回复 #4 小豆丁 的帖子
要買一定要先買LE10其他都可慢慢收
還有VB10跟506不是同一時段
506是7/24(印象中20幾號)
VB10是8/24日
你忘了還有VJ(8月出)跟少年周刊(7/30)要出
太殘忍了K社要出王牌賺錢了
原帖由 L 于 2007-7-1 08:42 发表 http://bbs.newwise.com/images/common/back.gif
表游戏和暗莫良的卡还没出完,对上几册的图鉴也是出他们的卡
時の飛躍
魔封壁
罠の護符
呪いの双子人形
兵隊人形
狭き回廊
死札相殺
ネクロマネキン
同胞の絆
造反劇
魔法移し
召喚時計
大地の侵食
ミラージュ・マジック
ミラージュ・ルーラー
マグネット・フォース
マグネット・リバース
死の床からの目覚め
ブラック・スピア
ブラック・イリュージョン
记忆中有这些..
[ 本帖最后由 闇紅の魔導師 于 2007-7-1 16:08 编辑 ] 黄金柜算是表游戏VS暗游戏的卡了
或许跟前2次一样是最后2场决斗的卡
表游戏的卡选择不多了，时间飞越虽然经典但是OCG处理起来麻烦
莫良的选择还不少，或许是呪いの双子人形等魔法加强削卡组方面的战术，或者露过下脸的怪设计OCG效果登场
罠の護符、狭き回廊这些出了跟目前OCG相比特点不突出的应该不会出现在图鉴附送卡。。。。
不过或许这次不出那些了。。。那么就很遗憾了，目前唯一还在继续的原作的出卡。。。我希望还能继续 新的VB又来了么?
还是先等等消息好了... 我想说...K记出慢点好不好吖...
我买不过来啦... 呪いの双子人形、魔法移し大期待~
话说罅(ひび)割れゆく斧不是已经出了么? 同胞の絆
压1NB，会出这个！ 其实有啥好感叹出太快的，每年一次VB应该早有准备。。。。。 话说游戏王已经10年了~~
回复 #22 闇紅の魔導師 的帖子
部分是动画登场的卡，个人认为出原作漫画的卡的几率大一点。兵隊人形
ネクロマネキン
总觉得图鉴每次出卡都会是1怪+魔法陷阱的架构。以上两张怪兽推出之一的可能性很高。
死札相殺
呪いの双子人形
魔法陷阱推出的话，以上两张獏良的卡的可能性稍为大一点。因为这两张在原作中的特写还是比较明显的。
時の飛躍
游戏的卡，这张比较有名，不过碍于效果的可行性可能会好像黄金柜那样效果大改动的。
造反劇
魔法移し
ATM的卡来说，两张都是不动反击型的，推出的绰头还不及上面的那些，震撼感没上面的大，就好像很平凡但很厉害的卡一样。
个人推断：
前提是继续推出原作漫画最终两战。
以附送两张来看，1怪+1魔法or陷阱
兵隊人形 or ネクロマネキン
+
死札相殺 or 呪いの双子人形 or 時の飛躍 放假果然是烧钱的，VB近期送的卡越来越实用，VB8是广泛应用的DK，VB9是限制级别的柜子，难道VB10会有禁卡出现？ 大家觉得 同族羁绊 有没有可能?
原作里倒是已经用过不止一次了
回复 #32 光暗之双刃-钢 的帖子
不覺得原作的這張卡有點BT嗎？而且這張卡正因爲多人用過，所以並沒有歸屬感，也就是代表性並不強。 VB也差不多了,禁卡表也会出来了... 黄金柜就是泛滥了半年才被限制的...不要出什么很强结果冤买3张的卡啊... 自己找吧(动画)
遊戯対バクラ
遊戯４０００バクラ４０００
バクラ「行くぜ、遊戯」
遊戯・バクラ「デュエル」
遊戯「僕のターン、ドロー。リバースカードを１枚伏せさらに裏守備表示でモンスターをセットしてターンエンド」
バクラ「ふ、随分消極的じゃねぇか。俺様のターン、ドロー。そんなんじゃこの俺にはかてねぇぜ『死霊騎士デスカリバーナイト』（攻1900）召喚。裏守備モンスターに攻撃」
遊戯「『マシュマロン』（守500）のリバース効果発動。攻撃したプレイヤーに１０００ポイントのダメージを与える。さらに『マシュマロン』は戦闘では破壊されない」
バクラ４０００→３０００
バクラ「ちっ、めんどくせぇカード使いやがって。リバースカードを１枚セットしてターンエンドだ」
遊戯４０００バクラ３０００
遊戯「あらかじめイメージしていた今までとは違う全く新しい僕のデッキ。このデッキで必ずバクラ君を倒す。僕のターン、ドロー。リバースカードを１枚セット。さらに手札から『サイレントソードマンＬＶ０』（攻1000）を攻撃表示で召喚」
城之内「『マシュマロン』に『サイレントソードマン』見たことのないモンスターばっかりだぜ」
杏子「今までとは全く違うデッキだわ」
バクラ「『マシュマロン』で防戦しつつチャンスを狙うのかと思えばさらに雑魚モンスターの召喚、何を考えてやがる」
遊戯「リバースカードオープン『マシュマロンのメガネ』。『マシュマロンのメガネ』をかけたモンスターは『マシュマロン』以外を攻撃対象にできなくなる」
バクラ「ちっ、いちいちうざい手使いやがって」
遊戯「これで僕はターンエンド」
バクラ「そんな手が俺様に通用するかよ。俺様のターン、ドロー。王様のいない器のてめぇなんかカスみたいなもんよ。魔法カード『死霊の守備封じ』発動。『マシュマロン』を攻撃表示に変えるぜ。くらえ『デスカリバーナイト』（攻1900）で『マシュマロン』（攻300）を攻撃」
遊戯４０００→２４００
遊戯「うっ」
バクラ「さらにリバースカードを１枚セットしてターンエンドだ。ふははははははは」
遊戯２４００バクラ３０００
遊戯「僕のターン、ドロー。この瞬間『サイレントソードマン』はＬＶ１になる」
バクラ「『サイレントソードマン』（攻1500）はターン毎にＬＶを上げていくモンスターか」
遊戯「攻撃力１５００まだ攻撃力１９００の『デスカリバーナイト』は倒せない。ならば僕のバトルフェイズ」
バクラ「おぉっと、貴様がバトルフェイズに入った瞬間こいつを発動するぜ。罠カード『自縛霊の誘い』『自縛霊の誘い』によっててめぇの『サイレントソードマン』は強制的に俺様が指定したモンスターに攻撃する。さらに罠カード発動、罠モンスター『死霊ゾーマ』を守備表示で特殊召喚。『サイレントソードマン』（攻1500）『死霊ゾーマ』（守500）に攻撃」
城之内「おい、何でわざわざ守備モンスターを攻撃させるんだ？ 『デスカリバーナイト』を攻撃させりゃあ『サイレントソードマン』の方がやられちまうっていうのによ」
バクラ「甘いぜ『死霊ゾーマ』は撃破された時ゾーマはエクトプラズマーと化す。ゾーマは破壊された時破壊したモンスターの攻撃力の２倍のダメージを相手プレイヤーに与える特殊能力があるんだよ、ふふふふ。つまり『サイレントソードマン』の攻撃力の２倍、３０００ポイントが遊戯てめぇに直接ダメージを与えるってわけだ」
杏子「遊戯のライフは２４００」
城之内「やべぇ、バクラの奴このターンで一気に勝負をつける気か！」
バクラ「それが罠コンボの真の狙いよ、死ねぇ」
杏子「遊戯！」
遊戯「僕はこの瞬間を待っていたんだ」
バクラ「馬鹿な、エクトプラズマーが」
遊戯「魔法カード『時の飛躍（ターンジャンプ）』を発動したんだ」
バクラ「『時の飛躍』……」
遊戯「したがってこのターンのバトルフェズはスキップされ『死霊ゾーマ』の効果は無効になった。でもね、それだけじゃないよ」
バクラ「何ぃ」
遊戯「今、この瞬間『サイレントソードマン』はＬＶ４になった」
バクラ「攻撃力３０００だと！？」
遊戯「行くよ『サイレントソードマン』（攻3000）の攻撃『沈黙の剣ＬＶ４』『デスカリバーナイト』（攻1900）撃破」
バクラ３０００→１９００
バクラ「ぐ、ぐふ」
城之内「つえぇ」
杏子「遊戯」
遊戯「さらに『マシュマロン』（攻300）でプレイヤーにダイレクトアタック」
バクラ１９００→１６００
バクラ「うわぁ、ぐっ」
遊戯「ターンエンド」
城之内「すげぇぞ、遊戯」
杏子「考えて見れば今まで目の前に立ちはだかるデュエリストと戦ってきたのはもう１人の遊戯の方だった。でも今はもう１人の遊戯を助けるために遊戯自身が１人で敵に立ち向かってる、自分自身のデッキで。頑張って、遊戯」
バクラ「くっ、器如きが随分楽しませてくれるじゃねぇか」
遊戯２４００バクラ１６００
遊戯「僕はもう一人の僕のためにも絶対に負けない」
城之内「よぉし、遊戯が押してるぜ」
杏子「遊戯」
バクラ「ふん、まぁいい。この礼はたっぷりさせてもらうぜ。俺のターン、ドロー。俺は手札から魔法カード発動『死霊の封印剣』このカードはフィールド上に存在するモンスター１体をフィールドの外に置く」
遊戯「『サイレントソードマン』が」
バクラ「封印されたモンスターは魔法・罠・モンスター効果の影響を受けず自身の効果も発動できない」
城之内「やべぇ」
バクラ「そして俺様は『死霊導師デスクレジットメイジ』を攻撃表示で召喚。『デスクレジットメイジ』（攻1700）で『マシュマロン』（攻300）を攻撃」
遊戯「『マシュマロン』の特殊効果発動。『マシュマロン』は戦闘では破壊されない」
遊戯２４００→１０００
バクラ「ふん、残念だったなぁ。今ので『マシュマロン』が墓地に行ってりゃあ『サイレントソードマン』が帰って来たのによ」
遊戯「え？」
バクラ「『死霊の封印剣』は相手モンスターがフィールドから墓地に送られた時封印されていたモンスターを元のフィールドに戻す事ができる。つまり自分のモンスターの特殊効果でチャンスを潰してるってわけだ。ふふふふふふ、はははははは。俺のターンは終了だ」
遊戯１０００バクラ１６００
遊戯「僕のターン、ドロー」
バクラ「おおっと『死霊の封印剣』に捕まっている『サイレントソードマン』の特殊能力も封印されている。攻撃力アップはできないぜ」
遊戯「分かってるよ、僕は『ブロッケン』を守備表示で召喚」
城之内「守備力たったの３００！？ 壁にもならねぇ」
遊戯「ターンエンドだよ」
バクラ「おぃおぃ、随分情けないモンスターばかりデッキに入れてるじゃねぇか。俺のターン、ドロー。これで最後にしてやるよ『デスクレジットメイジ』（攻1700）『マシュマロン』（攻300）を攻撃だ」
城之内「あぁ～～やばい、攻撃力が違いすぎる」
杏子「遊戯」
バクラ「所詮器は器でしかないってことだ」
遊戯「この瞬間『ブロッケン』の特殊効果発動」
バクラ「何！？」
遊戯「味方モンスターが攻撃対象となった時『ブロッケン』に対象を変更する事ができる」
城之内「よぉし、これで遊戯のフィールドからモンスターが墓地にいったことで『死霊の封印剣』の効果がなくなり『サイレントソードマン』が戻ってくる」
バクラ「ところがそうはいかねぇんだよ。『死霊導師デスクレジットメイジ』の特殊効果発動。このカードが破壊したモンスターはデッキに戻す。つまり墓地にはいかねぇってことだ」
城之内「『死霊の封印剣』の効果を持続させるためのコンボか」
遊戯「だけど『ブロッケン』にはもう一つの特殊効果がある。『ブロッケン』がフィールドから離れた時デッキから『レンガード』（攻300）を攻撃表示で特殊召喚する」
バクラ「ふん、またレベルの低いモンスターを、俺はカードを３枚伏せターンエンドだ」
遊戯「僕は負けない、もう一人の僕のために。僕のターン、ドロー。『マシュマロン』（攻300）で『デスクレジットメイジ』（攻1700）を攻撃」
城之内「何！？」
杏子「無茶よ相手は攻撃力が上なのに」
バクラ「やけになって自滅を選んだか！ 何？ ライフが減らない……」
遊戯「『レンガード』の特殊効果を発動したんだ。味方モンスターが戦闘ダメージを受けた時このカードが身代わりとなりダメージを０にする。そしてモンスターが墓地におかれた事で『死霊の封印剣』の効果は切れ『サイレントソードマンＬＶ４』はフィールドに戻る」
城之内「そうか、遊戯はこれを狙ってたのか」
遊戯「『サイレントソードマンＬＶ４』（攻3000）で『デスクレジットメイジ』（攻1700）を攻撃」
バクラ「ちっ」
城之内「何！？」
杏子「ライフポイントが減ってないわ」
バクラ「危ねぇ危ねぇ、こっちも特殊能力を使わせてもらったぜ。『死霊導師デスクレジットメイジ』が戦闘で破壊された時全ての手札とこのカードをデッキに戻す事で戦闘ダメージを０にする。ふん無駄なあがきを、だが何をしても無駄だ。お前では俺に勝つことは出来ねぇ」
遊戯「落ち着いて、バクラ君のペースに乗っちゃダメだ。冷静に状況を見極めて待つ。きっとチャンスは来る。もう一人の僕ならきっとそう言う。僕のターンは終了だ」
バクラ「俺様のターン、ドロー。俺様は手札から『強欲な壷』を発動。さらに２枚のカードをドローする。そしてリバースカードオープン『呪いのネクロツインズ』」
城之内「なんだぁ、あの不気味な人形は！？」
バクラ「互いのプレイヤーは赤い箱と黒い箱どちらかを選ぶ。どちらかが呪いの箱だ。さぁ遊戯、どっちを選ぶ」
遊戯「どちらかが呪いの箱……よし、僕は赤い箱を選ぶ」
バクラ「なら俺は黒い箱だ。赤い箱の効果は……ふん、よかったなぁ遊戯。互いの墓地にカードが置かれるたび２００ポイントのライフを得ることができるぜ」
城之内「よっしゃ当たりだ」
遊戯「バクラ君黒い箱の効果は？」
バクラ「ふふふふ、呪いをありがとよ。呪いの箱を開けたプレイヤーの墓地は消滅する」
遊戯「墓地が消滅？」
杏子「一体どういうこと？」
遊戯「あれは……墓地にいったモンスターが」
バクラ「おやおや、墓地がなくなったせいで死んだモンスターが浮幽霊として出現したか」
城之内「気持ちわりい」
杏子「何情けない声だしてんのよ」
城之内「俺こういうのダメなんだって」
バクラ「俺は『ネクロソルジャー』を守備表示で召喚。ふふふふふふ『呪いのネクロツインズ』の黒い箱の効果により俺様の墓地は消滅。墓地へ送られたモンスター・魔法・罠カードは浮幽霊となってフィールドに漂う事になる。だが安心しな遊戯。こいつらは攻撃・守備・効果を発動する事が出来ねぇ」
遊戯「何かいやな予感がする。でも僕は負けられない」
バクラ「ヒャハハハハハ、ターンエンドだ」
遊戯「僕のターン、ドロー」
バクラ「おぉっとこの瞬間『ネクロソルジャー』の特殊効果が発動するぜ。相手のスタンバイフェズ時にこのカードが存在する時『ネクロソルジャー』はさらに１体増える。さらに特殊召喚された『ネクロソルジャー』の特殊効果も発動。もう１体」
杏子「そんな『ネクロソルジャー』が一気に３体」
遊戯「守備力も攻撃力も０だけどかなりやっかいなモンスターだ。だがこのターン僕の『サイレントソードマン』もＬＶ５へ上昇。続いて手札から『サイレントマジシャンＬＶ０』を攻撃表示で召喚する。『マシュマロン』（攻300）『サイレントマジシャン』（攻1000）『サイレントソードマン』（攻3500）で『ネクロソルジャー』（守0）３体を攻撃」
城之内「よぉし、これでバクラの場のモンスターを全滅できるぜ」
遊戯「なぜだ『サイレントソードマン』が攻撃を止めた！？」
バクラ「フフフフフ永続罠『狭き回廊』を発動したのさ。この罠の効果により相手プレイヤーは２体までしか攻撃宣言を行うことが出来ない。残念だったなぁ、これでテメーはいくらモンスターを召喚しても２体ずつしか攻撃出来ねぇ。そして……そう、破壊されたモンスターは浮遊霊となって場に留まる」
遊戯「これじゃ……攻撃するたびにフィールドにモンスターが増えていくことに」
バクラ「俺様のターン、ドロー」
遊戯「相手プレイヤーがドローしたその瞬間『サイレントマジシャン』はＬＶ１となる。攻撃力５００アップ」
バクラ「けっ、いいタイミングでひいてきたじゃねぇか。遊戯、死の儀式の準備はできたぜ。俺様は手札から永続魔法『死札相殺』を発動するぜ。そうこのカードが場にある時、それぞれのターンを支配するプレーヤーはエンドフェイズに互いのフィールド上の場に留まる浮遊霊をも含めたモンスターの合計の数だけデッキから墓地へカードを捨てなければならない」
遊戯「フィールド上のモンスターの数だけ……墓地に！？ それじゃ！ ……でも順番にカードを墓地に捨てていくのならバクラくんだって同じリスクを背負うはず……」
バクラ「ヒャハハハハハ、まだ分からねぇのかよ、遊戯！ 残念だがよ～オレ様にはカードを捨てようにも捨てる墓地がねぇのよ。つまりこの効果は遊戯、テメーだけに発動されるって事さ」
遊戯「僕だけに発動するデッキ破壊コンボ」
バクラ「その通り、ヒャハハハハハ」
城之内「くそっ、このコンボかなりやばいぜ」
杏子「遊戯」
バクラ「フフフフフ、まだまだモンスターは増えるぜ。俺は『ネクロマネキン』（守500）を守備表示で召喚。さらに場から永続罠『ネクリサイクル』を発動。場に『ネクロマネキン』が存在する時１ターンに１度『ネクロマネキン』を特殊召喚できる」
杏子「モンスターがまた増えた……」
バクラ「さぁ遊戯、場には一体いくつモンスターがそろったかな。ヒャハハハハハ、『死札相殺』。遊戯、次の貴様のターンたっぷりとその恐ろしさを知る事になるぜ。ターンエンドだ、フハハハハハハハ」
遊戯１０００バクラ１６００
遊戯「僕のターン、ドロー。この瞬間『サイレントソードマン』はＬＶ５からＬＶ６となる」
バクラ「だが『ネクリサイクル』の罠効果は続くぜ。よって『ネクロマネキン』をもう１体召喚。これで場のモンスターは合計１１体となったぜ」
城之内「ちくしょう、『ネクリサイクル』がある限り毎ターンモンスターが召喚されちまう」
杏子「そして『狭き回廊』の永続効果で遊戯は１ターンに２体までしか攻撃が許されない」
バクラ「例え破壊してもモンスターはフィールドを離れる事はない。『ネクロツインズ』の黒い箱の効果により浮幽霊となるだけだ。さぁどうする遊戯？」
遊戯「それでも……僕は……『サイレントソードマンＬＶ６』（攻4000）で『ネクロソルジャー』（守0）を『サイレントマジシャンＬＶ１』で『ネクロマネキン』（守500）を攻撃する。行け！」
バクラ「ムゴイ事するねぇ、無駄な殺戮を。さぁ儀式だぜ、遊戯。場のモンスターの数だけカードをデッキから墓地へ捨てな」
杏子「場のモンスターは１１枚！」
城之内「おぃ、１１枚って言ったらデッキの４分の１だぜ」
バクラ「ヒャハハハハハ、これでテメェのデッキにカードは１７枚。けどよかったじゃねぇか、遊戯よ。テメェの選んだ『ネクロツインズ』の赤い箱の効果によって墓地に送ったカード１枚につき２００ポイントのライフアップができるんだからな」
遊戯１０００→３２００
遊戯「ターンエンド」
遊戯３２００バクラ１６００
バクラ「俺様のターン、ドローだ」
『サイレントマジシャン』がＬＶ２にＬＶアップ。
バクラ「『ネクロウォール』（守０）を守備表示で召喚。『ネクロウォール』の特殊効果は俺様のエンドフェイズに場のアンデッド族モンスターと同じ数の『ネクロウォールトークン』を特殊召喚する事ができる」
杏子「そんな」
バクラ「俺様の場にアンデッド族モンスターは２体。したがってもう２体『ネクロウォールトークン』を呼べるって事だ。これでモンスターは１４体。ターンを終了するぜ」
遊戯３２００バクラ１６００
遊戯「僕のターン、ドロー」
『サイレントソードマン』がＬＶ７にＬＶアップ。
遊戯「僕は『サイレントソードマンＬＶ７』（攻4500）『サイレントマジシャンＬＶ２』（攻2000）で『ネクロウォールトークン』２体を攻撃」
城之内「よぉし、『トークン』なら墓地へ行くことなくその場で消滅する。浮幽霊としてフィールドに残る事もねぇしな」
遊戯「さらに僕は手札から魔法カード『彼方からの詠唱』を発動。ゲームから除外されている魔法カード１枚を選択し発動する。僕が選ぶカードは『死霊の封印剣』『死霊の封印剣』で『サイレントソードマンＬＶ７』を封印する」
城之内「『サイレントソードマン』を封印？」
杏子「でもこれでやっとフィールドから何とか３体モンスターを減らしたわ」
遊戯「ターンエンドだ」
バクラ「なら捨てろや、遊戯。デッキから１１枚」
城之内「１１枚……」
バクラ「これでてめぇのデッキにカードは後５枚」
遊戯３２００→５４００
遊戯５４００バクラ１６００
バクラ「次のテメェのターンでデッキは完全に破壊される。俺様のターン、ドロー」
『サイレントマジシャン』がＬＶ３にＬＶアップ。
バクラ「ふ、とっとと俺様のターンを終わらせてお前のターンにしてやろうかと思ったがこのターンで息の根を止めてやる事にしたぜ。俺様は『ネクロポッド』（攻1100）を攻撃表示で召喚。『サイレントマジシャン』（攻2500）を攻撃だ」
城之内「馬鹿な！」
杏子「『サイレントマジシャン』の方が攻撃力が上なのに」
バクラ１６００→２００
バクラ「あ～あ、これで俺様のライフは２００になっちまったなぁ、何てな。『ネクロポッド』の特殊効果発動。このモンスターが破壊された時に発生する戦闘ダメージ３００ポイントにつき１枚相手のデッキのカードを墓地に送る。４枚だ、遊戯。デッキから４枚墓地へ送れ！」
城之内「４枚だと！ って事は遊戯のデッキは……残り１枚……」
遊戯５４００→６２００
バクラ「フフフフフ、本当はこれでジ・エンドだったんだがよ、『サイレントソードマン』がフィールドから除外されたせいで惜しくも１枚残しちまった。これでターンエンドだ」
遊戯６２００バクラ２００
バクラ「さて、フィールド上のモンスターは１４体！ テメェのデッキは残り１枚。これじゃもうどうすることも出来ねぇなぁ。ふふふ、遊戯、テメェ弱ぇなぁ！ 王様がいね～と何も出来ねぇのか？」
杏子「遊戯！ そんなヤツの言うことなんか聞いちゃダメよ！」
城之内「てめぇもデュエリストなら最期まで諦めんじゃねぇぞ！」
遊戯「……でも、僕にはもう……もう一人の僕……僕はいつだって君と一緒に闘ってきたつもりだった。だけど本当はキミを追いかけていただけだったのか！？ ダメだ、ボクが諦めちゃ！ 僕はあきらめない！ ボクのターン、ドロー！ 最期のこのカードに全てを託す！」
城之内「その意気だぜ」
杏子「遊戯」
バクラ「ふ、たった１枚で何ができる」
遊戯「僕は場の『マシュマロン』と『サイレント・マジシャン』を生贄に捧げ『破壊竜ガンドラ』を召喚！」
バクラ「何！？」
遊戯「バクラくん、僕のデッキには君のアンデットロックデッキをやぶるカードが１枚だけ眠っていたんだ！」
バクラ「俺様のアンデットロックを……破るだと！？」
遊戯「破壊竜ガンドラの特殊魔法攻撃！ 『デストロイ・ギガ・レイズ』」
バクラ「フィールドの全てのモンスターを破壊する効果だと！？」
城之内「遊戯がこんなモンスターを使うなんて」
杏子「これが……遊戯一人で組み上げたデッキ……本気なのね。これがもう一人の遊戯と決別を意味するモンスター」
遊戯「特殊魔法攻撃により『ガンドラ』自身も破壊！ 僕の墓地にモンスターが置かれたことで『死霊の封印剣』の呪縛が今解かれる。出でよ『サイレントソードマンＬＶ７』」
バクラ「攻撃力４５００……」
遊戯「『サイレントソードマン』（攻4500）の攻撃『沈黙の剣ＬＶ７』」
バクラ２００→０
城之内「やったぜ、遊戯」
杏子「遊戯～」
バクラ「こんな器如きに俺様が負けるなんて……」
遊戯「このデュエル僕の勝ちだ！」
[ 本帖最后由 Backspace 于 2007-7-1 21:46 编辑 ] VB出卡总是厚道的......
应该是可以广泛应用的 BS大神出现。。。
原作还有很多很不错的卡，希望VB继续出下去 VB不出就几乎没地方可出了。R和原作始终有段距离。 時の飛躍→其实参照着古代机械城来OCG化应该不是什么难事