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楼主: XYZ龙加农
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[动漫游戏] 游戏王SEVENS 相关资料 讨论贴 [第91话~最终回]

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 楼主| 发表于 2020-3-20 19:14:37 | 显示全部楼层


根据目前情报推测

有我 = RD担当(天行者)
全息曼 = 传说卡担当(绝地/原力光明面/原力英灵)
达斯社长 = 大师担当(西斯/原力黑暗面)


RD的<传说卡>对应的多半是本作原型之一的3DS游戏「最强卡片战斗」主线剧情的传说挑战大会

目前看来 传说卡会是RD线和大师线联系的桥梁 3DS里是在村规最后去打历代角色和拿到实卡白嫁
如果光明面全息曼是不断出来用传说卡考验有我 每次1只老怪 就再现了3DS剧情的刷历代主角人头
实卡RD把<传说卡>设定为只能放全种类其中1张 意图也明显是想拿传说卡吊胃口引诱人去接触OCG

全息曼估计有A君的透明积木梗
初代暗人格、GX卡片精灵、ZEXAL星光等都是用灵体、投影等来表现“看得见却看不见的东西”的透明
全息曼大概是背后灵定位的投影人 最大区别是以前那些背后灵是搭档救星 全息曼是类似门叔的考验者




本作的高学构想 大概就是把“因为高桥喜欢星战而诞生”的决斗解作星战的原力之争
现有决斗已经陷入黑暗面 达斯社长就是决斗黑暗面的象征 曾经是决斗光明面的社长天行者最终堕落
需要有人为决斗带来平衡 所以决斗光明面的全息曼决定培养有我成为决斗之王(绝地武士预言之子)

估计是把高桥老贼那套“摔角卡组和究极卡组之争”和星战梗融合起来
阿纳金是摔角(决斗光明面) 达斯维德是究极(决斗黑暗面)  摔角卡组是有来有往 究极卡组是胜利至上
玩摔角卡组的人因为输不起 最终堕落成究极卡组的友尽侠 这是早在1999年就被高桥老贼说过的矛盾

有我的代表怪之一暗黑巫师是OCG混沌巫师的过去模样(暗黑巫师在陷阱卡图代表有我打阿车的龙)
把OCG原创老怪相关怪设计给动画主角用这种情况很少见 这应该是有意图想用混沌巫师暗示未来代价
巫师渴望力量而沾染禁忌走向黑暗面 最终付出代价的暗黑巫师变成了混沌巫师 为黑暗带来光明的平衡

GX狱帝/AV霸王龙/VRAINS的GO哥等就是玩摔角卡组的人因为输不起最终堕落成究极卡组的例子
摔角卡组广交益友增进感情 究极卡组胜利至上背弃朋友 这个黑化梗在过去历代的高学作品里经常有玩
天行者迟早会因为沉迷渴望力量 追求胜利至上而沾染禁忌走向黑暗面 而混沌巫师最后是找到光暗平衡
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 楼主| 发表于 2020-3-21 12:44:06 | 显示全部楼层


9ren999
巨大ロボに乗る主人公だ!!!!!
(遊戯王セブンス第一話です)

デュエル自転車…小学五年生だ!

デュエルの時の衝撃(振ったりする振動)とソーラーで充電できるのかと思ってたなデュエルディスク

遊我が一生懸命開発したマシンを、
近くに来るだけで壊しちゃうから怒られてるルークくんなのかな、かわいいな…

なんかおたおたしてたもんね蒼月くん。ギャグ枠なのかな。

ラーメンとデュエルの融合を目指すデュエリスト…

最近のカードはデータだからラーメンでも汚れないし大丈夫…?

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 楼主| 发表于 2020-3-21 12:53:18 | 显示全部楼层
本帖最后由 XYZ龙加农 于 2020-3-21 18:02 编辑


蘭世:鎌倉有那(遊戯王VRAINSのゴーストガール)
大森麺三郎:南雲大輔

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 楼主| 发表于 2020-3-21 14:00:16 | 显示全部楼层


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 楼主| 发表于 2020-3-21 14:06:21 | 显示全部楼层
本帖最后由 XYZ龙加农 于 2020-3-21 14:37 编辑

高 学 世 界 名 画

《奥特曼怪兽设计师(愚者)、太空火箭积木透明钻石(塔)、看得见却看不见的东西(左手)》



参考达斯社长设计风格和达斯维德的差异 全息曼的头盔原型是奥特曼和奥特赛文(初代和老七)

白色头盔是以奥特曼皮套头盔为原型 有尖顶和耳朵 左右黄色是奥特曼的复眼 中央圆形是老七等奥特曼额头的灯
衣服红白配色也容易联想到高桥喜欢的昭和奥特曼 离远点看全息曼的头时会感觉像一个白头盔黄复眼的伪奥特曼
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 楼主| 发表于 2020-3-21 15:45:11 | 显示全部楼层
从第1话公布片段梦境可以确认到
全息曼开五格决斗盘在火箭积木塔顶透明钻石位置 有我开奥特曼萝卜冲到火箭积木塔顶开三格RD


梦境中的火箭积木塔明显是对应达斯社长大人公司大楼 奥特曼萝卜是对应有我发明的RD冲锋决斗
由此可见全息曼和达斯社长很可能是同伙或同一人物(达斯维德杀死阿纳金 高桥和希杀死高桥一雄)
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 楼主| 发表于 2020-3-26 06:00:24 | 显示全部楼层

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 楼主| 发表于 2020-3-27 03:27:54 | 显示全部楼层
ルーク「見違える程大きな月、充ち満ちる時」

遊我「ん?」

ルーク「そのデュエリスト、未知なる道を切り開き、世界の道標たるデュエルの王となる」

ルーク「お前も一度は聞いたことがあるだろ?」

遊我「いや全然」

ルーク「あるのー!こういう伝説がー!」

ルーク「ずっと昔、ゴーハ社のエンジニアが、デュエルのシステムに秘密のドアを作った。それを見つけた者は、デュエルの王になれるらしい。」

遊我「デュエルの・・・王!?」

遊我「べ、別にそういうの興味ないけどねー!」

ルーク「めちゃめちゃありそうだぞー」




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 楼主| 发表于 2020-3-27 04:07:05 | 显示全部楼层
全息曼(奥特曼怪兽设计师)是很久以前的公司工程师留下的决斗系统秘密大门
满月之时发现大门的决斗者能成为决斗之王 开辟出未知的道路 决斗之王是世界的路标


漏洞人满月幸福传说(世界之圆)、月球源数龙开门传说(太空火箭圆积木)、神曲地狱门的希望(游戏王诞生)
高学手法似乎大量借鉴了动画ZEXAL 右京老师和漏洞人等的故事 以此类推全息曼用白嫁是决斗庵有旧作老怪和奥特曼的梗

全息曼是公司工程师 很可能就是达斯社长留下的后门 同一人物的可能性又提升了

还有整个传说很有隐喻“粉丝发现了高桥老贼当年设计的高学游戏的暗道”的味道 这个发现梗也是ZEXAL等用过的高学手法
右京老师发现城市拼图显示巨大漏洞人代码 那个满月巨大漏洞人带来幸福传说就是暗示奥特曼怪兽设计师和世界之圆火箭积木
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发表于 2020-3-27 11:01:56 | 显示全部楼层
其实为啥游我的road你不翻译成王道,他的姓叫王道,他的衣服也有王的纹章
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 楼主| 发表于 2020-3-27 11:46:18 | 显示全部楼层
ロード和デュエルの王 是初代社长的梗 这两个梗是分开场合在用的

有我的王King是对应阿车的城Rook(国际象棋也是侧重于初代社长的梗
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 楼主| 发表于 2020-3-27 11:50:50 | 显示全部楼层

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 楼主| 发表于 2020-3-28 02:32:56 | 显示全部楼层
本帖最后由 XYZ龙加农 于 2020-3-28 02:34 编辑

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发表于 2020-3-28 02:34:21 | 显示全部楼层
所以就是海马(王国篇)的卡组吧
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 楼主| 发表于 2020-3-28 04:57:27 | 显示全部楼层
本帖最后由 XYZ龙加农 于 2020-3-28 04:58 编辑
遊戯王SEVENS(セブンス)
2020年4月4日(土) 07時30分~08時00分
王道遊我(ゆうが)はデュエルと発明が大好きな小学5年生。大人に管理されるデュエルをキュークツだと感じ、自分で作ったルールでデュエリストを楽しませたいと考えていた。

番組内容
王道遊我(おうどうゆうが)は「ロード」と呼ぶ自分の発明でキュークツなデュエルの世界を変えたいと考えていた。ある日、「デュエルの王」を目指す隣のクラスのルークからある伝説を聞く。ルークと共にたどり着いた先には謎の石碑(せきひ)があり、そこにはホログラムの男が待ち受けていた。遊我が「デュエルの王」として認められるためには、制限時間内に勝利して新しいルールをインストールしなければならない!

番組概要
ゴーハ第7小学校に通う王道遊我は、自分の発明を「ロード」と呼び、いろんなロードを開発する5年生。大人たちが管理するデュエルをキュークツだと感じていて、誰もが楽しめる新しいルールを完成させていた。
ある日、隣のクラスのルークが「デュエルの王」の噂を伝える。遊我とルークがたどり着いた先に待っていたのは、いかにも意味ありげな石碑の前に現れた謎の人物だった…。

出演者
王道遊我:石橋陽彩
上城龍久(ルーク):八代拓
蒼月学人:花江夏樹
霧島ロミン:楠木ともり
ホログラムの男:浪川大輔
遠藤リク:安田陸矢
小早川カツ:大塲駿平
ドローン:河野茉莉
熊谷健太郎、河村梨恵

プレゼント告知
【放送開始記念 3週連続プレゼントキャンペーン】
遊戯王SEVENSを見てくれたみんなに、素敵なプレゼントをゲットするチャンス!
番組の最後に「キーワード」を発表するので必ずチェックしよう!
くわしいプレゼント内容などは番組ホームページを見てください。
ホームページは「遊戯王セブンス」で検索!

原作脚本
【原作】「遊☆戯☆王」(集英社 ジャンプ コミックス刊)
【シリーズ構成】竹内利光
【脚本】竹内利光
【デュエル構成】彦久保雅博

監督・演出
【監督】近藤信宏

音楽
【オープニング主題歌】
「ナナナナナナナ」
 佐伯ユウスケ

制作
【アニメーション制作】ブリッジ
【製作】遊戯王SEVENS製作委員会
    テレビ東京





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发表于 2020-3-28 15:23:48 | 显示全部楼层
七代栗子球

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 楼主| 发表于 2020-3-28 22:34:45 | 显示全部楼层

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 楼主| 发表于 2020-3-28 22:46:55 | 显示全部楼层
本帖最后由 XYZ龙加农 于 2020-3-28 22:48 编辑

http://thetv.jp/news/detail/228686/p4/
――アニメ20周年という節目を迎える「遊☆戯☆王」シリーズ最新作の「遊☆戯☆王SEVENS」にキャスティングが決まった時のお気持ちをお聞かせください。

石橋陽彩:僕自身「遊☆戯☆王」シリーズを小さい頃から見ていて、20周年という記念すべき作品に自分が合格したと聞いた時は、信じられないくらい頭が真っ白になりました。

小さい時から見ていたアニメに出演させていただくことがとてもうれしかったです。

八代拓:僕は自分が小学生の時に遊んでいたというのももちろんありますし、声優としては「遊☆戯☆王ARC-V」(2014-2017年)や「遊☆戯☆王VRAINS」(2017-2019年)で思い入れのあるキャラクターを演じさせていただいたので、そのシリーズのメモリアルなタイミングで出演できたことはとてもうれしかったです。

――ご自身は「遊☆戯☆王」という作品への思い入れはありましたか?

石橋:小学生の時に、4作目の「遊☆戯☆王ZEXAL」(2011-2014年)を学校から帰ったら毎週ずっと見ていました。ご飯どきだったので、食べながら見ていたことがかなり印象に残っています(笑)。

八代:僕は「遊☆戯☆王ARC-V」でバトル・ビーストという敵役で出て、「遊☆戯☆王VRAINS」では不霊夢というキャラクターで1年半出させていただきました。

自分の人生の中でも「遊戯王オフィシャルカードゲーム」で遊んでいた時期もありましたし、そういう意味では声優人生の中でも影響を与えてくれた作品と言えるので、トータルで見てもずっとお世話になっているような感覚です。

八代「僕とルークは似ていないけど、憧れます」

広く言うと中二病(?)なルークを演じる八代拓

――今回お二人が演じる遊我とルークは、それぞれどんなキャラクターですか?

石橋:僕が演じる主人公の遊我は、発明とデュエルが好きな小学五年生なのですが、大人たちが管理するデュエルを“キュークツ”に感じていて、自分が考え出したルール「ラッシュデュエル」で世界中のデュエリストたちを楽しませることを夢見ている少年です。

八代:ルークはそんな遊我の同級生なのですが、突然現れて「お前が王道遊我だな」って話し掛けるような、突拍子もないこと言うキャラです(笑)。

でも遊我同様デュエルは大好きで、その中に情熱や純粋さを持っているキャラクターでして、かっこいいものに純粋というか、広く言うと中二病というか(笑)。

そして、身の回りの機械を壊してしまうという特異体質を持つ困ったやつですね(笑)。

――それぞれ、ご自身との共通点はありますか?

石橋:小学生の時は元気だったなということもありますが、遊我みたいに自分が作ったキャラクターを戦わせるみたいな遊びにハマっていて、そういうところは似ているなと思います。

八代:ルークは意外と頑固なところがあって、自分の思いは曲げないという一貫した部分があるので、そこは似ているのかな。

あとは、ちょっと違うかもしれないですが、僕も機械に弱いです。機械を壊しまではしないんですけど、そこは彼と同じだと思います(笑)。

――逆に似ていないところは?

石橋:冷静な判断力ですかね…(笑)。遊我は一見元気に見えて、クールだったり、意外にちゃんと考えて物事を判断しています。僕はどちらかというと直感型なので(笑)。

八代:僕とルークは、基本的には全然似ていないです。でも、ルークみたいな生き方には憧れる部分が多いですね。自分がかっこいいと思ったものはかっこいいと思える自信みたいなものは、僕とは似ていないですけど、憧れます。

――演じる上で気を付けたポイントはありましたか?

石橋陽彩:小学生ということもあって、明るく元気に声のトーンを上げることは意識しています。

でも、元気そうに見えてクールなところもあるので、感情の使い方とか声の出し方は気を付けています。

八代拓:一番気を付けているのは全部“本気”ということです。ルークは、はたから見ると「うそだろ…」って思うような行動をしたりとか、ある意味ボケてるのかなって思う一面もあるんですけど(笑)、ルーク自身は全部本気で、その中にうそはないんです。

デュエル同様、全てのセリフを“彼の中の真実”として言う、ということは意識しています。

――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

石橋:テレビアニメの声優をやらせていただくのは初めてで、皆さんと一緒に収録をするというのが硬い感じかなと思っていたんですが、現場は明るくて、皆さん優しいので、分からないことはすぐ教えてくれます。

先輩ばかりなので、毎回勉強させてもらってます。

八代:すごくあったかくて、作品同様ハートフルな空気感があります。

僕は常々思うのですが、そういうのって座長(主役)の人間性がそのまま現場の雰囲気に反映されると思うんですよね。本人が何かするってわけではないけど、そこは陽彩くんの温かさが現場の温かさになっているんだと思います。

以前、いつもお世話になっている花江(夏樹)さんが僕をいじってじゃれ合っている時、陽彩くんが「たまに八代さんがいじられているのを見て、胸がきゅっとなる」という話を聞いて、「なんて心が温かい人なんだ!」と(笑)。

この温かみが現場の温かみになっていると思いますし、花江さんをはじめとした先輩方も気さくに声を掛けてくれるような、優しい現場になっています。

作品の見所は「デュエルの爽快感」と「ギャグのシュールさ」

「遊我と違って僕は直感型」と語る石橋陽彩

――石橋さんはテレビアニメは初出演でしたが、制作上の違いに戸惑ったことはありましたか?

石橋:以前までは、ヘッドホンを付けてデモの音を聞きながら一人でやることが多かったです。

だから、皆さんと一緒に収録をする経験がまずなかったので、マイクの位置取りとかいろんなことが初めてで、1、2話まではすごく緊張していました。

――先輩方からアドバイスはありましたか?

石橋:八代さんからは、キャラのセリフの言い方や感情の入れ方など、いろいろなことを教えていただいて、いつも助けてもらっているので感謝しかないです。

八代:僕自身、教えるような立場では全くないんですけど、人に伝えることで自分も学べることもあるので、この現場では言ってみようと思ってます。そういう意味では、僕も陽彩くんに感謝しています。

――注目してほしいというシーンやポイントなどがあれば、お聞かせください。

石橋:何より「ラッシュデュエル」ですね。今回は、初心者にもやさしい簡単なルールになっているので、小学生でも遊びやすいものになっています。

アニメでも「ラッシュデュエル」は爽快でスピード感があるので、楽しい作品になっていると思います。

八代:「ラッシュデュエル」の爽快感もありますが、ポップさも含んでいて、初めて「遊☆戯☆王」の世界に触れる方や、カードゲームをやったことない方も楽しめる作品だと思います。

あとは、脚本がすごく面白いです。ギャグの面白さやシュールさもあって子どもと一緒に親が見ても楽しめる奥深さがある作品になっていると思います。

――「遊☆戯☆王SEVENS」は、主人公の遊我が“キュークツ”な世界を変えるために「ラッシュデュエル」を発明しましたが、ご自身が普段“キュークツ”に感じていることはありますか?

八代拓:陽彩くんは、やっぱり学校?(笑)

石橋陽彩:えーと、友達関係とかですかね(笑)。でもみんなが仲良くなれる世界というか、みんなが楽しくなる学校になればいいなと思っています。

八代:その考え、一生貫いて…ついていくから俺も!(笑)

――八代さんはどうですか?

八代:僕は事務所のお手洗いですね! 物理的にキュークツなんですよ(笑)。座ると膝が壁につくので、僕はこのキュークツな世界を変えたいなと毎回思うんです。

――シリーズで初めて小学生が主人公となりますが、ご自身はどんな小学生でしたか?

石橋:そうですね…元気でした…。

八代:そのトーン、全然元気じゃないよ(笑)。

石橋:いやいや、小学校の時は友達と外に出て、昼休みも縄跳びとかドッジボールをやったりとか、外で遊ぶタイプでしたよ。

でも、中学生になってからは部屋で本を読むようになり…元気がなくなったわけじゃないけど、本の世界が楽しいと思う時期になりました。

八代:小学生の時に(陽彩くんと)一緒にいたら、絶対外で遊んでいると思いますね。僕も外が大好きで、運動が大好きで。

あとは目立ちたがり屋だったので、委員長とか応援団長とか、学級委員長とか、とにかく「長」と名の付くものは全部やりたがった。

石橋:それは僕も一緒です!(笑) 学級委員長とか絶対立候補してました。

八代:あ、じゃあ、同じような子どもだったんだ。ただ唯一違うところは、僕はそのまま今まで来てしまったんですけどね(笑)。

歴史ある「遊☆戯☆王」シリーズの新たな挑戦

アニメ「遊☆戯☆王SEVENS」は4月4日(土)スタート

――最後に、これから「遊☆戯☆王SEVENS」の放送を楽しみにしているファンに向けて、メッセージをお願いします。

石橋:僕はまだ15歳ということもあり、「遊☆戯☆王」ファンの方からすると、まだまだ未熟だとは思うのですが、「遊☆戯☆王SEVENS」という作品を通して、歴代の主人公と同じように「王道遊我が好きだな」と思っていただけるように、自分も頑張りたいです! ぜひ「遊☆戯☆王SEVENS」を皆さんにも見ていただけたらと思います。

八代:「遊☆戯☆王SEVENS」という作品が20周年というメモリアルなタイミングの作品ということもありますが、何より「ラッシュデュエル」という、今まで歴史を積み上げてきたものを変えて、「遊☆戯☆王」の新しい挑戦が始まります。

誰にとっても、変化とか、これまで経験してきたものが変わるっていうのは、すごく怖いことだと思うんですが、だからこそ皆さんが愛していただいた「遊☆戯☆王」の挑戦を見ていただけたらと思いますし、もちろん作品としてもすごく面白いものになっているので、「遊☆戯☆王」を知らない、カードゲームも知らないという方にも、少しでも触れていただけたらと思います。ぜひ見てください。
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 楼主| 发表于 2020-4-2 13:12:30 | 显示全部楼层
https://thetv.jp/news/detail/229001/
『遊☆戯☆王SEVENS』花江夏樹インタビュー!「陽彩くんの姿を見て、頑張らなきゃと思った」
2020/04/01 12:00
アニメ「遊☆戯☆王SEVENS」でガクト役の花江夏樹にインタビューを実施

テレビアニメ「遊☆戯☆王SEVENS」(毎週土曜朝7:30-8:00、テレビ東京系)が、2020年4月4日(土)より放送を開始する(※BSテレ東は4月10日[金]から毎週金曜昼5:28-5:58)。

記念すべきアニメ20周年の節目を飾るシリーズ7作目の今作は、シリーズとして初めて小学生を主人公に設定。さらに新たなルール「ラッシュデュエル」を導入し、これまでのアニメ「遊☆戯☆王」シリーズに触れてこなかった視聴者にも分かりやすく、スピード感あるデュエルを繰り広げるという。

物語の舞台は今よりも少し未来の都市、ゴーハ市。この街では、職場・学校やショッピングモール、ゲームセンター、デュエルのルールに至るまで、生活に関わるほとんどのものは街一番の大企業、ゴーハ・コーポレーションによって管理されている。

「便利だけどなんかキュークツ…」

ゴーハ第7小学校に通う王道遊我は、何をするにしても必ず現れるゴーハ社製のドローンを見るたびにそのような感情を覚える。

子どもにとってキュークツな世界を変えるため、遊我は自分の発明(ロード)を信じ、新たに作り出したデュエルルール「ラッシュデュエル」で奮闘する…という物語が描かれる。今回、ザテレビジョンはメインキャストの石橋陽彩、八代拓、花江夏樹、楠木ともりの4人にインタビューを実施。

第2回となる今回はガクト(蒼月学人)役の花江に、自身が演じる役どころや作品の魅力などを語ってもらった。


小学生の頃は毎日カードゲームで遊んでいた
花江夏樹が語るガクトとの共通点とは

――アニメ20周年という節目を迎える「遊☆戯☆王」シリーズ最新作の「遊☆戯☆王SEVENS」にキャスティングが決まった時のお気持ちをお聞かせください。

花江夏樹:本当にうれしかったです。子どもの頃、アニメも見ていたし、カードもやっていたので。

2作前の「遊☆戯☆王ARC-V」(2014-2017年、テレビ東京系)に出させていただいた時は、毎回登場するキャラではなく、あまりデュエルもしなかったのですが、今回はメインキャラの一人ということで、とてもワクワクしています。

――「遊☆戯☆王」という作品への思い入れは?

花江:小学生の時にカードを買い始めて、ほぼ毎日のように友達と集まってカードで遊んでいましたね。

ただ当時はあまりお金もなかったので、限られたカードの中でどうデッキを組んで遊ぶかということを考えていました。


ガクトは“お母さんポジション”
花江夏樹が演じるガクトはゴーハ第7小の生徒会長

――今回花江さんが演じるガクトは、どんなキャラクターですか?

花江:ガクトはゴーハ第7小学校の生徒会長で、まじめで規律を重んじる生徒です。厳しい生徒会長なんですけど、結構コミカルなシーンも多くて、遊我やルークに振り回されながらツッコミに回ることが多いです。

その中で、遊我たちの思いをくみ取って、ついてきてくれると言うか、まあ、“お母さんポジション”ですかね?(笑)

――ガクトとご自身との共通点はありますか?

花江:そんなに似てないですよ。真逆とまではいかないけど、めちゃめちゃ真面目というわけでもないですし。僕はルールに縛られていたくないタイプなので、どちらかと言うと遊我に近いと思います。

――そんなガクトを演じる上で、気を付けたポイントは?

花江:生徒会長なのですが、セリフとか動きがコミカルなことが多くて。(音響監督に)「そこは思いっきりやっちゃってください」と言われているので、その辺りは毎回自由に楽しくやらせていただいています。


小学生が共感できるギャグと、新ルールに注目
「(石橋)陽彩くんが頑張っているので、いい雰囲気」とアフレコ現場の様子を語る花江夏樹

――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

花江:(遊我役の石橋)陽彩くんが頑張っているので、とてもいい雰囲気です。みんなで一つのものに向かって集中して、いいものを作りたいという空気があります。

あまり経験がない中で、主役として堂々とアフレコに臨んでいる陽彩くんの姿を見ると、こっちも頑張らなきゃなと思いますね。

――注目してほしいというシーンやポイントなどがあれば、お聞かせください。

花江:ギャグが多めなので、そこは今までのアニメ「遊☆戯☆王」シリーズとは違った見どころだと思います。視聴者層の年齢も今までより下がると思いますし、小学生が共感できるポイントが多いんじゃないかなと。

あと、今回からデュエルが新しいルールになったので、そこがどうアニメで表現されているのかという部分もポイントです。


毎日を楽しんでいた小学生時代
アニメ「遊☆戯☆王SEVENS」は4月4日(土)スタート

――「遊☆戯☆王SEVENS」では、主人公の遊我が“キュークツ”な世界を変えるために「ラッシュデュエル」を発明しますが、ご自身が普段“キュークツ”に感じていることはありますか?

花江:もう生きているとキュークツだらけですよね(笑)。やりたくないこととか、面倒くさいこととかもたくさんありますし…。でも、大人になったらやらなきゃいけないこともあるので、そこはキュークツに感じながらも、必要なことなのでやっています(笑)。

――今作は、シリーズで初めて小学生が主人公となりますが、花江さんご自身はどんな小学生でしたか?

花江:元気で活発な子どもで、今よりももっと明るかったですね(笑)。

毎日外に行って友達と遊ぶような子どもでしたよ。外ではしゃぐという体力もあったし、疲れを知らなかったので毎日を楽しんでいました。

――最後に、これから「遊☆戯☆王SEVENS」の放送を楽しみにしているファンに向けて、メッセージをお願いします。

花江:今までの「遊☆戯☆王」のスタイルを残しつつも、ラッシュデュエルという新しいルールになっているので、最初は戸惑うかもしれません。

でも、ルールも分かりやすいし、小さい子どもから大人まで誰でも親しめるようなデュエルになっていると思います。

作品の内容的にも、毎回見ていて心安らぐというか。命の奪い合いはしないですし、今のところ(笑)。

そんなデュエルを通して育まれていく友情を見て、楽しんでいただければと思います。
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 楼主| 发表于 2020-4-3 15:44:11 | 显示全部楼层
本帖最后由 XYZ龙加农 于 2020-4-3 15:45 编辑

https://thetv.jp/news/detail/229075/
『遊☆戯☆王SEVENS』楠木ともりインタビュー!「ラッシュデュエルの魅力に取りつかれてます!」
2020/04/03 12:00

アニメ「遊☆戯☆王SEVENS」で霧島ロミン役の楠木ともりにインタビューを実施

テレビアニメ「遊☆戯☆王SEVENS」(毎週土曜朝7:30-8:00、テレビ東京系)が、2020年4月4日(土)より放送を開始する(※BSテレ東は4月10日[金]から毎週金曜昼5:28-5:58)。

記念すべきアニメ20周年の節目を飾るシリーズ7作目の今作は、シリーズとして初めて小学生を主人公に設定。さらに新たなルール「ラッシュデュエル」を導入し、これまでのアニメ「遊☆戯☆王」シリーズに触れてこなかった視聴者にも分かりやすく、スピード感あるデュエルを繰り広げるという。

物語の舞台は今よりも少し未来の都市、ゴーハ市。この街では、職場・学校やショッピングモール、ゲームセンター、デュエルのルールに至るまで、生活に関わるほとんどのものは街一番の大企業、ゴーハ・コーポレーションによって管理されている。

「便利だけどなんかキュークツ…」

ゴーハ第7小学校に通う王道遊我は、何をするにしても必ず現れるゴーハ社製のドローンを見るたびにそのような感情を覚える。

子どもにとってキュークツな世界を変えるため、遊我は自分の発明(ロード)を信じ、新たに作り出したデュエルルール「ラッシュデュエル」で奮闘する…という物語が描かれる。今回、ザテレビジョンはメインキャストの石橋陽彩、八代拓、花江夏樹、楠木ともりの4人にインタビューを実施。

ラストを飾る今回は、ロミン役の楠木に、自身が演じる役どころや作品の魅力などを語ってもらった。


「まさか自分が出演できるとは」

【写真を見る】小学生時代は「負けず嫌いなインドア派」と明かす楠木ともり

――アニメ20周年という節目を迎える「遊☆戯☆王」シリーズ最新作の「遊☆戯☆王SEVENS」にキャスティングが決まった時のお気持ちをお聞かせください。

楠木ともり:まさか自分が出演できるとは思っていませんでした。

私のクラスメートもみんな「遊戯王オフィシャルカードゲーム」で遊んでいたような大人気シリーズなので、信じられないという気持ちが強くて、同時に皆さんの期待値の高さも感じて、気合を入れて頑張りたいと思いました。

――「遊☆戯☆王」という作品への思い入れは?

楠木:昔からゲームが大好きなので、クラスメートの男子がカードゲームをやっているところを見て「面白そうだな」とずっとうらやましく思っていました。

私もやりたいなとは思っていましたが、女の子でやっている友達が周りにいなかったので、なかなか自分から手は出せないまま、ここまで来てしまいました(笑)。


ロミンはミステリアスでありながら、視聴者の声を代弁してくれる存在

楠木ともりが演じるロミンは小学生バンド「ロアロミン」の人気ギタリスト

――今回演じるロミンはどんなキャラクターですか?

楠木:とにかく最初は謎に包まれていて、敵なのか味方なのか分からない、ミステリアスな存在です。

自分はデュエルに興味がないと言いながらも、デュエルのことに詳しかったりとか、ずっとゲームをしているところを見ていたりとか、そこは皆さんの興味を引く存在なのかなと思います。

ただ、話が進むにつれてロミンも解説をしてくれたり、デュエルを知らない目線としてのセリフがたくさん出てきたりして、今までデュエルを知らなかった人たちの心の声を代弁してくれるような存在ではあるので、私としても演じていて距離感は近く感じます。

――ロミンとご自身との共通点はありますか?

楠木:ロミンはバンドを組んでいるのですが、私も軽音楽部に所属していたこともあって、音楽が好きなのは共通していると思います。

あとは、興味を持ったことに対して素直なところは似ているかなと思います。

――逆に似ていないところは?

楠木:あのクールさは私にはないかなと思いますね(笑)。

演じていて小学生ということをいつも忘れちゃうくらい、年齢の割に大人びているというか、クールで落ち着いている印象があります。

自分にないものなので、そこは特に意識するように演じています。

――演じる上で気を付けたポイントはありましたか?

楠木:当初は、小学生というところを自分の中でかなり意識していて、クールさはありつつも、幼さやかわいさなど、年相応の感じに役作りをしていたんですけど、アフレコの時は逆に意識せずに、むしろ大人っぽさを意識して演じるようにしています。

あとは言い回しもクールなので、フラットなテンション感や、すぱっと切れ味のいい雰囲気は意識しています。


次第に明らかになるロミンの謎に注目

「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲームを始めたい人にもおすすめ」と語る楠木ともり

――アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

楠木:にぎやかですね。休憩中もよくお話をしていて、毎回登場するゲストキャラの面白いセリフとかがあると、テストの時に笑っちゃったりとか、明るく楽しく、でもやる時はしっかりやるような、メリハリのある現場だと思います。

――注目してほしいというシーンやポイントなどがあればお聞かせください。

楠木:今後、ロミンが遊我たちとどういう関係になっていくのかとか、なんでそんなに怪しい雰囲気なのかとか、ロミンに関してはその謎がどんどん明らかになっていくので、そこに注目していただきたいです。

――作品としての見どころは?

楠木:「ラッシュデュエル」という新たなルールを使うということで、ルール自体もかなりダイナミックになって、できることも増えています。

ロミンと同じように初めてデュエルに触れる人にも入りやすいお話になっているので、今までのアニメ「遊☆戯☆王」シリーズを応援してきてくれた方はもちろん、私みたいに「『遊戯王オフィシャルカードゲーム」をやってみたいけど、どこから始めればいいんだろう」と思っていた方とか、これからやってみたい方にも、入りやすい作品だと思います。



小学生時代は、負けず嫌いが故に…

小学生時代は運動が苦手だったことを明かす楠木ともり

――「遊☆戯☆王SEVENS」では、主人公の遊我が“キュークツ”な世界を変えるために「ラッシュデュエル」を発明しますが、ご自身が普段“キュークツ”に感じていることはありますか?

楠木:私が遊我と同じ年齢の時って、それなりに公園とか遊ぶ場所が多かった記憶があるのですが、最近公園が少ないなって思うんです(笑)。

それこそ私が小学生の時は、公園で「遊戯王オフィシャルカードゲーム」で遊んでいる子もいたのに…。ですから、私がキュークツというよりかは、みんなは今何して遊んでいるのかなってちょっと心配です(笑)。

――今作は、シリーズで初めて小学生が主人公となりますが、楠木さんご自身はどんな小学生でしたか?

楠木:私はとてもインドア派でした。運動が苦手で、外で鬼ごっこする時とかも、力の差が出るので楽しく遊べなくて…(笑)。

だから家でゲームをしたり、絵を描いたりしていました。でも、暗かったわけじゃないですよ!(笑) 友達ともたくさん遊びましたし、当時ダンスゲームが流行っていて家に集まって友達とわいわい踊ったりしていました。

活発な人間ではあったと思いますが、とにかく負けず嫌いで。運動すれば負けることが分かっているから、やりたくなかったんでしょうね…(笑)。


初めて触れる人にも分かりやすい「ラッシュデュエル」

アニメ「遊☆戯☆王SEVENS」は4月4日(土)スタート

――最後に、これから「遊☆戯☆王SEVENS」の放送を楽しみにしているファンに向けて、メッセージをお願いします。

楠木:改めまして、霧島ロミン役の楠木ともりです。お恥ずかしながら、私は今シリーズで初めて「遊☆戯☆王」に触れたので、皆様と比べたらだいぶ初心者ではあると思いますが、すでに「ラッシュデュエル」の魅力に取りつかれておりまして、私も今から友達とプレーしたいと思っています。

また、新しいルールが導入されているということで、ルールを知るという上でも面白くて分かりやすいお話になっていると思うので、これからデュエルをやってみたいなと思う方にも、ぜひ見ていただきたいなと思います! よろしくお願いいたします!
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