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(DNA占坑)超级机器人大战K 翻译招募

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roysd 该用户已被删除
发表于 2009-3-20 14:05:14 | 显示全部楼层 |阅读模式
(DNA占坑)超级机器人大战K 翻译招募游戏已经完美破解,现放出文本,招募翻译,要求质量速度,有能力或者机战萝卜狂热者速度加群

翻译先找我,我审核通过之后再加群

俺  Q  976639365

---------------------破解后的文本---------------------

-- NO.0000 -----------------------------------------------------
ミスト
「う、ううっ…」
ミスト
「…こ、ここはどこだ?」

「おおっ!
 気がついたッスか!」
ミスト
「えっ!?」

「おやっさん!
 校長先生!
 目を覚ましたッスよ~!」
芝草
「おお、本当だ!
 よかったじゃねえか!」
ミスト
「あ、あの…
 俺は…いったい…」
校長
「覚えていませんか?
 君は道端に倒れていたんですよ」
ミスト
「み、道端に?」

「そうッス!
 それを校長先生が見つけて、
 ここまで運んでくれたッス!」
ミスト
「ここって…どこなんです?」
芝草
「ここはダンナーベー。
 擬態獣から日本を守る正義の砦だ!」
ミスト
「正義の…砦?」
森本
「簡単に言うと、
 警察や消防署みたいなもんッスよ」
森本
「犯罪が起きたら警察の出番、
 火事が起きたら消防署の出番、
 擬態獣が出たらダンナーベーの出番!」
森本
「そんな感じッス!」
ミスト
「は、はあ…」
校長
「とにかく無事でよかった!
 では、私は仕事があるので
 学校に戻ります」
校長
「彼の事はよろしく頼みますよ」
芝草
「わかりました。
 事情を聞いて、できるだけの事は
 してやります」
校長
「頼みましたよ。
 では…」
芝草
「ほれ!
 礼を言わんか、小僧!」
ミスト
「え? あ!
 どうもありがとうございました!」
校長
「どんなにつらい事があっても、
 くじけずに生きるんですよ」
ミスト
「は、はい!」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0001 -----------------------------------------------------

「…で、君はどうして
 道端に倒れていたッスか?」
ミスト
「えーっと、ですね…」
ミスト
「…ううっ、フラフラする…」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0002 -----------------------------------------------------
芝草
「何だお前、腹が減ってるのか!」
ミスト
「は、はい…。
 実は俺、3日も食べてなくて…」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0003 -----------------------------------------------------
冬子
「お腹が空きすぎて
 気を失っちゃったの?」
ミスト
「は、はい…。
 お恥ずかしいです…」
芝草
「金は持ってないのか?」
ミスト
「え、えーっと…
 財布をどこかに落としたらしくって…」
冬子
「落としたらしいって
 いつどこでなくしたか、
 覚えてないの?」
ミスト
(えーと…そうだ!)
ミスト
「あの、実は俺…
 記憶がないんです」
ミスト
(…って、一時しのぎで思わず
 言っちゃったけど、記憶喪失ってのは
 嘘くさすぎたかな…?)
森本
「はあ?
 記憶がない?」
ミスト
「自分が何者なのか、
 何をしようとしていたのか、
 全然わからないんです…」
芝草
「名前も忘れちまったのか!?」
ミスト
「あ、名前だけは覚えています。
 俺は⑨です」

「記憶をなくして、財布も落として、
 どうする事もできなくて…
 それで行き倒れちゃったッスか!」
ミスト
「たぶん…」
ミスト
(…ふう、バレてないみたいだ…)
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0004 -----------------------------------------------------
芝草
「しょうがねえ野郎だな…。
 おい、トン子。
 カツ丼の出前取ってやれ!」
冬子
「おやっさんのツケでいいですか?」
芝草
「ああ。それでいい!
 さっさと何か食わせねえと、
 腹の虫がうるさくてたまらんからな!」
冬子
「じゃあ、注文してきます!」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0005 -----------------------------------------------------
ミスト
「あ、ありがとうございます!
 ありがとうございます!」
芝草
「…で、お前、行くあてはあるのか?」
ミスト
「いえ。
 何しろ記憶がないですから。
 何かを思い出すか…」
ミスト
「もしくは、また行き倒れるまで
 フラフラする事に…」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0006 -----------------------------------------------------
霧子
「行き倒れの坊やが
 目を覚ましたって?」
芝草
「あ、博士。
 この小僧、記憶喪失なんだそうです」
森本
「行くあてもなくさまよい歩いて、
 腹ペコで行き倒れになったそうッス」
霧子
「そうかい。そいつは気の毒だね…」

「このまま放り出したら、この子、
 また行き倒れちゃうかもしれないッス!」
霧子
「…ねえ、芝さん。
 確か、メカニッチームで雑用係が
 欲しいって言ってたね?」
芝草
「ええ。まあ…」
芝草
「…って、まさか、博士!?
 こいつを雑用係に?」
霧子
「駄目かい?
 若くて健康そうで、体格もよくて…
 よく働きそうじゃないか」
芝草
「そりゃまあ、そうですが…」
霧子
「そういや勝手に話を進めちまったけど、
 あんたはいいのかい?」
ミスト
「え、ええ。頼るあてもありませんし、
 おいていただけるのでしたら…」
霧子
「じゃあ決まりだ。記憶が戻るまで、
 この子は芝さんに預けるよ」
芝草
「ええっ!?」
霧子
「少年。名前は?」
ミスト
「⑨です!」
霧子
「①。
 あんたは今日からダンナーベーの
 見習いスタッフだ」
霧子
「住む部屋と食事の面倒は見てやるから
 しっかり働きな!」
ミスト
「はいっ!
 俺、頑張ります!」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0007 -----------------------------------------------------
ミスト
「ゴーダンナー用の
 パーツの搬、終わりました!」

「おおっ!
 仕事が早いねえ、新人クン!」
ミスト
「俺、力仕事は
 けっこう得意なんですよ!
 頭脳労働はイマイチですけどね」
森本
「俺が頼んどいた
 スクラップの片づは
 やってくれたか?」
ミスト
「しまった、忘れてた!
 まだやってません!」
芝草
「馬鹿野郎!
 スクラップの片づっていったら
 雑用係の基本中の基本だろうが!」
芝草
「何でそっちから
 片づけねえんだ!」
ミスト
「すっ、すいません!
 おやっさん!」
芝草
「誰がおやっさんだ!」
ミスト
「だって
 みんながおやっさんって…」

「喫茶店ならマスター、
 寿司屋なら大将、
 メカニッならおやっさん…」

「尊敬語ッスよ」
冬子
「そうですよ
 おやっさん!」
芝草
「何だそりゃ…」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0008 -----------------------------------------------------
芝草
「はい、芝草。
 あ、葵博士…。
 どうしたんですか?」
芝草
「忘れ物? 真珠のネックレス?
 はい…。わかりました」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.0009 -----------------------------------------------------

「どうしたんスか?」
芝草
「博士からだ。
 真珠のネックレスを忘れたから
 届けて欲しいそうだ」
冬子
「真珠のネックレス?」
芝草
「博士のデスクの上にあるそうだ。
 おい、新入り、頼めるか?」
ミスト
「はい!
 でも、スクラップの片づは…?
 雑用係の基本なんじゃ…」
芝草
「それは後でいい!
 博士の方を先に頼む」
ミスト
「わかりました!
 行ってきます、おやっさん!」
芝草
「博士は東にある教会にいる。
 頼んだぞ」
ミスト
「はいっ!」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.000A -----------------------------------------------------
冬子
「いってらっしゃ~い!」

「ネックレスに教会かぁ…。
 何してるんスかね、博士は?」
芝草
「さあな…」
冬子
「教会でやる事といったら
 結婚式か、お葬式くらいしか
 ないんじゃないかしら?」
森本
「結婚式!
 博士が結婚するんスか?」
芝草
「んなわけねえだろ」
冬子
「じゃあ 誰が
 結婚するんですか?」

「あ~、教会で結婚式!
 あこがれるッス!
 私も早く結婚したいッス!」
森本
「マジッスか!
 林さん!」

「マジッス!」

「白いウェディングドレを着て
 ヴァージンロードを歩く…。
 女の夢ッス~!」
森本
「は、林さん…」
芝草
「いつまでダラダラやってんだ!
 全員持ち場に戻れ!
 クビにするぞ!」

「は~い!」
-- END ---------------------------------------------------------
-- NO.000B -----------------------------------------------------
さやか
「高校生で結婚しちゃうなんて
 思い切った決断よね
 杏奈ちゃん」
杏奈
「えへへっ。
 さやかさんも結婚すればいいのに」
さやか
「残念ながら、相手がいないわよ」
霧子
「何言ってるんだい。
 兜君とつきあってるんだろ?」
さやか
「や、やめて下さいよ!
 どうして甲児君なんかと!」
杏奈
「あ~、さやかさん
 赤くなってる~」
さやか
「も、もう
 杏奈ちゃんまで!」
霧子
「こら、杏奈。
 Dr.ヘルを倒してくれた
 偉大な功労者にむかって…」
霧子
「失礼な事を
 言うんじゃないよ」
杏奈
「何よ~
 お母さんが先に言ったんじゃない」
さやか
「偉大な功労者なんて…。
 頑張ったのは甲児君ですよ。
 私はちょっと手伝っただけ…」
さやか
「それに私達がDr.ヘルを倒せたのは
 みんながプラントとの戦後処理を
 頑張ってくれたおかげで…」
さやか
「Dr.ヘルとの戦いに
 専念できたからです。
 私達だけの功績じゃありませんよ」
-- END ---------------------------------------------------------
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发表于 2009-3-20 21:11:19 | 显示全部楼层
罗伊大大,不会翻译也要支持一下.
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