに打ち込んでいます。皆さんそれぞれが、自分なりの楽しみ方を見つけられる作品になっていると思いますので、どうぞ毎週楽しみにしていてください!
実松:とにかく見てください! 新しい『遊☆戯☆王』の世界を、思いっきり楽しんでほしいと思います。
ウチダ・葛西:ありがとうございました!!
※1…2014年4月より放送がスタートした『遊☆戯☆王』TVアニメシリーズ最新作。
フィールドをモンスターと共に走り回るアクション・デュエルに注目!
※2…TVアニメシリーズ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。2004年10月~2008年3月まで放送。
遊城十代と仲間たちがデュエル・アカデミアという学園を舞台に活躍する。
※3…TVアニメシリーズ『遊☆戯☆王5D’s』。2008年4月~2011年3月まで放送。
未来の童実野町を舞台に、クールな主人公・不動遊星がD・ホイールに乗り込みデュエルに挑んだ。
※4…TVアニメシリーズ『遊☆戯☆王ZEXAL』。2011年年4月~2014年3月まで放送(2012年10月~『遊☆戯☆王ZEXALⅡ』に改題)。
不屈の闘志を持つ少年・九十九遊馬が異世界からやってきた謎の生命体・アストラルをタッグを組み、99枚のナンバーズカードを集めるべく奮闘する。
江戸川柯南
发表于 2014-5-26 13:07:59
说起来,看了熟肉,黑番茄不认识泽度啊?
如果是未来的番茄,没理由只认识柚子不认识泽度吧?
平行世界的可能性比较大?
XYZ龙加农
发表于 2014-5-26 13:10:40
月惭烟柳斜 发表于 2014-5-26 09:07 static/image/common/back.gif
发色不一样啊,难道把番茄和柚子的发色混在一起能出这种颜色?
你在说有尸的父母吗
月惭烟柳斜
发表于 2014-5-26 13:40:01
XYZ龙加农 发表于 2014-5-26 13:10 static/image/common/back.gif
你在说有尸的父母吗
至少游胜的头发有绿色而且帽子遮住的地方没准是红的
lxm111
发表于 2014-5-26 13:50:13
这一集让我坚定决心追AV了,没在教学关放弃真是太好了
supperaptx4869
发表于 2014-5-26 14:04:26
我觉的TV里XYZ龙特意强调针对五星以上就是为了和异色眼相对应(异色眼也是TV规定了五星以上,但O没限制)
如果不出意外,其他的XXX同调龙或XXX融合龙啥的TV效果也会是五星以上,然后O没限制吧= =
最后黑番茄用木仓扎了泽度的时候用手指着说“感受战场上的伤痛吧”(大概是这意思?不会日语)
所以推测这娃大概是从一个类似“战场”的地方来的,于是对付泽度这种连真正的战场都没见过的大少爷绰绰有余
虽然觉得末日穿越梗应该不会一玩再玩,但至少黑番茄应该是从一个不“和平”的地方来的.......
话说为啥没人吐槽这娃的装扮好像从某世纪末轻拳王动画里跳出来的一样(一碗虾!)
神之虚无
发表于 2014-5-26 14:12:35
看完,arcv总算有看点了
虽然比5ds的红龙晚了两集出现,不过也不算太晚。
我也开始觉得arcv时间线可能是在zexal时代之前了
感觉这样比较说得通
azpgp
发表于 2014-5-26 15:33:36
突然有种下集OP沢渡的会拿着冰帝家臣、冰帝、冻冰帝的感觉23333
认真来说,感觉
"从叛逆之名来想 可能未来的世界被什么支配了→原因是实体化技术(根源=狮子公司)←未来那个アカデミア和现代的LDS有关系""对应了有尸用P有灵摆型的吊坠 强壮子那发光的手镯明显是XYZ的ORU形状呀"
机率挺大的,黑番茄整个感觉就是从一个有支配者和抗争的世界跑来的
柚子意外的完全不是酱油女主?真心打算创造最强女主传说?
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本集黑番茄意外的把ORU拿出来说嘴了...他想表达的是自己一直都是拼上灵魂在和アカデミア战斗的吗?
若本季时间点在ZEXAL前一说成立,Xyz的来历和创世史看来应该会由黑番茄补齐?
以及,我突然有种黑番茄迟早要跟番茄组队,双龙霸气的预感...LV5以上削ATK和LV5以上伤害加倍不是刚好配吗.....
已OCG环境而言这限制可能不太给力,但目前来看Xyz在动画世界中并不普及,而是只有少数人才能使用的,所以这俩龙的效果能用的场合其实意外的多.
对了对了,沢渡的重伤到底重到什么程度,老实说我第一次看的时候还以为沢渡的肚子要被木仓开个洞了,那画面真猎奇
月惭烟柳斜
发表于 2014-5-26 15:39:37
azpgp 发表于 2014-5-26 15:33 static/image/common/back.gif
突然有种下集OP沢渡的会拿着冰帝家臣、冰帝、冻冰帝的感觉23333
认真来说,感觉
泽渡幼小的心灵受到了严重的伤害→重伤
527115651
发表于 2014-5-26 15:41:57
azpgp 发表于 2014-5-26 15:33 static/image/common/back.gif
突然有种下集OP沢渡的会拿着冰帝家臣、冰帝、冻冰帝的感觉23333
认真来说,感觉
估计重伤是泽渡想报复番茄才假装的吧...这种情节不是很经典么...虽然泽渡很逗比...但这种手段他应该还是做得出来的...ORZ...
azpgp
发表于 2014-5-26 15:43:49
527115651 发表于 2014-5-26 15:41 static/image/common/back.gif
估计重伤是泽渡想报复番茄才假装的吧...这种情节不是很经典么...虽然泽渡很逗比...但这种手段他应该还是做 ...
但我觉得沢渡会真的躺在医院中...因为那样有笑点2333
火山之子
发表于 2014-5-26 15:44:38
527115651 发表于 2014-5-26 15:41
估计重伤是泽渡想报复番茄才假装的吧...这种情节不是很经典么...虽然泽渡很逗比...但这种手段他应该还是做 ...
在场的人都将黑衣人认成番茄,无论伤势如何,还是会一口咬定番茄干的吧
起手三星痕
发表于 2014-5-26 15:47:56
XYZ龙加农 发表于 2014-5-26 13:03 static/image/common/back.gif
好像不对 命名者不是高桥
ttp://www.vjumpbooks.com/victory/vt19/wp-main-mtewc.html
http://truth.bahamut.com.tw/s01/201405/5dc3787d352be5ee643d89a35fc14265.JPG
高橋原文不是pendulum
若素良真來自融合怪的世界
紫遊矢說不定真是他的師父
那為甚麼接近平行世界的師父?
原來的師父怎麼了?
受困?敵對?身亡?
有很大的發展空間啊。