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没人搬运,还是自己来补发一下~
ガンプラジャーナルその1
今月は、いよいよ物語もクライマックスを迎える『鉄血のオルフェンズ』の情報から。次々と新型モビルスーツのキット化決定の報が届いています。本編に先駆けて大公開!
●HG 1/144 ガンダムアスタロト 価格:1,080円(税込) 5月発売予定
2016年春より始動する『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』外伝企画の主人公機、ガンダム・アスタロトのHGキット化が早くも決定しました。『ガンダム Gのレコンギスタ』のMSデザインでも高い評価を受けた形部一平氏の左右非対称なデザインが光っています。
▲背中に背負った“デモリッション・ナイフ”は展開させることで、長大な斬撃用武器になります。
▲デモリッション・ナイフのほか、ナイフ、マシンガンが付属する予定です。
●HG 1/144 ガンダムキマリストルーパー 価格:1,512円(税込) 3月12日発売予定
HGシリーズにラインナップが決定したガンダムキマリストルーパーです。マッシブなガンダム・キマリスに比べ、体型はスマート。4脚のトルーパー形態への変形機構も再現され、さらにプレイバリューの高いキットになっています。
▲脚部が展開し、ケンタウロスのような、4脚のトルーパー形態へと変形します。
▲胸部などに一部名残が見えますが、ガンダム・キマリスとは、別のモビルスーツといってもよいほどデザインが変化しています。
▲面構成の多くなった脚部です。曲線主体のデザインだったキマリスと比べ、印象が大きく変わった部分です。
▲さらに大型化したリア・スカートです。フックのようなパーツは可動式で、トルーパー形態時には尻尾のようにも見えます。
▲サイド・スカートは折りたたみ式。サブ・アームとしても機能するようです。
▲ランス状の大型武器に加え、裏にブレードを懸架できるシールドが付属。また、ディスプレイベースも付属します。
●1/100 ガンダムバルバトス 第6形態 価格:3,240円(税込) 3月19日発売予定
ガンダム・バルバトス(第6形態)が1/100スケールでもラインナップ決定です。ガンダム・フレームも再現され、重装化した装甲はすべて着脱可能になっています。
▲重装甲化し、大きくシルエットの変わった上半身。フレーム構造を生かし、すべて着脱可能になっています。
▲腕に装備された迫撃砲です。腕部を分解することなく差し替えで簡単に第5形態用の装備に変更できる仕様になっています。
▲サイド・スカートの新装備はアームで接続され、フレキシブルに可動します。足首が高いヒールのデザインになっているのも注目です。
▲新武装のレンチメイスです。天端部には展開機構も内蔵しています。
▲レンチメイスの展開状態です。チェーンソー部は展開させると同時に外にせり出すギミックを内蔵しています。
▲同スケールのシュヴァルベグレイズのパーツを組み合わせることで、第5形態の再現も可能になっています。
▲付属武器は新装備のレンチメイスと従来デザインのメイスです。そのほか、第5形態再現用のパーツなどが付属します。
●HG 1/144 名称未定 価格:1,512円(税込) 4月発売予定
現状では、所属する組織も明かされていない、謎のモビルスーツがいち早くHGキット化決定です。漆黒のカラーリングが禍々しいイメージを醸し出しています。詳細は明らかになり次第、公開していきます。
▲どうやらメインの武器は、大型のアックスになる模様です。
●1/100 グリムゲルデ 価格:2,700円(税込) 4月発売予定
1/100スケールにラインナップしたグリムゲルデのテストショットが公開されました。大型化されたことで、ヴァルキュリア・フレームも再現。ブレードをはじめとする近接用武器のほか、遠距離用武器のライフルなども付属します。
▲羽根飾りに格子状のフェイスガードと、中世の騎士を彷彿とさせる頭部パーツが印象的です。
▲頭部ユニットの内部にはセンサーが再現されています。
▲装甲部とフレーム部のメリハリの利いた胴体部。前面の装甲はポリパーツ接続になっており、可動します。
▲背面のダクトは可動式になっています。また、ダクト首回りの襟パーツも可動し、頭部はフレキシブルに可動します。
▲腕部は、大きく張り出した肩アーマーと細い腕というコントラストの利いたデザインになっています。
▲細見の印象を受ける脚部。サイド・スカートはアーム接続になっており、可動の妨げにならない仕様になっています。
▲ドラムマガジンを配置した専用デザインのライフルが付属します。
▲ライフルのドラムマガジンとストックは折りたたみが可能になっています。
▲内部に再現されたヴァルキュリア・フレームです。
▲機体各所のパイプは円柱型になっています。グレイズのフレームとの共通点が見られるのも興味深いところです。
●HG 1/144 グレイズリッター(カルタ機) 価格:1,296円(税込) 3月12日発売予定
前号では伏せられていたモビルスーツ名が明らかになったHGキットです。指揮官機のカルタ機は、頭部の飾りの形状が異なり、肩アーマーも大型になってます。今回はシールも施したほぼ製品に近い状態での紹介です。
▲頭の飾りや、肩アーマーの赤いラインは、シールで再現されています。
▲脚部のブースターはモモの装甲ごと交換する仕様になっています。
▲背面には、グレイズ用のブースターも装着可能です。
▲一般機の形状も再現可能です。
▲グレイズリッター用のブレードのほか、アックスやライフルなどのグレイズと共通の武装も付属します。
●1/100 ガンダムキマリス(ブースター装備) 価格:3,240円(税込) 3月19日発売予定
いよいよ発売の迫る1/100ガンダムキマリスには、高機動ブースターパーツが付属することが判明しました。バックパックは着脱可能で、通常型のバックパックも装備可能です。
▲高機動ブースターのスラスター部は可動式になっています。
▲脚部の展開ギミックと合わせることで、さらなる高機動を演出しています。
▲高機動ブースターのほか、大型ランス・グングニール、折りたたみ式のナイフ、スラッシュディスクなどが付属します。
●1/100 ハイレゾリューションモデル ガンダムバルバトス 価格:17,280円(税込) 3月26日発売予定
金属パーツ、シリンダー可動で再現されたガンダム・フレームに加え、塗装が施された装甲パーツによって高い高級感を演出したハイレゾリューションモデルのガンダムバルバトスもいよいよ今月発売です。HGとも、1/100ともアプローチのことなるマッシブなプロポーションのほか、立膝ポーズも可能な可動域も必見です。
▲装甲の質感の違いも再現するため、パーツは細かく分割されており、大変ボリュームのあるキットになっています。
▲バックパックには太刀と滑空砲も懸架可能です。
▲付属する武器は太刀と、折りたたみも再現した滑空砲です。そのほか、豊富に付属する手首パーツはすべて基部が可動式になっています。
●HG 1/144 ガンダムバルバトス 第6形態 価格:1,512円(税込) 発売中
HGシリーズのガンダムバルバトス 第6形態は現在好評発売中です。シルエットの大きく変わった重装甲や、新規武器も付属し、同シリーズと互換性を持ち、第5形態の再現も可能になっています。
▲レンチメイスの展開も再現されています。チェーンソー部はパーツの着脱で再現されます。
▲同シリーズのシュヴァルベグレイズとクタン参型のパーツを使用すれば、第5形態の再現も可能になっています。
▲第5形態用のパーツのほか、グレイズリッター用のパーツも付属します。
●HG 1/144 MSオプションセット4&ユニオンモビルワーカー 価格:648円(税込) 発売中
ガンダム・キマリスが使用する高機動ブースターと大型のブレード、武装蜂起にも使用されたユニオンモビルワーカーがセットになっています。やはり、HGガンダムキマリスと合わせたいところです。
●キャラスタンドプレート アトラ・ミクスタ 価格:540円(税込) 5月発売予定
三日月・オーガスとの恋模様も気になる鉄華団の炊事係、アトラ・ミクスタがキャラスタンドプレートにラインナップします。女の子らしい暖色系の淡い色合いになっています。
●RG 1/144 ダブルオークアンタ 価格:2,700円(税込) 5月発売予定
いよいよその全貌が明らかになったRGシリーズ最新作です。特徴的なプロポーションが再現されていることもさることながら、GNソードビットの各形態変化や合体なども完全再現されています。
▲機体各部のクリアパーツもエクシア同様ふんだんに使用されています。リアリスティックデカールの到着も楽しみなところ。
▲下腕の青い装甲パーツは着脱が可能で、パーツの差し替えにより左腕と同じデザインも再現可能です。
▲バックパックのGNドライブは着脱可能になっています。
▲特徴的な太いモモからギュッと絞られた足首へのラインは、一体感のあるラインに仕上がっています。
▲GNソードVの柄部分は可動式で、無理なく腕部と接続させることができます。
▲各ソードビットは着脱可能なほか、柄を持たせることもできます。
▲付属する可動アーム式のベースは、ソードビットのフライングディスプレイ用にも使用できます。
▲ソードビットを合体させた、バスターソードも再現可能です。
▲柄は可動式のアームの役割も兼ね、バスターライフルも再現可能になっています。
▲アーム接続のシールドバインダーは、取り外すことなくGNドライヴのドッキングも可能になっています。
●BB戦士 No.400 LEGENDBB 騎士スペリオルドラゴン 価格:2,700円(税込) 5月発売予定
ついに400種類を数えたBB戦士シリーズ、栄えあるNo.400に選ばれた騎士スペリオルドラゴンのテストショットが公開です。全身の鎧部分は高級感のあるゴールドメッキで再現されています。
▲騎士ガンダムらしい凛々しい顔つきが再現されています。シリーズ恒例となっている瞳の表情バリエーションも豊富に付属します。
▲ドラゴン型のシールドの目はシールで再現されるようです。口にあたる部分も顎が可動します。
▲尻尾はパーツ分割により可動します。また、バックパックのV字パーツも別パーツで再現され、密度感のある完成度になっています。
▲剣とシールドを合体させて弓形態も再現可能です。
▲付属パーツ一覧です。2本の剣は、鞘に収納することもできます。
●HGUC 1/144 ギャン 価格:1,296円(税込) 5月発売予定
新生-REVIVE-HGUCの第9弾となるギャンのテストショットです。従来版と比べ、一回り小型化した頭部、大きくなった肩ブロックなど、バランスが見直され、プロポーションの印象が大きく変わっています。
▲モノアイのスリット部のラインが細くなり、表情の印象が大きく変わっています。
▲シリーズでは恒例となっている腹部の前後スイング機構ももちろん再現されています。
▲ヒザブロックは別パーツ化されています。
▲バックパックのディテールも格段に多くなっています。
▲握り手の関節部には可動域が追加され、剣を構えたポーズも無理なく取らせることができます。
▲シールドの接続部の可動アームにより、シールドを構えたポーズも再現可能になっています。
▲専用ビーム・サーベルの刀身は、クリアパーツのものが付属します。
●HG 1/144 ザクⅠ(デニム/スレンダー機) 価格:1,836円 5月発売予定
ORIGIN劇中にも登場したザクⅠがHGシリーズにラインナップしました。肩ブロックのデザインが異なるデニム/スレンダー機を再現できるコンバーチブルキットになっています。
▲左の肩ブロックにノーマルのシールドを装備しているのがスレンダー機です。
▲左肩にシールドを装備せず、危険表示の黄色と黒のストライプが入った肩ブロックを使用しているのがデニム機です。
▲MS用マシンガンのほか、対艦ライフル、MS用バズーカなどの武装が付属します。
●MG 1/100 フリーダムガンダム Ver.2.0 価格:4,860円(税込) 4月発売予定
MGシリーズ最新作となるフリーダムガンダムVer.2.0の開発は現在着々と進行中です。劇中の有機的なポージング再現のため、股関節部など多軸構造になっており、幅の広いポージングが可能になっています。また、全身に施された密度感の高い新規デザインディテールも見逃せません。
▲細かいパーツ分割でカラーリングを再現。頭部や胸部の機関砲の砲口部もすべて別パーツになっています。
▲コックピットハッチは開閉が可能。パイロットフィギュアも付属します。
▲腹部のスイングは前後に加え、横にも可動します。
▲全身にスリットディテールが多く施されてています。
▲脚部装甲は細かくパーツ分割されおり、メカニカルな印象を強調しています。
▲リア・スカートには、形式番号の刻印が施されています。
▲ウイング部のアクセントになっている白い小羽根など、Ver.2.0のオリジナルアレンジも見られます。
▲ウイング部は羽根1枚ごとが可動し、大きく広げることができます。
▲クスィフィアスレール砲の展開は設定どおり再現。グリップも展開し、武器を構えることができます。
▲ウイング部に収納されるバラエーナプラズマ収束ビーム砲は、新規解釈の展開ギミックを内蔵しています。
▲武装はビームライフルとシールド、ビームサーベルが付属。手首は先端部を差し替える仕様になっています。
▲同スケールのキラ・ヤマトフィギュアも付属します。
●HG 1/144 高機動型ザク“サイコ・ザク”(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.) 価格:2,916円(税込) 5月発売予定
過剰なまでの武器搭載量で話題を呼んだ“サイコ・ザク”がアニメイメージカラーで発売決定です。今月は塗装見本での紹介となりますが、ボディカラーの赤は少し明るい印象になっています。
▲フルアーマー・ユニコーンガンダムもびっくりの武器搭載量。プロペラントタンクなどにすべて懸架可能になっています。
●HG 1/144 ジム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.) 価格:1,944円(税込) 5月発売予定
成型色がアニメイメージカラーで再現されたジムの発売も決定しました。ジムも塗装見本での紹介となりますが、明るい白だったボディカラーは、一段落ち着いた色味になるようです。
▲サンダーボルトの特徴のひとつでもあるサブ・アーム。シールドを2枚同時に装備することもできます。
●HG 1/144 フルアーマー・ガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.) 価格:2,916円(税込) 4月発売予定
アニメイメージカラーとなったフルアーマー・ガンダムのテストショットです。ホワイトの部分が青みがかった色に変更され、原作版に比べて異なる印象になっています。
▲ボリュームのあるバックパックですが、きちんと自立できるモデルになっています。
●HG 1/144 量産型ザク+ビッグ・ガン(GUNDAM THUNDERBOLT Ver.) 価格:4,104円(税込) 4月発売予定
量産型ザク+ビッグ・ガンのテストショットも到着しました。ビッグ・ガンはグレーを基調とした兵器然としたカラーリングに変更され、それに伴い、量産型ザク本体の色も一段落ち着いた色に変更されています。
▲量産型ザク本体の成型色も変更され、一段暗いグリーンになっています。
●RE/100 1/100 イフリート改 価格:3,780円(税込) 4月発売予定
1/100ならではの密度感がうれしいイフリート改です。動くところはしっかりと動く、組立やすさと可動域を両立した設計になっています。
▲胸部ダクトのフチ部分などはすべて別パーツで再現されています。
▲腕部の2連装グレネード・ランチャーは弾頭部が別パーツで再現されています。
●HG 1/144 YMS-03 ヴァッフ 価格:1,836円(税込) 4月発売予定
『機動戦士GUNDAM THE ORIGINⅢ 暁の蜂起』に登場する試作MSヴァッフです。ザクにかなり近いシルエットになっています。ORIGINのザク系キットから採用されている胸部パーツの可動により、バズーカを両手で構えるポーズも無理なく取らせることができます。
▲付属するMS用バズーカとはマガジン部の付き位置が異なる専用デザインのものが付属します。
▲シールドの基部はレールにボールジョイントで接続。フレキシブルに構えることができます。
▲MS用バズーカ、シールドのほか、MS用マシンガンも付属します。
●HGUC 1/144 グフ 価格:1,620円(税込) 4月発売予定
新生-REVIVE-グフの発売が着々と迫っています。今月は最新のテストショットでの紹介。長くなった噴口部など、アニメのイメージを取り入れつつ、HGのプロポーションとも破綻のないバランスにまとめられています。
▲表情のつけられる軟質素材性のヒートロッドに加え、ヒート・サーベルが各左右用が付属します。
●HGBF 1/144 Ez-SR MAXIMA 価格:2,160円(税込) 発売中
HOBBY HOBBY イメージングビルダーズからキット化されたEz-SR MAXIMAのテストショットです。今回は、付属シールも反映した、ほぼ商品に近い状態での紹介です。BANDAI PROSHOP限定商品です。
▲メインカメラ部の縁取りなど、カラーリングの塗り分けは、一部シールで再現されています。
▲腕部に接続可能なビーム・サーベルホルダーも付属します。
▲ビーム・ライフルはショートバレルも再現可能です。
▲付属武器一覧。多数の武器が付属します。
●HGUC 1/144 G-3ガンダム 価格:1,080円(税込) イベント限定
新生-REVIVE- RX-78ガンダムの G-3カラーがイベント限定で発売されることが決定しました。成型色はグレーに変更され、G-3専用のマーキングシールも付属します。ガンプラEXPO 宇都宮会場にて販売されます。
●HG 1/144 ガンダムバルバトス 滑空砲装備 クリアカラーVer. 価格:1,400円(税込) イベント限定
成型色がクリアカラーで再現されたHGガンダムバルバトスの特別仕様です。従来キットには付属しなかった滑空砲と、これまたクリアカラーで再現されたCGSモビルワーカーもセットになったお得感もあるキットです。ガンプラEXPO 宇都宮会場にて販売されます。
●HGPG 1/144 量産型プチッガイ 価格:540円(税込) イベント限定
パッケージも遊び心満載で話題を呼んだザクカラーのプチッガイです。リボンストライカーをはじめ、同シリーズとつなぐこともできるパズルピース型のベースも付属。今回のガンプラEXPO宇都宮会場で販売されます。
ここからは、プレミアムバンダイで発売が決定したアイテムを紹介していきます。『機動戦士ガンダム0083 STADUST MEMORY』Blu-ray Boxの映像特典『宇宙の蜉蝣2』に登場するガーベラ・テトラ(ロールアウトVer.)などがはやくもラインナップしています!
●HGUC 1/144 ガーベラ・テトラ(ロールアウトVer.) 価格:2,160円(税込) 申込受付中/5月から発送予定
本来ガンダムとして開発されたガーベラ・テトラです。HGUCガーベラ・テトラをベースに、デュアルアイとアンテナを装備したヘッドパーツは新規造形で付属。ビーム・マシンガンやシュツルム・ブースターも付属します。
●HGUC 1/144 ドラッツェ改 価格:2,376円(税込) 申込受付中/5月から発送予定
『宇宙の蜉蝣2』に登場する、肩に計6発のスラスターが増設されたドラッツェ改もHGUCにラインナップしています。脚部がブースターになっているため、フライングディスプレイ用のベースが付属します。
▲宇宙突撃艇のスラスターを流用したスラスター。球状のスラスターポッドの代わりに肩基部に接続されています。
●HG 1/144 高機動試作型ザク 価格:2,160円(税込) 申込受付中/4月から発送予定
『第08MS小隊』に登場した高機動試作型ザクを『THE ORIGIN』の世界観にアップデートした“MSD”版がHGにラインナップしました。カラーリングはリアリティのある暗い色合いに変更され、ラインマーキングなどが追加されています。
●HGUC 1/144 クロスボーン・ガンダムX2 価格:2,160円(税込) 申込受付中/5月から発送予定
木星帝国で改修を受ける以前のクロスボーン・ガンダムX2がラインナップです。エックスバインダーはノーマルタイプのもの変更されています。X2独自の武装、ショット・ランサーのほか、ABCマントなども付属します。
●MG 1/100 スタービルドストライクガンダム(RGシステムVer.) 価格:6,480円(税込) 申込受付中/5月から発送予定
MGスタービルドストライクガンダムが、RGシステム発動時の発光をイメージしたクリアーカラーになって登場。本体もさることながら、エフェクトパーツや、ディスプレイベースもクリアカラーになった豪華仕様になっています。
▲ディスプレイ用アームとエフェクトパーツでプラフスキーパワーゲートも再現可能です。
▲ディスプレイ用アームはバックパックユニットが変形したユニバースブースターにも装着可能です。
●HGBF 1/144 Ez-SR フォックスハウンド 価格:2,160円(税込) 近日申込受付開始予定/4月から発送予定
『HOBBY HOBBY イメージングビルダーズ』から、Ez-SRのバリエーションタイプ“フォックスハウンド”がラインナップ決定しました。基本武装はMAXIMAと同様ですが、新規造形の頭部や、新デザインのビームライフルなどが付属します。今回は形状試作の紹介となっています。
▲頭部は新規造形になっています。ヘッドセット型センサーを装着したタイプになっています。
▲バレル部分が新規造形となったロングビームライフルも再現可能です。
●1/100 シュヴァルベグレイズ(ガエリオ機) 価格:3,240円(税込) 申込受付中/4月から発送予定
パープルのボディーカラーにランスユニットを装備したシュヴァルベ・グレイズが1/100スケールでラインナップ。ランスユニットは新規造形になっています。
▲内部のフレームも再現されています。
▲ランスユニットのほか、ライフルやバトルアックスも付属します。
●HGBF 1/144 Hi-νガンダムインフラックス 価格:3,240円(税込) 申込受付中/4月から発送予定
Hi-νガンダムをベースキットに、様々な武装を盛り込んだアラン・アダムスのガンプラがプレミアムバンダイで現在好評受注受付中です。豊富な武装類が付属し、プレイバリューも高くなっています。
▲頭部は新規造形になっています。
▲インフラックスバインダーには、武装の収納が可能です。
▲新規造形の武装に加え、ベースキットHi-νガンダムの武装なども付属します。
●MG 1/100 エリック・マンスフィールド専用ザクⅡ 価格:4,860円(税込) 申込受付中/5月から発送予定
白と黒のコントラストの利いたカラーリングが目を引く 、エリック・マンスフィールド専用ザクⅡの受注が開始されました。頭部は新規造形。また、機体のマーキングは水転写デカールで再現されます。ジャイアント・バズーカや、ザク・マシンガンなどの武装も付属します。
●PG 1/60 RX- 0 ユニコーンガンダム用 FA拡張ユニット 価格:7,020円(税込) 申込受付中/4月から発送予定
PGユニコーンガンダム用のフルアーマーパーツセットが再販決定。先に発売された最終決戦Ver.に色の違いに関わるシールドが付属するので、流用も効くセットになっています。買い逃したという人もこの機会にぜひ。
●MG 1/100 フリーダムガンダム Ver.2.0 拡張エフェクトセット 価格:2,160円(税込) 企画進行中
MG フリーダムガンダムVer.2.0用の拡張エフェクトパーツセットの開発が決定しました。今回は開発用データでその第一報を紹介します。各パーツの先端部に装着するビームエフェクトのセット。ハイマットフルバースト一斉発射状態を再現できる模様です。また、このセットと本体がセットになったデラックスセット(仮)価格:10,800円(税込)の企画も現在進行中です。
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