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纱夜 该用户已被删除
发表于 2004-12-1 14:05:28 | 显示全部楼层 |阅读模式
    犬夜叉TVの第一話ー時代を超えた少女と封印された少年  

    「四魂の玉を預かった神社の前」
   村民:犬夜叉だ!
   「犬夜叉が神社に入った、四魂の玉を取っていくとき。村民が入って来た」
   犬夜叉:雑貨見上がれ。(これさえあれば俺は本物の妖怪になれるんだ。
   「逃がしたとき、桔梗にあった」
   桔梗:犬夜叉!
   犬夜叉: き・・・桔梗。 てめえ よくも・・・

   楓:お姉さま
   村民:桔梗様。ひでいきずだなあ・・・
   楓:お姉さま、この傷は?
   桔梗:自分の憤慨なさな それがの始末だ。四魂の玉、こんなもののために・・・
   楓:お姉さま、早く手当てを
   桔梗:私はもう助からない。だから、よいか 楓。これを この四魂の玉を私のなきはらとともにやせ。二度と再びあしきもののてにわたぬように。
   楓:お姉さま!お姉さま!
   (四魂の玉、私 あの世に持ってゆく)
   そして、犬夜叉が桔梗に封印された。桔梗が死んだ。


   「現代の東京に」
    カゴメ:四魂の玉?
   爺ジャン:うん!これさえあれば、家内安在 商売繁盛間違いました。
   カゴメ:このびでも売っての?今どけはやないよ、こんなキホルだ。
   爺ジャン:ただのキホルなどるながり、このさきちょりほさがるは四魂の玉と呼ばれるこの神社の・・・ うん? 
         おほん!まあっ、聞きなさい カゴメ。
         そもそも この神社につたますこの四魂の玉の由来・・・
         あっ!この玉の由来は・・・ 
   カゴメ:これより、爺ちゃん 明日は何の日?覚えてる?
   爺ジャン:可愛い孫路の誕生日を忘れるわけがないのう!
   カゴメ:はあ・・・はあ・・・ プレゼントー?
   爺ジャン:幸福を呼び河童の手の木乃伊だ。  そもそも その由来はなあ・・・
   カゴメ:お食べ ブヨウ!
   爺ジャン:あっ、コラ!もたない。
   

   カゴメ:由来・・・由来か?
   (私の家はとても古い神社)
   
   爺ジャン:そもそも このつきばの由来はなあ・・・
   カゴメ:氏子さんからもらたでしょう?
   
   「夜」
   (樹齢千年の御神木殿岩が隠しいどどの いちいち由来があるらしいけど。何度聞かされても 気にもかけなかった。十五歳になった今日までは・・・)
   
   「朝、カゴメの電話があった」
   ママ:カゴメ、お友達から・・・
   カゴメ:予習のノートでよう?いいよ!じゃ、今日もって行く。うん・・・ 分かってるって
   「そして、学校をでって」
   カゴメ:行ってきます。
   
   「神社の前」 
   カゴメ:あれ・・・ 草太
   草太:姉ちゃん。 
   カゴメ:祠で遊んじゃだめでしょう
   草太:だって、ブヨウが
   カゴメ:隠し井戸ののなかに?
   
   「祠に入る」
   草太:ブヨウ・・・下にいると思うだけど・・・
   カゴメ:おりれば?
   草太:だって、ここなんかきもちわるいじゃ
   カゴメ:何怖がているの?男のくせに 
   草太:うん・・・ なんかいる
   カゴメ:だから、猫でしょう!たっくん
   
   「カゴメが階段をおりると・・・」  
   カゴメ:(何の音?えっ?井戸の中から)うわっ!
   「猫が出た」 
   カゴメ:ブヨウ! あっ、びっくりした。
   草太:大きい声出すな!姉ちゃん。
   「このとき井戸の中に妖怪が出た、カゴメを井戸の中に引き込まれた」
   草太:姉ちゃん!
   カゴメ:えっ?
   妖怪:嬉しいや 力が皆きってくる。わらわの体が戻ってくる。お前、持っている 持っているのなあ・・・
   カゴメ:放して!気持ち悪い 放して!
   妖怪:うわっ!おのれ、逃しません。四魂の玉
   カゴメ:し・・・四魂の玉?ここは・・・井戸の中?(何だったの?今の夢。)ゆめじゃない、出なっちゃ。  草太!いるんでしょう。 爺ちゃん 呼んできって。  逃げたんだ、あいつ
   「カゴメが自分で井戸から出て行く。そして・・・」
   カゴメ:(ここ・・・?私祠の井戸に落ちたはず)爺ジャン?ママ? 爺ジャン?ママ?草太?ブヨウ?
       家の神社がなくなっている。あっ、御神木 (よかった。ここが家の近くなんだ。)
   「御神木の所へ行くと、封印された犬夜叉を見た・・・」
   カゴメ:(男の子)あの・・・何してるの?
   「犬夜叉の耳を見ると・・・」 
   カゴメ:(これ 人間の耳じゃない。触って見たい)こんなことしてる場合じゃないのに
   村民:そこで 何をしておる
   カゴメ:えっ?ちょっと 縛ることはないでしょう!
   村民A:奇妙な着物を 
   村民B:小娘じゃ、他国のものか?
   村民C:まいた戦かの?
   村民D:田植えの目絵にただでさえ1人たりぬといるのに
   女A:狐が化けじゃないかね・・・
   女B:戦なんかより それならそのほうがまた
   カゴメ:(丁髷・・・丁髷・・・丁髷・・・丁髷・・・なんなの?ここは)
   村民:道を開けろう 巫女の楓様が
   カゴメ:(あっ、まだ変なものできた)もう、何するんのよ
   楓:うん?犬夜叉の森にいたというので妖怪ものけのたむいとも  だが・・・
   村民:やっはり、隣国の奸じゃでしょうか
   楓:この村を襲うじゃなになる?食うに精一杯のこのような村を
   「カゴメの顔を見ると・・・」
   楓:おむし 顔をよく見せ! もっと 賢さなの顔をしてごらん
   カゴメ:(わあ・・・)
   楓:似ている、桔梗お姉さまに
   カゴメ:はあ?
   「夜、楓がご飯を作る」
   カゴメ:おいしそう、いただきます
   楓:すまなかった。近頃は戦ばやりで若い者はさっきだっおる。この村には戦など無関係といっても理解おせでこまとるんじゃ
   カゴメ:あの・・・ここ 東京じゃないでしょうか?
   楓:東京?聞いたことないわ。それはおむしの生国か?
   カゴメ:えっ?まあ・・・そろそろ帰りたいなあって(あれ?でもどうやっかえればいいんだろう?)

   「楓の思い出」
   楓:お姉さま、早く手当てを
   桔梗:これを この四魂の玉を私のなきはらとともにやせ
   楓:(あれからもう五十年になるか)

   「このときあの時野妖怪が村をお襲った」
   楓:何ことが?
   村民:ばけものだ!
   カゴメ:はあっ?あいつ
   妖怪:四魂の玉をよこせ! 
   楓:四魂の玉だっとう?わのし 持ってるのか?
   カゴメ:分からない。知らないわ そんなたまなんか
   妖怪:よこせ!よこせ!
   カゴメ:(あいつ 私を狙ってるんだ)
   村民:やびも矢もきかない
   楓:これは枯れす井戸の落とすしかない
   カゴメ:枯れ井戸って
   楓:犬夜叉の森にある井戸じゃ
   カゴメ:(私出てきった井戸だ)森はどっち?あの光ってるところね?
   楓:今なんと?
   カゴメ:こいつは私追ってるから
   楓:あの娘 常人には見えぬ森の瘴気みえるのか
   いろいろ村民:楓さま
   カゴメ:助かるんでしょうね!私 助かるの? お爺ジャン、ママ、助けって。助けて、誰か?助けてよ!
   「このことを願ってとたん、森の中の犬夜叉の目が目覚めた」
   犬夜叉:臭うぜ!俺を殺した女の匂い。近づいてくる。 くっそ
   妖怪:よこせ!四魂の玉を
   カゴメ:そんなもの持ってないのに
   「妖怪はカゴメを攻撃、カゴメは犬夜叉の目の前に届いた」
   カゴメ:痛い・・・
   犬夜叉:おえ!桔梗!百足上臈みたいのざっこう 相手に何やってるんだ?
   カゴメ:えっ?(今、喋った)生きてるの?
   犬夜叉:一発で片づけるよ 桔梗。俺をやったときによ。うん?何呆けたしてあがるん 桔梗。もう焼きがまわたのか?桔梗よ!
   カゴメ:ちょっと、桔梗 桔梗って 何言ってのよ!いとしますけどね 私の名前は・・・
   犬夜叉:来るぜ! 
   村民:良し!ひっぱえ
   カゴメ:助かった!
   犬夜叉:ざまないなあ 桔梗
   カゴメ:あなた、ねえ・・・人違いしないでよ!私は桔梗なんかじゃないって言ってるでしょう!
   犬夜叉:ふざけるな!こんな鼻持ちならない匂い お前のほかに誰かいるのよ! うん?桔梗じゃない?
   カゴメ:分かった?私の名前はカゴメ!か・・・・ご・・・・め・・・・
   犬夜叉:桔梗はもっと賢そうだし美人だ
   「妖怪はこのときカゴメをつかまって」
   カゴメ:放して!
   犬夜叉:痛い・・・おめえこそ 放せよ!
   村民:楓様、 犬夜叉が
   楓:犬夜叉が目覚めた?永遠に解けず封印、今なぜ?
   カゴメ:はなしよ!
   妖怪:四魂の玉
   犬夜叉:(四魂の玉?)
   カゴメ:止めで!(そうだ、井戸の中でもこんなことがあっただわ)なんで私 こんなことができるの?なんか光っている?
       (私のなかから、あらが 四魂の玉なの?)
   犬夜叉:その玉を俺によこせ!早く!
   妖怪:四魂の玉を狙う 半妖のこぞうがいるだと聞いて お前かい?
   カゴメ:(半妖?こいつなんなの?)
   犬夜叉:なめないよ!百足上臈 てめいみたいざっこう 俺が本気をだしよなあ
   カゴメ:あなた、さっきから態度でかえだけど 強いの?
   犬夜叉:うん?
   カゴメ:ねえ、強いの?
   妖怪:貼り使えるやつは何を望みというのかのう?こんなに見事に封印されておるわ。そこで、指をこわえて見ておいで
   犬夜叉:まあっ、ちきしょう
   村民:玉を食うちまったぞ。 どうなるじゃ?楓様
   カゴメ:腕がもどっいく
   「妖怪の体が変化してるよ!」
   妖怪:嬉しいや 妖力がみつてくる
   カゴメ:もうだめ。
   犬夜叉:おえ、この矢抜けるか?
   カゴメ:あっ?
   犬夜叉:この矢が抜けるかってきいてんだよ!
   カゴメ:この矢?この矢のこと
   楓:抜いてはならん。その矢は犬夜叉の封印の矢。そやつは自由にしてならん
   犬夜叉:何寝ぼけてあがるん 婆婆。てめいの迎ええさになれるんだ。こいつが玉を完全に食いちまったは終わりだぜ。どうした?お前ってここで死になるのか?
   カゴメ:(こんな こんなわけに分からないところで)死ぬのはいや!!
   楓:消えた、お姉さまの封印の矢が
   カゴメ:い・・・ぬ・・・や・・・しゃ
   犬夜叉:はあ・・・・はあ・・・・
   カゴメ:あっ・・・
   妖怪:こぞう
   犬夜叉:煩い 婆婆!散魂鉄爪
   「犬夜叉は妖怪の体をばらばらにした」
   カゴメ:(こいつ おもなずく強い)あっ、まだ動いてる
   楓:光る肉片が見えるか?その中に四魂の玉がある。その玉を取りなさればこやつは何度もよみがえることになるぞ
   カゴメ:じょ・・・じょ・・・じょ・・・冗談じゃないわ!えいと・・・みえる!あそこ
   「楓は玉を妖怪の体から出して、妖怪は消えた」
   カゴメ:うん?えっ?
   楓:この玉はそなたしか預かえぬ(桔梗姉様もおもかげを持つそなたしか)
   カゴメ:なんで?私の体の中にあったの?こんな妖怪が強くなるための玉が
   犬夜叉:そうさ、人間が持っていってもしょうがない。白ものさあ、ぼれの爪の餌になれたくないなら おとなしく四紺の玉を渡しなあ。
   カゴメ:(えっ?こいつheroじゃないの?)
   


听了我整整4小时,真累啊! [wdb3]
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 楼主| 发表于 2004-12-11 17:37:36 | 显示全部楼层
第二回  四魂の玉を狙う者たち 
 前言:
    「神社の隠し井戸に百足見たい妖怪に引き込まれた 私。中学三年の今まで こんな変わってこと 何も起こってことがないのに
    御神木に貼り付けにされた少年 犬夜叉って名前らしい。 永遠に取けるはずのない封印がここに解けた。
    妖怪たちの目当ては四魂の玉っていうもの。その玉がこの戦国時代に再びもたらされた。」
    犬夜叉:  散魂鉄爪
    「犬夜叉は散魂鉄爪でこの妖怪を片付けた。」
    カゴメ:   何で 私の体のなかにあったの?こんな 妖怪が強くなるための玉が
    犬夜叉:  ぼれの爪の餌食なりたくなかったら おとなしく四魂の玉をわたしな!
    
    楓:     カゴメとやら 渡しではならんぞう。
    カゴメ:   「四魂の玉が妖怪の妖力をたかめる あやかしな玉?」
    犬夜叉:  俺は手加減しないぜ 特に気に入られない臭いの女にはなあ
    カゴメ:   うえ? 
    犬夜叉:  次は まっ二つだ!
    カゴメ:   あ・・・あなた 今本気でやったわね
    村人:    う・・・撃て!
    犬夜叉:  俺を誰だっと思ってあがる そのえんの雑魚妖怪と一緒にするなったんだ
    村人:   か・・・楓様  やっぱり犬夜叉の封印を解いたのはまずかったのかの
    楓:    やれやれ、相変わらずの無付けものにょ
    犬夜叉: 覚悟しな
    カゴメ:  覚悟?できるわけないでしょう!
    犬夜叉: もらった
   
    「楓は犬夜叉の首に念珠を着た」
    犬夜叉: 何だ こりゃ
    楓:    カゴメ 魂静めの言霊を
    カゴメ:  え?何?
    楓:    何でもいい。犬夜叉を静める言葉を言うのだ。
    カゴメ:  あ・・・
    犬夜叉: 俺を静めるだとう?バカか
    カゴメ:  あいつを静めるって 何を言えばいいの? お・・・お・・・お座り お座り お座り お座り
          静まっちゃった
    犬夜叉: 何なんだ これは くっそ
    楓:    無駄だ、犬夜叉。その念珠はおぬしの力でははずれん
    犬夜叉: ふさけるな 婆婆。お前からぶっ殺すぞう。殺さなくてそう長くなさそうだけどなあ
    楓:    言霊を
    カゴメ:  お座り
    犬夜叉: あ・・あ・・・・
 
    「犬夜叉はそのまま川に落ちた」
    楓:    さって、村に帰るか
    カゴメ:  変なやつ。 お座りだって

    「翌日、村人は村をなおす」
    楓:    どれ?腹の傷のやくそうをとりかよ
    カゴメ:  い・・・痛い。百足見たいのバケモノに壊されたいえをなおしてるんだ。たいへん
    楓:    しかし、困ったことになった。四魂の玉が再びこの世に出でしまった以上。それを狙わ悪しきどもが村あって来るであろう
    カゴメ:  昨日見たいに?
    楓:    妖怪だけではない。邪の心を持つ人間どももこの戦乱の世で玉の妖力がえれば、以下が野望もたっせできようからのう
    カゴメ:  へえ?って、何で あなたがここにいるのよ
    犬夜叉: 玉をよこせ!
    楓:    どうやら念珠の威力は相当答えたようだな。これで 四魂の玉の周りをうるつかれても まずは人安心だ。
    かがめ: あなたは、何で四魂の玉が欲しいのよ。今のままだって めちゃくちゃ強いし。こんな玉の力を借りなくだって 十分じゃないの? 
    楓:    そやつは半妖ゆえ
    犬夜叉: 婆婆、先からなんなんだ てめは。俺をしているような話ぶりしてあがて
    楓:    わからぬかね。まあ、無理もない。おぬしを封印した桔梗の妹 楓だよ。
    犬夜叉: 楓?・・・・・へえ?あのガキか。
    楓:    あれから50年。わしもとしをとったからね
    犬夜叉: ってことは、あれか。桔梗のやつもすっかり婆婆か。人間てはかんだんに年をくいあがるわ しようもないな。
    楓:    桔梗お姉さまは・・・・死んだよ。おぬしをはまのやでいぬいたおなじ日になあ
    犬夜叉: へ・・・?そうだったのかい。あのあまくったばりのかい。そりゃせいぜいしたぜ
    楓:    犬夜叉よ、安心するのは早いぞう。カゴメ、おぬしはおそらく桔梗お姉さまの生まれ変わりなのだ。
    カゴメ:  え?
    楓:    姿かたちや神通力だけではない。更には四魂の玉を体に持ってことが何よりの証し。四魂の玉はおぬしがまもれなければならんぞう。カゴメ。

    「カゴメは川に沿って散歩する」
    カゴメ:  「この玉は私が守る?」そんな無茶な・・・
    村人A:  何?桔梗様の・・・
    村人B:  言われてみれば、こんごんしいような気がするのう。
    村人C:  どうしたの?
    村人D:  桔梗様の生まれ変わりなんだってよ。
         村人E:  こ・・れ 何という言葉遣いじゃ。桔梗様の生まれ変わりであらせられまするぞう
    村人D:  あらせられまするどう?
    カゴメ:  っげ・・・おがまれて 

    「犬夜叉は木の上に座っている」
    犬夜叉: そうか。死んだか・・・
    
    「カゴメは犬夜叉に食べ物をあげった」
    犬夜叉: え?
    カゴメ:  それおすわけ
    犬夜叉: なんだ。その食い物は
    カゴメ:  村の人がみずいてくれたの。ね、おいて来て一緒に食べようよ
    犬夜叉: 何か絡んであがらんだ。てめ
    カゴメ:  別に・・・ ただ、さあ・・・あなた 私のこと嫌いなんでしょう
    犬夜叉: すげーーーむかつく
    カゴメ:  あのね・・・あなたが嫌いなのは私じゃなくて 桔梗って人でしょう?
    犬夜叉: へえ・・・
    カゴメ:  私はカゴメ。桔梗じゃないの。だから、もう少し仲良くしない
    犬夜叉: バカか?おまえ。おまえが誰だろうか。四魂の玉を取るためには 俺はようしゃをしないぜ
    カゴメ:  あっ・・・そう。 でも、たとえ あなたが暴れだって 私がお座りって言えば
 
    「犬夜叉は木の上から落ちた」
    カゴメ:  あ・・・ごめん ごめん。今のなし
    犬夜叉: く・・・くっそう

    「夜」 
    カゴメ:  こっちに来てから もう二日か。爺ちゃん、草太、ママ心配してだろうなあ・・・何とかして・・・帰らなくちゃ
    
    「ある妖怪がきった」
    犬夜叉:  ちっ・・・玉の匂いを嗅げて突きあがった。いやなやつが出で来たぜ。
  
    「翌日」
    カゴメ:  「犬夜叉の森・・・枯れ井戸。私はあそこから出できた。だったら、あの井戸に帰るヒンドがきっとある」 
    楓:   カゴメ・・・カゴメ・・・
    村人:  村には何処でも居られないようです。
    楓:   まさか、1人で村の外に。四魂の玉に村ある 敵のことをもっと詳しく話しでおくのだった。
    
    「森の中」 
    カゴメ:  あった。私の出できた枯れ井戸。

    「このとき、山
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