[11/11] 恐怖灵异事件调查！PSP新作「呪医Dr.杜馬丈太郎」游戏画面见参！！

白き魔女

　新宿某所。事務所を構え、古今東西の霊に関わるトラブルの解消を生業とする除霊師、Dr.杜馬丈太郎(ドクターとうまじょうたろう)。高額の依頼料を要求し、同業者からは疎んじられるその真実の姿は、内なる魂の声に耳を傾け、正当な施術をもってそれに応えるという『呪医(じゅい)』だった。霊刃カルネアデスを手に、助手の琴引とともに今日も行き場を失った魂を導き、人々に仇成す悪霊を祓う。その先に待ち受ける凄絶な運命を、今はまだ彼自身すら知る由も無かった。

　プレイヤーはそんな呪医、Dr.杜馬丈太郎に扮し、さまざまな霊に関連する事件と対峙し解決していく。始めはテキストを読み進める形でゲームは進行していくが、やがて霊の存在を感じ取り「ダイブモード」で霊捜査をし、そして「オペ」をする事で、除霊を完遂。かつてない恐怖を体感し、そしてその恐怖に打ち勝つのだ。


  
『呪医Dr.杜馬丈太郎』は単にテキストを読み進めるだけのホラーではなく、会話やアドベンチャーのエッセンスも取り入れられていることが特徴。これにより、従来のテキストホラーには見られなかったよりいっそうのゲームとの一体感が生まれ、恐怖感も増す。そんな“霊を感じ取る”ゲームの流れを紹介していこう。

  
このゲームはエピソード毎に進行していく形式をとっていて、奇抜な物語が数多く用意されている。ゲームをはじめると「エピソード」が提示され、そのストーリーの発端が語られる。呪医Dr.杜馬丈太郎を必要とする様々な人々へ救いの手を差し伸べ､呪医としての能力を思う存分発揮するのだ。

  
物語は最初はノベル形式によって進行。やがて会話形式も混ざりだし、最終的にプレイヤー選択肢も入るアドベンチャー形式へと移行する。この移行が自然で物語への感情移入を促し、プレイヤーがDr.杜馬丈太郎と一体となって事件の解決にあたっているという自分にふと気がつく。

  
そして、Dr.杜馬丈太郎はより捜査の核心へと迫ると直接的な手法「心霊捜査」を行う。つまり、霊の見える領域へダイブする。Dr.杜馬丈太郎はダイブする事で、霊の痕跡や存在を調査することができる。

  
捜査内容を整理し、解決の糸口をつかんだDr.杜馬丈太郎はいよいよ､霊のオペ(除霊)に臨む。はたして、オペの結果は!?


タイトル 呪医Dr.杜馬丈太郎
対応機種 プレイステーション・ポータブル
メーカー タイトー
ジャンル ノベル型テキストアドベンチャー
価　格 \5,040円(税込)
発売日 2006年2月2日予定

sharkchaos

看不懂，顶出个翻译来~~~~！
画面挺另类的~

嗰個人

玩什麽的？

轩辕暗

估计是AVG

blackcat

除灵医师,日本人花样真多啊

pahang

到目前为止，都没有见过一个灵异的PSP游戏是中文版的，郁闷啊！！！！