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本帖最后由 邊嗰 于 2010-4-18 22:51 编辑まごうしん/Fabled † DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-で登場した「魔轟神」と名のついたモンスター群。
現在登場しているモンスターは全て光属性で、悪魔族の「魔轟神」と獣族の「魔轟神獣」で構成されている。
[*]属するモンスター全てが、手札に関係する何らかのモンスター効果を持っているのが特徴。
手札から捨てられた時に発動したり、自分の手札枚数を参照したりと、多種多様な効果を持つ。[*]正式にカテゴリ化されたのは上記シリーズからだが、LIMITED EDITION 13では《魔轟神レイヴン》が一足先に登場していた。
またLIMITED EDITION 16からは、魔轟神に操られる凶暴な魔獣と紹介されている「魔轟神獣」が登場している。[*]DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!-のデモシーンのインフォメーションでは「封印されし神々」と記されている。
遊戯王 5D's DT アクセラレーションガイド3によると、ワームの侵攻によって目覚めたらしい。[*]DUEL TERMINALで展開されているストーリーでは原住種族、侵略者に続く第三勢力という位置づけになっている。
なお、DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!-からは、撃退されたワームに代わって侵略者勢力のメインとなっている。[*]このカテゴリのシンクロモンスター及び「魔轟神獣」と名のつくモンスターのイラストには小型悪魔が登場している。
また「魔轟神獣」の名を持つモンスターの多くは、様々な国に伝わる伝説上の生物がモデルになっている。[*]魔轟神獣はワームが撃退された後に魔轟神によって使役され、惑星制圧のために利用されているという設定である。
しかし、魔轟神に仕える小型悪魔は魔轟神獣のイラストで踏まれたり、締めあげられたりと、散々な扱いを受けている。[*]英語名の「fabled」とは、「(物語・伝説に)名高い」「伝説的な」「架空の」という意味の形容詞。
この英語名から類推すると、「魔轟神」とは神話にその名を轟かせる悪魔という意味とも取れる。[*]コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALのスピードデュエルでこのカテゴリのモンスターのみをスキャンすると、隠しデッキ「神魔轟臨」を使用できる。
同じことをアクションデュエルで行うと「復活の代償」、さらにそれを「魔轟神獣」で統一すると「神獣の戯れ」のコンボが発動する。[*]WCS2010にて、英語名が「Fabled」という表記に変更されており、特に魔轟神獣には冠詞の「The」が付けられている。
それ以前の作品では、日本名の表記を1文字ずつ直訳したと思しき「Fiend Roar Deity」という名称で登場している。
DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!-で登場した「A・O・J」と名のついたモンスター群。
属するモンスターは全て闇属性・機械族で統一されている。
[*]光属性またはリバース効果(裏側守備表示)のメタとなる効果を持つモンスターが多いのが特徴。
「ワームに対抗するために作られた兵器」という設定の通り、ワームの特性を意識した効果になっている。[*]第1弾で登場したこのカテゴリのモンスターは、カード名が全て神話や伝承に関係するものだった。
しかし第2弾以降は、外敵であるワームを別の言葉で言い変えた単語を含む抽象的な名前のものがほとんどである。[*]DUEL TERMINALでは、「A・O・J」と同じ闇属性・機械族で「Aアーリー」と名のついたモンスターも登場している。
また第7弾からは、「A・O・J」と「ジェネクス」の技術を合わせて開発されたという設定の「A・ジェネクス」が登場している。[*]第5弾ではじめて未収録となり、続く第6弾には収録されたが、第7弾以降のDUEL TERMINALでは再び未収録になっている。
なおTHE SHINING DARKNESSでは、X-セイバーやフレムベルの様にレギュラーパックでの新規カードが収録されている。[*]DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!-のデモシーンのインフォメーションでは、A・O・Jに関する設定が見られる。[*]現住種族達は、圧倒的な猛威をふるう侵略者ワームに有効な手段を講じることができず、苦戦を強いられていた。
この戦況を打開すべく立ち上がった者たちが、種族を超えた正義の集団「Ally Of Justice」を結成。
それまで対立関係にあった者たちがそれぞれの技術を結集し、対ワーム用の兵器の開発を開始する。
意思を持って正義のために戦うロボット「A・O・J」の誕生である。[*]種族や属性などでは一切関連しない《フレムベル・マジカル》が、このカテゴリに関連する効果を持っている。
上記のインフォメーションの内容から、フレムベルもA・O・Jを作り出した種族の1つであると推測できる。[*]「A・O・J」という名前は、「Ally Of Justice」の頭文字である。
直訳すると「正義の同盟者」、または「正義の味方」という意味になる。[*]原作・アニメにおいて―
アニメ5D'sの第四期OPに、このカード群のモンスターや《A・ボム》が登場している。[*]コナミのゲーム作品において―
DUEL TERMINALのスピードデュエルでこのカテゴリ及び「Aアーリー」の名を持つモンスターをスキャンすると、隠しデッキ「Arms・O・Jアームズ・オブ・ジャスティス」が登場。
また、このカテゴリのシンクロモンスターを3枚スキャンし、ワームをスキャンしなかった場合、隠しデッキ「Anomaly・O・Jアノマリー・オブ・ジャスティス」が登場する。
アクションデュエルではこのカテゴリのモンスターのみをスキャンすると、3戦目にてコンボ「A・O・J 分散エネルギー」が発生する。[*]タッグフォース3や4にはこのカード群のデッキを使うデュエリストが登場。
そのデッキ名はA・O・Jと書いて、3では「新たな・俺の・ジャスティス」、4では「あしたは・おはよう・ジャンピング」と読ませる。
wiki上的东西而已,又不难懂,也没有翻译的必要…而且以前应该有人发过DT各系列的介绍译文的吧?
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