今週の日本雜誌情報 (ファミ通, Nintendo Dream)

miyoo

今週のファミ通

ガンダムSEED終わらない明日　（PS2)
- アクションシューティング、めぐりあい宇宙の製作チームが開発


カプコンファイティングジャム　(ACその他）
- 新参入キャラ　ジェダ、ローズ、ベガ、ムクロ、アレックス
- 使用ボタンは６ボタン、６月末にロケテスト開始

ギルティギアイスカ（PS2)
- PS2版オリジナルキャラ
アバ (パラケウスという斧と戦う、輸血パックを使用しモードチェンジが可能 )
ロボカイ (ロボットなカイ♯リロードのまんま？ )


次号予告
攻略色々
新作情報
FF12、FF11プロマシア、エースコンバット５、グランツーリスモ４
サクラ大戦５エピソード０等


ファミ通レビュー
XENOSAGA EP II 8・8・8・9
多田
膨大なイベントと謎に満ちた物語が魅力的。バトルは前作よりスピードアップし、
気持ちよく進められる。

マグナマ
膨大なイベントシーンとストーリー展開は前作以上のでき。
イベントの比重があまりにも大きく、見せられてる感が強い。
戦闘システムは、敵の弱点を知っているかどうかで難度が激変。

河合
強制的に「見せられる」イベントが多く、逆に入り込めない。
戦闘システムは頭と

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THE PLAYSTATION review

Xenosaga Ep II (9, 8, 9)

複雑な物語がわかりやすくまとめられている。
それでも相変わらず謎だらけですが（笑）。
ムービーはメリハリの利いた演出がナイス。
ワクワクしながらどんどん物語にハマっていきました。
イベントにしろ戦闘にしろ、前作で感じたもどかしさが
解消されてスッキリした印象に。さすが続編ですね。
前作ファンや注目している人の期待を裏切らない内容だと思います。
とど/9点

冒頭から専門用語が乱れ飛ぶので字幕ONは必須。
デモには力が入っているし、音響も驚くほど立体感と迫力があった。
ただRPGとしてはプレイ“させられる”タイプ。
プレイヤーはあくまで傍観者であり、観客であることを要求される。
そのせいか、移動、戦闘中どちらも自分からの視点変更は不可。
ゲームというメディアを利用した一映像作品として見るならば
まさにスゴイの一言。
高坂亮一/8点

独自の世界観は前作同様に、のっけから引き込まれるスピーディーな
展開や、一新されたグラフィックはファンも納得の仕上がり。
ブレイクとコンボによる戦略的かつ爽快なバトルも
テンポがあって面白いです。
またミニゲームの自由度が増しているから、探求心もくすぐられまくり。
イメージ的には敷居が高い感はあるし、前作プレイも推奨。
だけど初心者にもオススメしたい一品です。
ポン太/9点

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http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_ca...4_07820-07.html
ファミ通WaveDVD7月号増刊 E3特報！2004
内容 「E3現地レポート」、「E3発表ゲーム映像多数収録」付録DVDビデオ

ファミ通レビュー
Vol.55 キャットファイト 女猫伝説 6656
DearS 6666
Memories Off それから 6576
月は東に日は西に 7766
うたう♪タンブリング・ダイス　5565

miyoo

Nintendo Dream


・DK祭り。DKの新作ゲーム特集。
　「マリオVS.DK」のCMで使われた「ミニマリオフィギュア」を抽選で一名様プレゼント。
・DKジャングルビート開発者（清水隆雄氏・小泉歓晃氏）
　
＊東京の任天堂で働きたい人募集中。

そのほか、ジャンプやコロコロで紹介されていた「FFⅠ・Ⅱ」「GBAFE新作」「エグゼ４．５」
「スタフィー３」「ゾイドVS.Ⅲ」が紹介されています。

任天堂の質問箱
・GCの次世代機の質問有。
・E3でGASPやDSのデザインを手がけたスタッフの一人が隠し撮りされたらしい。
・NDSの意味について。
・「ペーパーマリオRPG」のCMは直球勝負でゲーム画面中心のCMになるらしい。
・DSのタッチパネルの強度
　かなり頑丈で、実際に触れのサオヘン氏によると、「ガラスをボールペンでこする感じ」
　らしい。
・GBM（ゲームボーイミュージック）はお蔵入りになった。
　ただ、このソフトのノウハウやコンセプトは今後のゲームソフトの開発に活かす。
・マリオ１２８は色々な実験を行っている。
・昔、ニンドリにいた中植先生は今、任天堂の東京支社で働いている。
　マリオゴルフGBAの取説を読めばわかります。
　ちなみに、「マリオVS.ドンキーコング」の「ミニマリオ」のデザインもこの人。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙニンドリより