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開封時の牙狼。どう見ても首が長すぎます。サンプル(パッケージ裏の画像)と違いすぎてこれは・・・。
しかし写真はイメージなので仕方ないね。
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首を1mmくらい削って、穴をドリルでちょっと深くし黒く塗ってます。切断面はこちら。すっごい粗いよ!
アゴが引けるようにーとおもってくぼませましたが、首を回したときにちょっとだけ軸が見えちゃいます。
また肘が内側にしか曲がらない仕様?なので、肘上部を引っこ抜いてロールできるようにしてます。こちらは熱湯などで温めると比較的楽です。
どちらも自己責任でー。
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改めて黄金騎士牙狼。凄まじい造形密度ですね。
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▼アップ |
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頭部が小さいのに細かく作られています。めっちゃカッコイイ。ちょっと汚しがきつ目ではありますが、個人的には密度が上がって好み。
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▼可動 |
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首、ボールジョイント+横ロール。肩、ボールジョイント+横スイング。肘、90度程度可動+横ロール(+肘上部にロールを追加)。腰ボールジョイント。
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股ボールジョイント可動。膝二重可動。足首ボールジョイント。上半身に比べて下半身の可動はとても優秀です。
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▼付属品 |
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牙狼剣、マント、オプションハンド右x3左x2
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▼ギミック |
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マント。やはりマントが付くとさらにカッコイイー。硬質素材なので、足が浮く場合は温めてちょっと角度をつけるといい感じ。
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牙狼剣。細かく塗装されています。鞘がないのがちょっと残念。
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▼アクション |
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▼まとめ |
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以上でしたー。造形は素晴らしい牙狼でした。その造形も首が長すぎて台無しですが・・・、正直あまりオススメできませんねー。
首を削ったりといじったりするのに抵抗がない方ならちょっとだけ・・・。絶狼はサンプル通りに格好いいといいなぁ。 |