转个11区的极魂改造,SB社的量产骑士&奥菲以诺

LUMPY

実に10日ぶりの記事です。
先週は、仕事が忙しかったり、娘の七五三があったり、その娘が水ぼうそうにかかったり、その娘が神奈月の「前田敦子のモノマネ」にハマったりで記事アップが出来ませんでした。


あ、娘といえば、前回の記事でエルザのメッキの下のメッキの話を書きましたが、薄め液でこすってもピンクのメッキが剥がれないので一旦ラッカーシンナーにドボンしてみたんですよ。

長時間シンナーにつけ込むとまずいので、メッキに変化があったらすぐに取り出すつもりで。
そうしたら、何と、







・・・丸一日放置してしまいました（泣）。






最近忘れっぽいんですよねー。
きれいなピンク色だったエルザの頭部は、とてもお見せ出来るようなモノじゃ無くなってました（合掌）。




よって、妹キャラの製作は、しばらく中止にします。もし本気で楽しみにされていた方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます・・・。
ピンクのマテリアルシスターに合いそうな頭部が見つかったら、また再開しますね！！！








こんばんは、チャーリー笹錦です。所属するバンド名はアイアンギアです。








妹キャラのミクロの製作を中断しちゃったので、S.I.C.極魂の改造を進めますよー。

今、S.I.C.極魂・仮面ライダーファイズ改造の、「量産型ライダー・ライオトルーパー」を作ってます！

ライオトルーパーとは（ウィキペディアより一部抜粋）


ギリシャ文字のΟ(オミクロン)を模して、スマートブレイン社がライダー騎兵用に開発した戦闘用特殊強化スーツ。仮面ライダー初の量産型でもある。

TVシリーズでは7人が登場し、劇場版では10000人の大部隊を編成しているという設定で、その一部が登場。

劇中ではオルフェノクしか変身していないため、人間でも変身できるかどうかは不明。スペックこそ劣るものの、ファイズやカイザを超える高い汎用性を備えている。

とりあえずエポキシパテをモリモリして、「こんな感じかなーフンフン♪」と形を作っているとこです。
コンセプト的には「ガンダム→ジム」的な感じでしょうか。
「ファイズ（試作型・ハイスペック・ハイコスト）→ライオ（量産型・ロースペック・ローコスト）」みたいな。

試作型のいいとこをバンバン削って安く量産するのってちょっと疑問でもあるのですが。
ジムにはジムの試作型があるはずだ！（最近はそういう設定もあるのかな？）

本来ライオトルーパーには、顔面のグルグルモールドは無く、マジックミラーのような感じなのですが、せっかくのクリアパーツなのでそれを活かした造りにしたいと思います。

これを見た少佐から「もっとS.I.C.らしく線（モールド）を入れてみたら？」と、ありがたいアドバイスをいただいたのでそうしたいと思います（笑）。

結局、壊しちゃったブラスターフォームの部品は頭部と首、胸部のみの使用となりました。
ノーマルのファイズから作っても同じ事なのですが、ここは以前、ブラスターフォーム用に首の2重関節を作っていたので再利用するだけです。

ノーマルファイズと並べてみました。
ファイズより安っぽく見えるように作らなきゃ！

まだ手を付けてませんが、そろそろ同時にオプションの製作も始めるとします。あんまり資料が無いんだよなぁー・・・。




それではまた。

http://blogs.yahoo.co.jp/tenohira_kobo/26518183.html

白色恶魔1

图片都看不到。。。。

鸣海步

不支持外联？

nutserz

加外甲？

LUMPY

加奥菲以诺一只



本日はウチの奥さんの誕生日です。私より年下なので、まだ30代です。

昨日、1日早いけど誕生会をして、プレゼントも渡しました。
今年のプレゼントは、○田○子のディナーショーのチケットと、コンサートのDVD。
チケットはもちろん1枚だけ。・・・だって超高いんだもんw

結婚して13年ほど経ちますが、そこまで松○聖○が好きだったとは知りませんでした（笑）。





おはようございます、どちらかというと明菜派だった軍曹です。

今回は、S.I.C.極魂の改造品、ホースオルフェノクをお送り致します。
先日塗装が終わって、やっと完成しました。

ちなみに前回の製作記事はこちら。

身近な人間に裏切られながらも人々のために闘い、草加くんに騙されながらファイズと闘い、
スマートブレイン社の社長になったはいいけれど、最終的にオルフェノクの王と闘い散っていった木場勇治くん。

彼はドラマのもう１人の主人公でした。終盤はなんだかストーリーに流されまくった役だったような気がします。それでも大好きさ！ホースオルフェノク！
えっと、一応制作過程を。
今年の初めにオークションで入手した、「バトルファイズフィギュア」というプライズのホースオルフェノクがS.I.C.極魂に丁度いいサイズだったので、S.I.C.極魂の仮面ライダー響鬼をベースに改造しました。

改造前のバトルファイズフィギュアの記事はこちら。

基本的に「バトルファイズフィギュア」をバラしてくり抜いて、響鬼にかぶせていく感じで作っていますが、一部ソフビ道のホースオルフェノク〈激情態〉のパーツを流用したり、エポキシパテで新たに作ったりもしています。

S.I.C.極魂の仮面ライダーファイズとの比較。
響鬼ベースなので、調整はしましたがファイズよりも高身長になっています。
脚をもっと短くすれば良かったかな。

今後、極魂の響鬼を使って改造をするのならば、脚の長さに注意したいと思います。

写真上：トサカのパーツと、ヘルメット内部の顔パーツをソフビ道のホースオルフェノク〈激情態〉から流用しています。
一本角は透明プラ棒を削り出しています。S.I.C.らしさの演出・・・になっていればいいんですけど（笑）。

写真下：首のジョイントはリボルテックジョイント・ダブルを使用して2重関節に。
ここはジョイントが見えると興ざめなので、馬の顔を入れてみましたw

上半身の可動範囲はこんな感じです。
肩の可動範囲は、水平にこそ届きませんが、そこそこ上がります。

手首はリボルテックミニの零号機のものにディテールを加えてあります。
一応ボールジョイントで接続していますが、あまり効果がなかったように思えます。

ヒザのアーマーは、私オリジナルのデザイン（笑）です。
馬の蹄鉄をイメージしてます。ひび割れのモールドなども入れてみました。
結構気に入ってます。

腰のアーマーはソフビ道のホースオルフェノク〈激情態〉から流用しています。
通常のホースオルフェノクのそれよりも長めなので、大きさ的にはピッタリだと思いました。

ソフビを彫刻刀で可能な限り薄く削りましたので、太ももの可動にあわせて曲がるように出来ました。

でも、開脚はここまでが限度です。
まあ元になった響鬼もこんなものだったような気もしますがw

オプションパーツとして、剣と盾を用意しました。
盾はバトルファイズフィギュアのまんまですが、剣はバトルファイズフィギュアの剣は青い炎のようなエフェクトパーツでしたので、手首から上をプラ板とパテで新造しました。
気持ち大きめになるよう心がけました。
アップにすると雑なのがバレバレですねw

剣を装備。大きさは思った通りに出来た気がします。

盾を装備。いいディテールです。


この盾は、ファイズの必殺技「クリムゾンスマッシュ」も跳ね返してくれます。

※ちなみにこのファイズも「バトルファイズフィギュア」の1種です。今回撮影のために初めて開封しました。

塗装についてもちょこっと。
今回は（というかいつもですけど）サーフェイサーを使用せず、
マルチプライマーを塗布した下地に「Vカラー」のダークグレーをベースカラーとしてベタ塗り。

そこから同じくVカラーで、「やや暗いグレー」→「普通のグレー」→「明るいグレー」と言う感じで
3段階のグレーをドライブラシしました。

スミ入れには、関節が破損するのが怖かったのでエナメル塗料は使わず、ガンダムマーカーのグレーを使用しました。黒も含めて3種類のマーカーを使って、調子を付けてみました。

隠し味じゃないですが、最後にMr.Colorのブルーパールを全体的にドライブラシ。石っぽくあり、金属っぽくもありという効果を狙ってみましたが、いかがでしょうか。

まあ荒削りな出来ですが、作業開始から8ヶ月ほど経っていますので、完成して嬉しいです。

ファ～イ～ズゥ～～！！

ライバルというか、戦う相手がいると楽しいです。気持ちに余裕があれば他のオルフェノクも作ってみたいですが・・・w

こういう図式もあったなぁw

と、いうことでS.I.C.極魂改造のホースオルフェノクでした。
最後までご覧いただきありがとうございました！

鸣海步

我想知道那深红电钻的效果件哪来？

LUMPY

6# 鸣海步


MEGAHOUSE出的大头的FAIZ