「四魂の玉を預かった神社の前」
村民:犬夜叉だ!
「犬夜叉が神社に入った、四魂の玉を取っていくとき。村民が入って来た」
犬夜叉:雑貨見上がれ。(これさえあれば俺は本物の妖怪になれるんだ。
「逃がしたとき、桔梗にあった」
桔梗:犬夜叉!
犬夜叉: き・・・桔梗。 てめえ よくも・・・
楓:お姉さま
村民:桔梗様。ひでいきずだなあ・・・
楓:お姉さま、この傷は?
桔梗:自分の憤慨なさな それがの始末だ。四魂の玉、こんなもののために・・・
楓:お姉さま、早く手当てを
桔梗:私はもう助からない。だから、よいか 楓。これを この四魂の玉を私のなきはらとともにやせ。二度と再びあしきもののてにわたぬように。
楓:お姉さま!お姉さま!
(四魂の玉、私 あの世に持ってゆく)
そして、犬夜叉が桔梗に封印された。桔梗が死んだ。
「現代の東京に」
カゴメ:四魂の玉?
爺ジャン:うん!これさえあれば、家内安在 商売繁盛間違いました。
カゴメ:このびでも売っての?今どけはやないよ、こんなキホルだ。
爺ジャン:ただのキホルなどるながり、このさきちょりほさがるは四魂の玉と呼ばれるこの神社の・・・ うん?
おほん!まあっ、聞きなさい カゴメ。
そもそも この神社につたますこの四魂の玉の由来・・・
あっ!この玉の由来は・・・
カゴメ:これより、爺ちゃん 明日は何の日?覚えてる?
爺ジャン:可愛い孫路の誕生日を忘れるわけがないのう!
カゴメ:はあ・・・はあ・・・ プレゼントー?
爺ジャン:幸福を呼び河童の手の木乃伊だ。 そもそも その由来はなあ・・・
カゴメ:お食べ ブヨウ!
爺ジャン:あっ、コラ!もたない。
カゴメ:由来・・・由来か?
(私の家はとても古い神社)
爺ジャン:そもそも このつきばの由来はなあ・・・
カゴメ:氏子さんからもらたでしょう?
「夜」
(樹齢千年の御神木殿岩が隠しいどどの いちいち由来があるらしいけど。何度聞かされても 気にもかけなかった。十五歳になった今日までは・・・)
「朝、カゴメの電話があった」
ママ:カゴメ、お友達から・・・
カゴメ:予習のノートでよう?いいよ!じゃ、今日もって行く。うん・・・ 分かってるって
「そして、学校をでって」
カゴメ:行ってきます。
「神社の前」
カゴメ:あれ・・・ 草太
草太:姉ちゃん。
カゴメ:祠で遊んじゃだめでしょう
草太:だって、ブヨウが
カゴメ:隠し井戸ののなかに?
「祠に入る」
草太:ブヨウ・・・下にいると思うだけど・・・
カゴメ:おりれば?
草太:だって、ここなんかきもちわるいじゃ
カゴメ:何怖がているの?男のくせに
草太:うん・・・ なんかいる
カゴメ:だから、猫でしょう!たっくん
「カゴメが階段をおりると・・・」
カゴメ:(何の音?えっ?井戸の中から)うわっ!
「猫が出た」
カゴメ:ブヨウ! あっ、びっくりした。
草太:大きい声出すな!姉ちゃん。
「このとき井戸の中に妖怪が出た、カゴメを井戸の中に引き込まれた」
草太:姉ちゃん!
カゴメ:えっ?
妖怪:嬉しいや 力が皆きってくる。わらわの体が戻ってくる。お前、持っている 持っているのなあ・・・
カゴメ:放して!気持ち悪い 放して!
妖怪:うわっ!おのれ、逃しません。四魂の玉
カゴメ:し・・・四魂の玉?ここは・・・井戸の中?(何だったの?今の夢。)ゆめじゃない、出なっちゃ。 草太!いるんでしょう。 爺ちゃん 呼んできって。 逃げたんだ、あいつ
「カゴメが自分で井戸から出て行く。そして・・・」
カゴメ:(ここ・・・?私祠の井戸に落ちたはず)爺ジャン?ママ? 爺ジャン?ママ?草太?ブヨウ?
家の神社がなくなっている。あっ、御神木 (よかった。ここが家の近くなんだ。)
「御神木の所へ行くと、封印された犬夜叉を見た・・・」
カゴメ:(男の子)あの・・・何してるの?
「犬夜叉の耳を見ると・・・」
カゴメ:(これ 人間の耳じゃない。触って見たい)こんなことしてる場合じゃないのに
村民:そこで 何をしておる
カゴメ:えっ?ちょっと 縛ることはないでしょう!
村民A:奇妙な着物を
村民B:小娘じゃ、他国のものか?
村民C:まいた戦かの?
村民D:田植えの目絵にただでさえ1人たりぬといるのに
女A:狐が化けじゃないかね・・・
女B:戦なんかより それならそのほうがまた
カゴメ:(丁髷・・・丁髷・・・丁髷・・・丁髷・・・なんなの?ここは)
村民:道を開けろう 巫女の楓様が
カゴメ:(あっ、まだ変なものできた)もう、何するんのよ
楓:うん?犬夜叉の森にいたというので妖怪ものけのたむいとも だが・・・
村民:やっはり、隣国の奸じゃでしょうか
楓:この村を襲うじゃなになる?食うに精一杯のこのような村を
「カゴメの顔を見ると・・・」
楓:おむし 顔をよく見せ! もっと 賢さなの顔をしてごらん
カゴメ:(わあ・・・)
楓:似ている、桔梗お姉さまに
カゴメ:はあ?
「夜、楓がご飯を作る」
カゴメ:おいしそう、いただきます
楓:すまなかった。近頃は戦ばやりで若い者はさっきだっおる。この村には戦など無関係といっても理解おせでこまとるんじゃ
カゴメ:あの・・・ここ 東京じゃないでしょうか?
楓:東京?聞いたことないわ。それはおむしの生国か?
カゴメ:えっ?まあ・・・そろそろ帰りたいなあって(あれ?でもどうやっかえればいいんだろう?)
「楓の思い出」
楓:お姉さま、早く手当てを
桔梗:これを この四魂の玉を私のなきはらとともにやせ
楓:(あれからもう五十年になるか)
「このときあの時野妖怪が村をお襲った」
楓:何ことが?
村民:ばけものだ!
カゴメ:はあっ?あいつ
妖怪:四魂の玉をよこせ!
楓:四魂の玉だっとう?わのし 持ってるのか?
カゴメ:分からない。知らないわ そんなたまなんか
妖怪:よこせ!よこせ!
カゴメ:(あいつ 私を狙ってるんだ)
村民:やびも矢もきかない
楓:これは枯れす井戸の落とすしかない
カゴメ:枯れ井戸って
楓:犬夜叉の森にある井戸じゃ
カゴメ:(私出てきった井戸だ)森はどっち?あの光ってるところね?
楓:今なんと?
カゴメ:こいつは私追ってるから
楓:あの娘 常人には見えぬ森の瘴気みえるのか
いろいろ村民:楓さま
カゴメ:助かるんでしょうね!私 助かるの? お爺ジャン、ママ、助けって。助けて、誰か?助けてよ!
「このことを願ってとたん、森の中の犬夜叉の目が目覚めた」
犬夜叉:臭うぜ!俺を殺した女の匂い。近づいてくる。 くっそ
妖怪:よこせ!四魂の玉を
カゴメ:そんなもの持ってないのに
「妖怪はカゴメを攻撃、カゴメは犬夜叉の目の前に届いた」
カゴメ:痛い・・・
犬夜叉:おえ!桔梗!百足上臈みたいのざっこう 相手に何やってるんだ?
カゴメ:えっ?(今、喋った)生きてるの?
犬夜叉:一発で片づけるよ 桔梗。俺をやったときによ。うん?何呆けたしてあがるん 桔梗。もう焼きがまわたのか?桔梗よ!
カゴメ:ちょっと、桔梗 桔梗って 何言ってのよ!いとしますけどね 私の名前は・・・
犬夜叉:来るぜ!
村民:良し!ひっぱえ
カゴメ:助かった!
犬夜叉:ざまないなあ 桔梗
カゴメ:あなた、ねえ・・・人違いしないでよ!私は桔梗なんかじゃないって言ってるでしょう!
犬夜叉:ふざけるな!こんな鼻持ちならない匂い お前のほかに誰かいるのよ! うん?桔梗じゃない?
カゴメ:分かった?私の名前はカゴメ!か・・・・ご・・・・め・・・・
犬夜叉:桔梗はもっと賢そうだし美人だ
「妖怪はこのときカゴメをつかまって」
カゴメ:放して!
犬夜叉:痛い・・・おめえこそ 放せよ!
村民:楓様、 犬夜叉が
楓:犬夜叉が目覚めた?永遠に解けず封印、今なぜ?
カゴメ:はなしよ!
妖怪:四魂の玉
犬夜叉:(四魂の玉?)
カゴメ:止めで!(そうだ、井戸の中でもこんなことがあっただわ)なんで私 こんなことができるの?なんか光っている?
(私のなかから、あらが 四魂の玉なの?)
犬夜叉:その玉を俺によこせ!早く!
妖怪:四魂の玉を狙う 半妖のこぞうがいるだと聞いて お前かい?
カゴメ:(半妖?こいつなんなの?)
犬夜叉:なめないよ!百足上臈 てめいみたいざっこう 俺が本気をだしよなあ
カゴメ:あなた、さっきから態度でかえだけど 強いの?
犬夜叉:うん?
カゴメ:ねえ、強いの?
妖怪:貼り使えるやつは何を望みというのかのう?こんなに見事に封印されておるわ。そこで、指をこわえて見ておいで
犬夜叉:まあっ、ちきしょう
村民:玉を食うちまったぞ。 どうなるじゃ?楓様
カゴメ:腕がもどっいく
「妖怪の体が変化してるよ!」
妖怪:嬉しいや 妖力がみつてくる
カゴメ:もうだめ。
犬夜叉:おえ、この矢抜けるか?
カゴメ:あっ?
犬夜叉:この矢が抜けるかってきいてんだよ!
カゴメ:この矢?この矢のこと
楓:抜いてはならん。その矢は犬夜叉の封印の矢。そやつは自由にしてならん
犬夜叉:何寝ぼけてあがるん 婆婆。てめいの迎ええさになれるんだ。こいつが玉を完全に食いちまったは終わりだぜ。どうした?お前ってここで死になるのか?
カゴメ:(こんな こんなわけに分からないところで)死ぬのはいや!!
楓:消えた、お姉さまの封印の矢が
カゴメ:い・・・ぬ・・・や・・・しゃ
犬夜叉:はあ・・・・はあ・・・・
カゴメ:あっ・・・
妖怪:こぞう
犬夜叉:煩い 婆婆!散魂鉄爪
「犬夜叉は妖怪の体をばらばらにした」
カゴメ:(こいつ おもなずく強い)あっ、まだ動いてる
楓:光る肉片が見えるか?その中に四魂の玉がある。その玉を取りなさればこやつは何度もよみがえることになるぞ
カゴメ:じょ・・・じょ・・・じょ・・・冗談じゃないわ!えいと・・・みえる!あそこ
「楓は玉を妖怪の体から出して、妖怪は消えた」
カゴメ:うん?えっ?
楓:この玉はそなたしか預かえぬ(桔梗姉様もおもかげを持つそなたしか)
カゴメ:なんで?私の体の中にあったの?こんな妖怪が強くなるための玉が
犬夜叉:そうさ、人間が持っていってもしょうがない。白ものさあ、ぼれの爪の餌になれたくないなら おとなしく四紺の玉を渡しなあ。
カゴメ:(えっ?こいつheroじゃないの?)
听了我整整4小时,真累啊!
本人日语水平还算一般,可能有错误,请大家见谅! 第二回 四魂の玉を狙う者たち
前言:
「神社の隠し井戸に百足見たい妖怪に引き込まれた 私。中学三年の今まで こんな変わってこと 何も起こってことがないのに
御神木に貼り付けにされた少年 犬夜叉って名前らしい。 永遠に取けるはずのない封印がここに解けた。
妖怪たちの目当ては四魂の玉っていうもの。その玉がこの戦国時代に再びもたらされた。」
犬夜叉: 散魂鉄爪
「犬夜叉は散魂鉄爪でこの妖怪を片付けた。」
カゴメ: 何で 私の体のなかにあったの?こんな 妖怪が強くなるための玉が
犬夜叉: ぼれの爪の餌食なりたくなかったら おとなしく四魂の玉をわたしな!
楓: カゴメとやら 渡しではならんぞう。
カゴメ: 「四魂の玉が妖怪の妖力をたかめる あやかしな玉?」
犬夜叉: 俺は手加減しないぜ 特に気に入られない臭いの女にはなあ
カゴメ: うえ?
犬夜叉: 次は まっ二つだ!
カゴメ: あ・・・あなた 今本気でやったわね
村人: う・・・撃て!
犬夜叉: 俺を誰だっと思ってあがる そのえんの雑魚妖怪と一緒にするなったんだ
村人: か・・・楓様 やっぱり犬夜叉の封印を解いたのはまずかったのかの
楓: やれやれ、相変わらずの無付けものにょ
犬夜叉: 覚悟しな
カゴメ: 覚悟?できるわけないでしょう!
犬夜叉: もらった
「楓は犬夜叉の首に念珠を着た」
犬夜叉: 何だ こりゃ
楓: カゴメ 魂静めの言霊を
カゴメ: え?何?
楓: 何でもいい。犬夜叉を静める言葉を言うのだ。
カゴメ: あ・・・
犬夜叉: 俺を静めるだとう?バカか
カゴメ: あいつを静めるって 何を言えばいいの? お・・・お・・・お座り お座り お座り お座り
静まっちゃった
犬夜叉: 何なんだ これは くっそ
楓: 無駄だ、犬夜叉。その念珠はおぬしの力でははずれん
犬夜叉: ふさけるな 婆婆。お前からぶっ殺すぞう。殺さなくてそう長くなさそうだけどなあ
楓: 言霊を
カゴメ: お座り
犬夜叉: あ・・あ・・・・
「犬夜叉はそのまま川に落ちた」
楓: さって、村に帰るか
カゴメ: 変なやつ。 お座りだって
「翌日、村人は村をなおす」
楓: どれ?腹の傷のやくそうをとりかよ
カゴメ: い・・・痛い。百足見たいのバケモノに壊されたいえをなおしてるんだ。たいへん
楓: しかし、困ったことになった。四魂の玉が再びこの世に出でしまった以上。それを狙わ悪しきどもが村あって来るであろう
カゴメ: 昨日見たいに?
楓: 妖怪だけではない。邪の心を持つ人間どももこの戦乱の世で玉の妖力がえれば、以下が野望もたっせできようからのう
カゴメ: へえ?って、何で あなたがここにいるのよ
犬夜叉: 玉をよこせ!
楓: どうやら念珠の威力は相当答えたようだな。これで 四魂の玉の周りをうるつかれても まずは人安心だ。
かがめ: あなたは、何で四魂の玉が欲しいのよ。今のままだって めちゃくちゃ強いし。こんな玉の力を借りなくだって 十分じゃないの?
楓: そやつは半妖ゆえ
犬夜叉: 婆婆、先からなんなんだ てめは。俺をしているような話ぶりしてあがて
楓: わからぬかね。まあ、無理もない。おぬしを封印した桔梗の妹 楓だよ。
犬夜叉: 楓?・・・・・へえ?あのガキか。
楓: あれから50年。わしもとしをとったからね
犬夜叉: ってことは、あれか。桔梗のやつもすっかり婆婆か。人間てはかんだんに年をくいあがるわ しようもないな。
楓: 桔梗お姉さまは・・・・死んだよ。おぬしをはまのやでいぬいたおなじ日になあ
犬夜叉: へ・・・?そうだったのかい。あのあまくったばりのかい。そりゃせいぜいしたぜ
楓: 犬夜叉よ、安心するのは早いぞう。カゴメ、おぬしはおそらく桔梗お姉さまの生まれ変わりなのだ。
カゴメ: え?
楓: 姿かたちや神通力だけではない。更には四魂の玉を体に持ってことが何よりの証し。四魂の玉はおぬしがまもれなければならんぞう。カゴメ。
「カゴメは川に沿って散歩する」
カゴメ: 「この玉は私が守る?」そんな無茶な・・・
村人A: 何?桔梗様の・・・
村人B: 言われてみれば、こんごんしいような気がするのう。
村人C: どうしたの?
村人D: 桔梗様の生まれ変わりなんだってよ。
村人E: こ・・れ 何という言葉遣いじゃ。桔梗様の生まれ変わりであらせられまするぞう
村人D: あらせられまするどう?
カゴメ: っげ・・・おがまれて
「犬夜叉は木の上に座っている」
犬夜叉: そうか。死んだか・・・
「カゴメは犬夜叉に食べ物をあげった」
犬夜叉: え?
カゴメ: それおすわけ
犬夜叉: なんだ。その食い物は
カゴメ: 村の人がみずいてくれたの。ね、おいて来て一緒に食べようよ
犬夜叉: 何か絡んであがらんだ。てめ
カゴメ: 別に・・・ ただ、さあ・・・あなた 私のこと嫌いなんでしょう
犬夜叉: すげーーーむかつく
カゴメ: あのね・・・あなたが嫌いなのは私じゃなくて 桔梗って人でしょう?
犬夜叉: へえ・・・
カゴメ: 私はカゴメ。桔梗じゃないの。だから、もう少し仲良くしない
犬夜叉: バカか?おまえ。おまえが誰だろうか。四魂の玉を取るためには 俺はようしゃをしないぜ
カゴメ: あっ・・・そう。 でも、たとえ あなたが暴れだって 私がお座りって言えば
「犬夜叉は木の上から落ちた」
カゴメ: あ・・・ごめん ごめん。今のなし
犬夜叉: く・・・くっそう
「夜」
カゴメ: こっちに来てから もう二日か。爺ちゃん、草太、ママ心配してだろうなあ・・・何とかして・・・帰らなくちゃ
「ある妖怪がきった」
犬夜叉: ちっ・・・玉の匂いを嗅げて突きあがった。いやなやつが出で来たぜ。
「翌日」
カゴメ: 「犬夜叉の森・・・枯れ井戸。私はあそこから出できた。だったら、あの井戸に帰るヒンドがきっとある」
楓: カゴメ・・・カゴメ・・・
村人: 村には何処でも居られないようです。
楓: まさか、1人で村の外に。四魂の玉に村ある 敵のことをもっと詳しく話しでおくのだった。
「森の中」
カゴメ: あった。私の出できた枯れ井戸。
「このとき、山
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