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http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1147569240/
怎么说呢....虽然是抵制PS3,支持Wii的一个恶搞AA作品....也可以看成是对SONY不满的爆发?(我认真的)
但是就故事本身来说...还是一个很感人的故事...- -
在日本的单亲母子家庭说不定也真会出现这样的情况...
先发明这个AA情景剧的人真是天才....m(_ _)m
靠2CH的影响力...- -我认为这个形象会成为一个流行的AA...- -
没编成AA的原文如下:
我年幼的时候父亲死了,母亲没有再婚一个人养育了我。没有学问,也没有技术的母亲,在一个私人的商店里做帮手维持着生计,非常的艰苦。不过住的地方的当地人对我们母子还是非常同情的,于是虽然很艰难,但母子二人还是能俭朴地生活下去。
我平常没有什么娱乐之类的活动,只有时候的星期日,带着母亲亲手制作的盒饭,去近郊的河滩玩耍。或者母亲发工资下个星期日,会给我买奶油面包和可乐,那个时候就很开心了。
我10岁的生日,母亲说要给我买PS3。母亲努力加班、想尽一切办法赚钱钱。我也为能拿到自己的第一台游戏机而感到非常的兴奋,买机器之前的很多日子里怎么也不能睡着。
可是到达电子量贩店后,母亲却只能看着店里堆积如山的PS3发呆地站到最后。对于手头只有4万日元的我们[ps3最便宜也要 62,790日元,还不含软件],站在寒风里,只能说死了心,去吃回转寿司就准备回家了。吃饭的时候,可以吃到200日元碟子的寿司哟,甜品也吃了,在回家的电车上我对无言的母亲说了「真好吃」,母亲说「妈妈,真的很抱歉。没想到游戏机竟然那么贵啊」我看到母亲双眼微含着辛酸的眼泪。
我想摆脱母亲所遭受的贫困和没文化的窘境,拼命学习。希望将来能在任天堂就业,成为高级的程序编制员,将来为给予孩子们梦想而工作,这也算我祟高的目标吧,当然希望也能做出自己的游戏让母亲亲手来玩。
那样慈祥的母亲却在去年的日暮死了。在临死之前母亲最后一次睁开眼,微微的向我说「PS3的事情真是抱歉」之类的言语。我则对她说「寿司很好吃哟」,其他什么话都说不出来,到最后泣不成声了。
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幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに私を育ててくれた。学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた土地は
まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
10歳の誕生日、PS3を買ってもらえることになった。母が残業をがんばって、
なんとかお金をつくってくれた。
私は生まれて初めて自分のゲーム機を持てることに興奮し、前の日はなかなか眠れなかった。
家電量販店に着き、積んであるPS3を見て母は呆然と立ちつくした。
【62,790円】
手持ちが4万円しかなかった私たちは、諦めて回転寿司を食べて帰った。
このときだけは、200円のお皿のお寿司を食べてもいいよ、と言われた。デザートも食べた。
帰りの電車の中で無言の母に「おいしかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね。ゲームがあんなに高いなんて」と言って涙を少しこぼした。
私は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命勉強をした。
任天堂に就職でき、チーフプログラマーになり、子供に夢を与える仕事にやりがいを持った。
自分が手がけたゲームを母に見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「PS3ごめんね」と言った。私は「お寿司おいしかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。 |
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