| 翻看了之前搜索到的,禁止令还是比较复杂(比如复数同名卡是否都不能使用?),找到了比较详细的解释,麻烦哪位日语达人帮忙翻译下,估计会十分的累人,但还是先谢过了 禁止令 02/7/9
 永続魔法【スペルスピード1】(プレイ妨害) DL1-128
 【テキスト】
 このカードを発動する時にカード名を1つ宣言する。
 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、宣言されたカードはプレイする事ができない。
 このカードが発動する前にフィールド上に存在しているカードは、この効果の影響を受けない。
 【魔法のプレイ・発動時】
 カード名を1つ宣言する。
 【効果】(効果解決時以降)
 ≪フィールド上に表側表示で存在する限り適用される永続効果≫
 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、宣言されたカードはプレイする事ができない。
 このカードが発動する前にフィールド上に存在しているカードは、この効果の影響を受けない。
 
 ■【発動条件】
 ◇別ページ【永続魔法カード基本】の”【永続魔法カードの基本的発動条件】”参照。
 ■【魔法のプレイ・発動時】
 □カード名を1つ宣言する。
 ◆このカードをプレイする時にカード名を1つ宣言します。
 ≪「禁止令」の発動にチェーンする≫
 ◇「マジック・ジャマー」(発動無効)、「王宮の勅命」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、
 別ページ【永続魔法カード基本】の”【永続魔法の発動にチェーンする】”参照。
 ■【効果】(効果解決時)
 ◇永続魔法カードは発動後、発動したプレイヤーのフィールド上(魔法・罠ゾーン)に表側表示で残ります。
 (この時点でこのカードがフィールド上に存在しなかった場合を除く)
 ◇このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードの永続効果が適用されます。
 ◇この時点で「王宮の勅命」「魔法探査の石版」の無効効果が適用されている状態でも、問題なくフィールド上に残ります。フィールド上にこのカードが残っていれば、その「王宮の勅命」「魔法探査の石版」の効果がなくなった時に、この永続魔法の効果が発揮されます。
 ■場にある限り永続する効果
 □このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、宣言されたカードはプレイする事ができない。
 このカードが発動する前にフィールド上に存在しているカードは、この効果の影響を受けない。
 再確認必要
 
 
 
 
 手札からカードをプレイするのを禁止(コスト・生け贄は対象外)
 墓地から別の効果によってプレイさせられたモンスターは禁止(生け贄以外の行動不可)
 禁止以前に場に表か裏でプレイされているカードは対象外
 
 禁止対象について
 プレイヤーが直接そのカードを場にプレイすることを禁止する。
 
 ◇禁止指定されたそのカードを手札から場にプレイする事ができなくなる。
 ・魔法カードの使用。
 ・魔法・罠カードを場に伏せる。(セット)
 ・モンスターの召喚・特殊召喚(表裏問わず)
 ・効果モンスター「クリボー」「サンダードラゴン」
 
 ◇禁止指定されたそのカードを”別のカードの効果”によって場にプレイする事は可能。
 
 ・「サイバーポッド」「カオスポッド」「遺言状」等の効果で、禁止指定モンスターをデッキから場にプレイする。
 ・「ドラゴンを呼ぶ笛」「万華鏡」の効果で、禁止指定モンスターを手札から場にプレイする。
 ・「死者蘇生」「リビングデッドの呼び声」等の効果で、禁止指定モンスターを墓地から場にプレイする。
 ★「選ばれし者」
 ただし、これらの方法で強制的に場に出た禁止指定モンスターは、以下の行動を制限される。
 ・攻撃する
 ・表示変更
 ・モンスターの効果(永続効果等も発揮されない)
 ★「ワーム・ホール」で除外すると?
 
 禁止指定されたモンスターを、生け贄に捧げる事は可能です。
 
 ◆「ハーピィ・レディSB」は初めからカード名を「ハーピィ・レディ」として扱う為、
 禁止令で「ハーピィ・レディSB」指定できません。
 (「ハーピィ・レディ」を禁止指定すれば、「ハーピィ・レディSB」は禁止になります。)
 
 同名カードとなる効果は、デュエル中に適用される効果ではなく、
 デッキ構築の段階でルール上同名カードとして適用されている誓約(?)の為、デュエル中に「禁止令」で効果が無くなる事はありません。
 例
 「禁止令」発動、カード名「ハーピィ・レディ」指定する。
 「死者蘇生」を発動し、墓地から「ハーピィ・レディSB」を特殊召喚
 「死者蘇生」によってプレイさせられた「ハーピィ・レディSB」は、当然攻撃・表示変更不可。
 他の効果モンスターとは異なり、”カード名がルール上「ハーピィ・レディ」となる効果”は有効。
 このカードに、「万華鏡」を発動する事も可能。
 
 ◇「イビー」「エレクトリックスネーク」「コカローチナイト」「執念の剣」等が禁止指定されている時に、これらのカードが手札から墓地に送られても効果は発動しません。
 ◇「ペンギンナイト」「コカローチナイト」「執念の剣」等が禁止指定されている時に、これらのカードがデッキから墓地に送られても効果は発動しません。
 ◇「心眼の女神」等の融合素材代用効果モンスターは、手札から融合の素材にできません。(効果不可)
 
 禁止令対象外
 ◆「禁止令」を発動し、カード名を指定しても、すでに場に存在しているカードは場にある間その影響を受けません。
 場のカードが墓地に送られたり手札に戻った場合はプレイ禁止が適用されます。
 (クリッター等の墓地効果は有効、処理後プレイ禁止)
 場のモンスター(禁止指定前に場に存在している)
 ・表示変更・反転召喚>可能
 ・攻撃宣言>可能
 ・生け贄にする>可能
 ・モンスターの効果>可能
 例
 「キャノンソルジャー」が1体場に存在する時に、「禁止令」発動、カード名「キャノンソルジャー」を禁止指定する。
 「キャノンソルジャー」はプレイ禁止になったが、この時点で場に存在する「キャノンソルジャー」は場にプレイされた後の状態のため、全くその影響を受けずに表示変更・攻撃・効果等を行う事ができる。
 
 場にある魔法・罠カード(禁止指定前に場に存在している)
 ・すでに発動している永続魔法・罠、装備魔法・罠の効果は無効にならない。
 ・セットしてある状態から発動・プレイ>可能
 例1
 「ミラーフォース」が場にセットしてある時に、「禁止令」発動、カード名「ミラーフォース」を禁止指定する。
 「ミラーフォース」はプレイ禁止になったが、この時点で場にセットされている「ミラーフォース」は場に手札からプレイされた後の状態のため、全くその影響を受けずに発動する事ができる。
 
 例2
 「血の代償」が場に発動してある時に、「禁止令」発動、カード名「血の代償」を禁止指定する。
 「血の代償」はプレイ禁止になったが、この時点で場に発動されている「血の代償」はプレイされた後の状態のため、全くその影響を受けずに効果を発動する事ができる。
 
 手札にある禁止指定カード
 ・コストとして捨てるのはプレイではないので可能。(クリボー、サンダードラゴンの効果はプレイになるので不可)
 ・エンドフェイズの手札調整で捨てるのはプレイではないので可能。。
 ・禁止指定されているモンスターを融合素材にする事は可能。(代用効果モンスターは不可)
 ・禁止指定されているモンスターを手札から儀式魔法の生け贄にする事は可能。
 ・手札に5枚揃った「エクゾディア」は揃った時点で勝利が確定する。場に”プレイ”する効果ではない。
 
 ◆「禁止令」で「禁止令」を指定
 「禁止令」を発動した時点で発動している別の「禁止令」やセットしてある「禁止令」は対象にならない。
 以降、「禁止令」を手札からプレイ(セット)することが禁止される。今発動した「禁止令」も、場にプレイされた後から禁止になるので、効果が無効になる事もない。★「マジカルシルクハット」の効果で、禁止指定されている魔法・罠をデッキから選んで場に出す事も可能。
 (「マジカルシルクハット」の効果によってプレイさせられる)
 ★効果中にドローした「寄生虫パラサイド」
 ★場の「キラースネーク」は墓地に行けば回収可能だが、禁止されている間にコストとして手札から捨てた場合は、回収できない。
 ・場の「ウィッチ」「クリッター」等は墓地に行けば効果が発動できる。(デッキから禁止指定されているカードを選択して手札に加えるのも問題ない。)
 ・三魔神の効果の発動
 ・場の融合素材代用効果モンスターは融合素材にできる。
 ・トークンモンスターは何らかの効果によって強制的に出現する為、「禁止令」でトークンを指定しても防ぐ事はできない。
 ・「融合」して融合デッキから持ってくる融合モンスターは、後から場に出しても禁止されない。(「デビルフランケン」で出した場合も)
 ただし、墓地から蘇生した場合は、生け贄以外の行動を禁止される。
 ◇「禁止令」のカード名指定は場のカードを指定する効果では無い為、ロードオブドラゴンの効果とは一切関係有りません。
 
 ◇「禁止令」で「サイコショッカー」を指定している時に「サイコショッカー」蘇生した場合
 1.「禁止令」発動、「サイコショッカー」禁止
 2.「死者蘇生」発動、墓地から「サイコショッカー」蘇生
 場にショッカーの罠の発動・効果を無効にする永続効果は適用されていない。
 
 B.その後「王宮の勅命」発動した場合
 まず「禁止令」の魔法効果が無効になり、「サイコショッカー」の永続効果が発揮される為、「王宮の勅命」が無効、
 「禁止令」が再び有効になるが、この時点ですでに場に存在している「サイコショッカー」は「禁止令」の影響を受けない。(ループにはならない)
 
 ★「死のメッセージ」「遺言の仮面」が「禁止令」で指定されていても、
 「死のメッセージ」は「ウィジャ盤」の効果によって、「遺言の仮面」は「仮面魔獣デス・ガーディウス」の効果によってプレイされるので、場に出す事は可能。
 禁止されている状態で別の効果によって場に出されるモンスターカードと違い、「遺言の仮面」は効果が適用される。
 「死のメッセージ」は効果が無いので関係無し
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