なんか最近ここ寂しそうだから、ちょっと話題ともいえないものを

rain36

あたしもアニメ結構見てる、っていうか、一部渋すぎるのと長すぎるのと、そのほか完全に趣味外の作品以外、ほぼ全部堪能してる、とくに、日常系の作品が大好き、これはただ自分の生活が非日常だからかもしれない。ライトノベルも結構読んでるし、読んで楽にできるけれど、なんか実物、つまり本で読まないと集中しづらい気がする、だからって実物を買って読むのもかなりの出費になるため、一年15冊くらいかな、昨年仕事で稼いだお金が、家に上納する一部の生活費以外、ほぼ全部ラノベとゲームソフトに注いだ、なにこのダメ人間ぶりは、と自分を咎めたことも。（なんかこのことはもうこの学院で何回も話してた気が…）

いまは両親に頼って浪人生活送ってるから、ぜいたくは敵、と思っていつも節倹することを優先してる、っていうかこうでもしないとあたしは本当にとんでもないダメ人間になってしまう。

運動も欠かさない、でもあたしの場合、それは三食の買い出しと家事くらい…

ここでちょっと質問してもいいかな？同じアニメ好きとして、あなたはどうやって人間関係を維持するの？あたし普段あんま外出してないし、友達との連絡も月一度くらいで、相手の返事が気になって他のことに集中できないからＱＱとかもほとんど使ってないの。なんがか人間性がだんだん薄くなった気もする…

天王寺茜

アニメとかライトノベルとか僕も見る、でも見てるライトノベルはほとんどオタク向き、ちょっと疲れた。偶にギャルゲーもやるし、pspゲームもやってるし、モンスターハンターとか。まあ、遊びはこれくらいかな。
人と交流するのは、マイクロブログはお勧めよ、これはおもしろいものですね。やる価値がある。
そういえばみんな同じそうだね、僕も日本語の交流相手がいない、学校のクラスメートたちは日本語だけじゃなく、アニメとか、ギャルゲーとか、pspなど全部興味ない、ほとんどネットゲーム、dotaとかやるばかりだから、この学院にみんなと日本語で交流できるのはうれしいなことです

rain36

あたしがやってるゲームってギャルゲーが主で、そのほかはほぼロープレ、モンハンならたまにやる程度、っていうかアクションゲームやってるのはそれだけかも、まあ、アクションは苦手で、長時間でやると手も筋肉痛で痛めるから、基本は数少ない友達と一緒にやってるだけ。さすが村長最後のクエストはクリアできなかった。

本当にみんなマイクロブログ好きね、あたしの友達も結構使ってる、っていうかすでに中毒した物もいるぐらいで。あたし一度も使ってないけれど、ＱＱもろくに使わないやつがマイクロブログを利用してどうする、って友達の勧誘を断ったことも。

今現在ほぼ家にこもって勉強と趣味だけで生活してる状態だから、この学院で日本語話すのはあたしにとって唯一の交流になってもおかしくないかも…

踏歌行

長すぎでもしっかり見てるアニメは遊戯王シリーズのみ。他には１２話及び２４話くらいの長さは好み（ただし「クラナド」みたいのは除く。いい作品は２シーズンスでもオーケー）。日常系とファンタシー両方でも好き。準声優厨。男性の方は若本規夫さん、津嘉山正種さん、宮野真守さん（これがシュタインズ・ゲートの選択かもしれない）と星野貴紀さん（キングだからだ！）、女性には田村ゆかりさんと堀江由衣さんと新人の伊瀨茉莉也さんの三人が好き。ギャルゲー系アニメは大苦手。大分が「これはひどい」レベル。て言うか最近ライノベ系も相当怖い：「いつか天魔の黒ウサギ」とか「ロウきゅーぶ！」とか「神様のメモ帳」とか。悪い改編と作画崩壊と萌え毒電波が氾濫している。アニメゾーンでその三つの作品のスレをオープンした自分が憎い…

しかしライノベそのものは嫌いではない。実体の本を購入する手段とお金が乏い、その上日本語も下手。誰かさんの翻訳を頼むは基本。好きの本は目の前だが買えることができないの苦しさ私もよく知っている。だから最初でやめた。

趣味の為、そして努力もあるならも「ダメ人間」という称号捨てでもよい。が、節倹の方は確かにご注意を。

人間関係の維持…それが大問題。現実的な連絡は少ない。古い友人たちは電話、偶にはパーティをする（一年一度、多分）。クラスメートは普段休みの時に少々対話がある。それだけ。ネット上の知り合いならばQQとミクロブログを使う。しかしここは君とほぼ同じ問題が発生：ミクロブログ場合はF5ボタン連打、QQの場合は返事待ち。そこで頭の中には声も来てる。「時間の無駄使いをやめよう」という声が、な。現在はQQとファイアフォックスを強制終了し、勉強を集中することができる。これは解決策かどうかも分からない。実に忌々しい。

ある意味の君の同類ね。

rain36

まったく同感だよ、実はあたしも中学と高校に上がったばかりの時ＱＱとか結構使ってる、毎晩無駄話して時間をつぶしてた感じで、そして日本語の勉強をはじめ、直接的に日本文化に触れるようになったとたん、それを止めた。

知り合いの日本人先生、あたしと同い年で、大学の勉強とビジネス日本語の授業以外ほぼすべての時間をゲームに使ってる、ある意味尊敬できるかも。で、その先生も、うちにいる時、外界との接触を一切絶ってる感じで、仕事と学校もない時、一週間も話してなかった経験も。

まあ、アニメの話題に戻ることにしようかな、あたしはね、まあ、重度な声優厨かも。男性声優なら、まあ、若本規夫さんのおもしろい渋い声が好きかな、ほかは、石田彰さんでしょ、日野聡さんでしょ、宮野眞守さんの声も結構好き。女性声優なら、まあ、田村ゆかりさんの声が嫌いって人はいないと思うけれど、まあ、こういう特別な声優さんはともかく、1999年であたしが初めて出会った(もちろん当時日本語全然わからない、ただ声が気に入るだけで)ギャルゲー原作のアニメ「ＴｏＨｅａｒｔ」で主役のお二人、川澄綾子さんと堀江由衣さんをはじめ松来未祐さん、千葉紗子さん、榎本温子さん、井上麻里奈さん、喜多村英梨さん、豊崎愛生さん、日笠陽子さん、花澤香菜さん、とにかく、好きな声優さんがたくさん。

作品では、まあ、確かに原作を無視していろんな意味で壊れてるラノベ系作品があるけれど、一ファンとして、温かい目で堪能するって最初から決めたんだ、あたし。確かに燃えと萌えのバランスがおかしくなる昨今、受け入れがたい作品もたくさんあるんだけど、いい作品も結構あるじゃない、これが現実だから、ちゃんと受け入れましょ。

おっと、つい熱く語ってしまった、今日のスケジュールが…

あ、最近「日常」に結構はまってる、いろんな意味でわけわからない作品で、よくわからないネタもたくさん入ってるけど、暑くて憂鬱な復習生活のいい清涼剤になってる

天王寺茜

そうかな、QQとか、マイクロブログなど返事を待たなくていいと思うよ、その時間にほかのことをすればいい、時間が無駄したなんて思ってなっかたけど…
遊戯王シリーズは僕もいつも見てるよ(まあ、そいえば、ZEXALなんかちょっと失望、子供っぽいと感じる、5DSとDMが好きだ)。僕も１２話と２４話くらいの長さはいいと思うよ、長すぎのはいい作品じゃなければすぐ興味を失った。シャナとかいい作品が好きだ。
声優さんね、僕は声優厨じゃないけど、好きな声優さんもたくさんいる、ほとんどあなたたちと同じだよ、その以外は三木真一郎も好きだ

踏歌行

これは随分面白いの先生だな。私の日本語の先生はオタク文化が全然分からずだが彼との話しかけは別の意味の面白さがある。国の人に対しての憐愍、腐敗する高官への憤怒、人生の理不尽への風刺とその他。彼の正気凛然の人格が惚れた（尊敬的の意味）。こんな先生は正に国の重宝である。

声優の話ですねわかります。
田村ゆかりさんは多芸多才の芸能人。天真爛漫な少女役と優しい母役と陰険な女王様役、どの方でもできる。その上歌声も美しい。確かに、嫌い気が何処にもない。最近彼女はシュタインズ・ゲートの阿万音鈴羽役を演出した。時間があるなら是非原作のゲームを（PC版あり。そして花澤香菜さんが演出した椎名まゆりもいる）。
伊瀬茉莉也さんの方は、彼女の演出で田村さんの輝きを見つけた。それが最近彼女を気になる原因。
津嘉山正種さんとの出会いは「闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜」の鷲巣巌（わしず いわお）役。高性能ジジ、狂人、戦後の日本を裏から支配し巨万の富を築いた闇の帝王。唯我独尊的な傲慢さと狂気な性格がある。一方、死への怯えと臆病も持つ。どういう複雑の人物。彼はそんな人物は目の前で対話できる様に演出した。だから彼も私の好みの一つ。

あ、津田健次郎さんと古谷徹さんと中原麻衣さんが忘れた　Σ(´Д｀；)


ZEXALが好きではないの最大の原因はエクシーズ召喚の時召喚詞が無くなっだ。いつもいつもいつも「X体のモンスターでエクシーズネットワークを構築…エクシーズ召喚！XXX！」。ひどくね？
子供気？確かに。しかし原作者の高橋和希さんはそんな子供っぽいのストーリが好き。仕方ないね。

rain36

天王寺さんへ、シャナか、原作は確かに20冊目まで読んでいた、そのあとはちょっとついていけないのでやめちゃった。

お二方へ、遊戯王にはあんまり触れないので、その話題はお二人にお任せにしよう

声優の話ね、さっきゲームやってるからちょっと忘れた声優さんが。男性なら杉田智和さんにも一押し、理由は演技がよくて声が面白い。女性では、さすがに多すぎて紹介し難い、っていうか作品が多すぎていちいち話すのが難しいし、あたしの表現力にも難があるから、控え目に伊藤かな恵さんだけ。彼女のとても自然な演技に惚れた。デビューするころからついてきたが、やっぱり彼女は声優の原石だ、いまの時点では渋い(？)キャラとかを演じるときちょっと未熟っぽさが感じられるかもしれないけど、いつかすごい声優さんになるとあたしが信じてる。

ちなみに、田村ゆかりさんの歌声がたしかに美しいけれど、気に入った曲が案外すくない、あたし的に。単に感性の問題かもしれない。

踏歌行

ゲームの声優なら、正直、私がプレイした和系ゲームは大分１８禁ギャルゲー。各種の名義変更と数えない新人と共に、声優さんに対しての認識はとても難しい。はっきりと言えば、北都南さんが好み。万能型。声も柔らかい。

田村さんの曲ね…私が気になるのも少ない。一応、「剣戟乱舞」はいい。女性歌手の中はいとうかなこが好き。彼女の「蛍火」と「Another Heaven」はオススメ。

そしてライノベの「シャナ」。実は、主人公が悪役と融合した後、ストーリが変な流れを乗った。贄殿遮那の奪還のみが燃えている。他の時間は「あ、そんなんですかホントにありがとうございました」っという感じ。一方、長さが似ている「ゼロの使い魔」がそんな問題がない。

今読んているライノベは「変態王子と笑わない猫」と「電波女と青春男」と「ダンタリアンの書架」と「機巧少女(マシンドール)は傷つかない」。そして「僕は友達が少ない」も待っている。この中にはレインさんと天王寺さんが読んだことがあるでしょうか。

rain36

ゲームか、あたしも北都南さんが大好き、演技力抜群で声に癒し効果あり、っていうか、その声は超独特ね、安玖深音さんと風音さんにも一押し、理由は、演技がよくて声が好み、ってこればかりじゃん、まあ、声が似てる後藤麻衣さんと桜井浩美さんも好きかな。

田村さんの曲なら、「恋せよ女の子」が一番かな、あたし的に、彼女の声にはうってつけの曲だと思う。女性歌手全体なら、やっぱり橋本みゆきさんかな、なんとなく好きになった。具体的な曲なら、テンポが穏やかめの「two of us」と「Here To Stay」と、ちょっと早めの「以心伝心」。

ラノベの話ね、一応「ゼロ魔」今発売中の全20冊を持ってる身として、この作品の良さを語るなら、やっぱりシナリオかな、自然で進んでる感じで、ファンタジーなりのわくわく感があって、登場人物の描写にも申し分がなくてひとりひとりが面白い、まさに、あたし好みのファンタジー作品かな。「電波女」と「変態王子」も読んでるけれど、実体を持てない。「僕は友達が少ない」は大好き、一巻目の発売から期待大。まあ、平坂読先生の全作品読んでるし、ほぼ全巻持ってるけれど。たぶんあたしこういうちょっと変わった日常が好みかな、登場人物が全員ユニークだけど、共感できる部分がちらっと見られるのがポイントかな。そして「えむえむ！」というまかに「変態を描く」作品も結構好き、これも発売中の全巻持ってる、内容はちょっとどころか、結構ぶっ飛んでるけれど、なんとなく好きになった。他にはそうね、読んでいる雑誌の影響で気になった作家さんの公野桜子先生のラノベ全般と、今野緒雪先生の「マリア様が見てる」シリーズ、ずっと全巻揃って手に入れたいけれど、金銭的な問題で計画のまま。

天王寺茜

ZEXALは僕として嫌なところはみんな子供である、5DSのような人物は見慣れたせいか、突然こんなガキ臭いなアニメになるのはちょっと受け取れない。(まあ、本来は子供向きのアニメが知ってるけど)
「僕は友達が少ない」は僕も好きだよ、最初はそのタイトルに引かされた、でも、だんだんキャラを好きになった、共感があるかもしれませんね。一人の友達さえいない小鷹は部活に通してたくさん友達と出会って、一緒に馬鹿なことをするとか、カラオケボックスに行くとか、遊園地に行くとか、もう友達がたくさんできた(まあ、できたのはハーレムかもしれないけど)、こんなのストーリは好きだ、普通は最高だよ。そういえば、10月で新番組には「僕は友達が少ない」もいるよ、楽しみにしてるね。

踏歌行

レインさんへ
その後藤麻衣さんと桜井浩美さん実は昨日私が言いた「名義変更」のこと。若本規夫さんも「比留間京之介」という名義で「タユタマ」の原作ゲームで出演したことある。まあ、君にとっては既に知ったことかもしれない。
「ゼロ魔」の「次の展開はお楽しみに」の印象が毎回毎回増大し、私の注意を掴む。例え「ルイズと才人と彼らの友たちがいる限り、何も恐れる必要がない」のことが決まるでも、シナリオへの期待が減ってない。
「変態を描く」なら、「ご主人さんとメイドさま」もそのカテゴリにではないか。

天王寺さんへ
これは「5D's後遺症」ね。私も同じよ。やはりカードプリンター遊星と転倒王者モトキングと高性能ジジのバイク殺しが印象深い（笑）。そして畠中祐さんが中一生を出演したことはマジで違和感マックス。

お二人さんへ
では「はがない」の話の続き。その「非日常的な日常」は印象的。私見たいの残念人間たちに一縷の希望を与えたと言えよう。幸村が女の子という事実は衝撃的。これが最初で決めたものなら、やはり平坂読先生は凄腕作家ね。キャラクターの中には星奈が私の一番。「金髪碧眼、巨乳、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能」ではなく、彼女の泣き虫かわいいと天然の上、感性持ちの特質も重要。
ハーレム？いやいや流石にこれはない。幸村は尊敬、小鳩は実の妹、マリヤも妹キャラ、理科の好意は愛情表現の気がない。ど言う訳で、最終的に星奈と夜空の二人のバトルとなる。夜空頑張れよ。あっちは既に両方の父も同意した。
新番組のアニメ「はがない」は無論フォロー。そして星奈のキャストは伊藤かな恵さんね。レインさん、喜べ！（笑）

rain36

まあ、「はがない」のはなしなら、このまえ、っていうかずいぶん前かな、六巻目の特装版についたドラマＣＤを聞いた時、いや、発売前すでに一部のキャストについて想像がついたよ、夜空の凛とした声なら、井上さんかもって、星奈の場合、「そふてにっ」の春風明日菜を熱演した伊藤さんがぴったりだね、と、そして妹キャラ二人についても的中、って感じ。

あたしも星奈結構好き、とくに彼女と夜空の取っ組み合い気味の口喧嘩はこの作品の見所だとか、まあ、星奈はかわいい女の子だよ、いろんな意味でも。それに幸村について、彼女が女の子なのは登場から勘付いたかも。まあ、これは「バカテス」の秀吉の影響かもしれないね、加藤さんの演技に加えて、結構衝撃的かも。秀吉みたいなキャラは二度と出ないと思うし、何より、自分が男だと思うところに引っかかった、その無気力さも。

恋人候補については、幼馴染派のあたしは立場上夜空をプッシュするつもりだけれど、相性とかも考えると、小鷹はやはり星奈と一緒の方がいいかな、って、そして、その方が面白い、ラブコメ的に。

理科にはいつも目引かれるかも、なにせ、これまで変態的とはさすがにプラスになるかな、だとあたしは思う

天王寺茜

ヒロインは、やはり夜空が一番好き、こんな性格のキャラは好きだから。でも、彼女は小鷹とはやはり『親友』の関係は一番いいと思う、小鷹と一緒にいる人はやはり星奈だ。(実は一番いいのは夜空と星奈XD)。
他のキャラはあまり好きではない、理科とか幸村とかマリアとか。こばとちゃんは電波気過ぎ、黒猫に似たようだけど、やはり雰囲気は違うと思って、あまり好きじゃない(でも彼女たちの声優が好きだ！)
おっと、そうだ、べがさす会長。。。いや、べがさす学園長が桔構好きだよ、とても面白いキャラと思う、彼のアニメ出演は楽しみね

rain36

天馬と書いてべかさすと呼ぶってさすがに笑ったよ、いろんな意味で。たしかに柏崎天馬理事長は面白い人ね、中の人は誰かな

小鳩ちゃんは、まあ、電波のところは一種の愛嬌だと思うんだ、あたし的に、特にあんちゃんに甘えるところとのギャップが魅力的だと。黒猫のことも結構好き、二人の区別がたくさんあるけれど、上に兄一人と下に妹二人、という全然違う環境に育ったところとか、まあ、とにかくあたし的に、小鳩ちゃんみたいの妹は悪くない、と思う。

ＰＳ：なんか突然ＩＭＥの具合が悪くなって、漢字変換ができなくなった、と思ったら、ただここのテキスト入力スペースだけ、おかしいなぁ、どうしてこうなるの？

天王寺茜

黒猫は『俺の妹はこんなに可愛わけがない』に一番好きなキャラだけと、小鳩はどうしてもすきにならない、なぜかな。。。

爱我中华

久々ににぎやかになったね、僕も混ぜて＾＾（誰お前

ラノベの話ですか。そう言えば最近、ラノベあんまり読んでないね。好きな本は見つからない。バトル系のは前に「シャナ」や「禁書目録」は読んでいたけど、ストーリーはだんだんつまらなくなってきた。「シャナ」の登場人物多すぎ、しかもカタカナの名前ばっか。覚えつらい。誰お前ら。「禁書目録」も同じ。まったく訳わらんない。やっぱり世界観は大きすぎのせいか。ハーレム系は全然読みたくない...一人の男と沢山の女の子の物語はもううんざりだ、せめて何か新しい要素を。「おれいも」は読んでいるけど、八巻は訳分からなくなってきた。なにこれハーレムフラグか。お笑い系も何故か見たくない。前に「バカテス」と「これゾンビ」は面白いだって思って、小説を読んでみたが3ページで諦めた。けど最近の人気ラノベ殆どこの三種類。困ったね。

僕が一番好きなラノベは秋山氏の「イリヤの空、UFOの夏」です。このような青春の恋の切なさが溢れる物語は好みなんだ。しかも文章の描写も綺麗。ラノベに描写の要求は低いが、やっぱ描写のいい方が読むときに気持ちよくなれるのね。だから「文学少女」も新海氏の作品も好き。本当に上出来なストーリーだ。もしこのようなラノベが知ったら是非薦めてください。

そう言えば新海氏の新映画はもう香港で上映したみたい。すごく楽しみ。

ちなみにギャルゲー。今年は「神採り」と「リライト」しかやってない。まぁ、もっともプロギャルゲーマーではないけどね。「神採り」の面白さは文句ないが、シナリオは実にいまいち。だから今殆ど話は覚えていない。「リライト」...長ぇよ！やり終わった時の感想はただひとつ：「もう日本語読みたくないよママ助けてTAT」。こんな長い時間に日本語ばかり見るのは初めてだ。でもシナリオはいい。静流ルートは感動した。やはりこれはkeyだね。小鳥ルートと朱音ルートも意味深い。ただ07のシナリオはツッコメルところ多すぎwww。まぁ、楽しめたけどね。AUGUSTの「あいよく」もやりたいけど、何故かずっとやってないorz。いまは月末の「ソニコミ」が大期待。もう延期はやめてQAQ。そに子超萌えよ、天然だし髪も長いししかもロングでピンク、おっぱいもおおｋ（ｒｙ　俺嫁要素萬全！（自重しろ

天王寺茜

ええ、ハーレムか、僕は第八巻を見てないから、そんな展開か。。。
「もう日本語読みたくないよママ助けてTAT」まったく同感だね、長い上に難しい、特に日常の部だね。07といえば、ルチアルートの最初には確か彼の風格が見えるけど、後はちょっとね、よくないわけでもないけど、恋の描くは彼の得意フィールドと思わない、ひぐらしと海猫が見過ぎのせいか、やはりあんなタイプこそ彼の作品と思う。
「神採り」も桔構長いよ、1067枚のCGがあるからね。。。

踏歌行

レインさんへ

漫画版のMr.ペガサスは相当かっこいい男みたい。
日本語入力なら、googleのあのシステムが便利。


天王寺さんへ

瑠璃＝後輩。小鳩＝妹。この差別は大き。


おお！我が友よ！よくここに来たね！「リライト」のパート７の問題が解決できない。そして「フォチューンサモナー」をプレイする時間もない。不幸だ！

rain36

そう言えばあたしも「文学少女」結構すき、コメディじゃない作品あんま好きになれないあたしにとって、この作品は一番だ、といっても過言でもない、このジャンルでは。特に遠子先輩がいい、読んでるうちに、この子、実は女神とか天使じゃない？とつい尊敬しちゃった。そして声の方も花澤さんがぴったり、すきとおった声で遠子先輩の儚っぽさを際立たせる(言葉が足りない、なんかよくわからなくなった、自分でさえ)

ギャルゲーね、実はあたしも今年やってたタイトルが少ない気がする、むかしは毎日やってるくらい楽しんでるけれど、最近いいシナリオがなかなか見つからない気が、ほとんど好きなメーカーの作品しかやらない感じ。なんか無理やりエロさを加えてるって感じのゲームが多くなった気がするよ。なんでエロがないとダメなの？チラリズムだけでいいじゃない？ここでもっと全年齢を要求する～「リライト」なら、この前天王寺さんともちょっと話してたけれど、やっぱり小鳥ルートが一番かな、総合的に。もちろん静流ルートには超感動した。オーガストのタイトルずっとやってたけど、「あいよく」(漢字はどこ？)はやめた、理由は最近シリアスにはちょっと苦手。でも満足できる日常的コメディもあんま出てこない、あ、あたしって面倒くらい～