有C的星光界灵魂 = 蓝+红 → 异晶人
上千主上的纹章没有蓝色 是不是星光界灵魂还不好说
数千年前的战场在人界 回忆中那时是人界与C融合中 那个看似异晶人界的地方其实是人界(那黑色背景是宇宙空间
当时可能是排放的C无处可去暴走中 上千主上和星光最后和解 叠光是创造异晶人界来收容C魂(中心黑洞象征的是稳定
星光界有红太阳 异晶人界有蓝太阳 可见双方世界都还有对方的小部分 所以星光界可能还有少量C
居民失去C怎么活数千年 星光界只剩下E叔家一带 远处全是无C废墟 而E叔不会分C给人 所以只能是星光给C了
这么一想 星光体内的C 也可能是上千主上给星光用来维持星光界生命力的(没有这些C 博士不用No.也灭了星光界
上千主上是不是单纯的恶还难说
No.设定也是这种“明明也对应人的光明面 但黑暗面的角色却更多” 吉田就喜欢写这种性恶论
エナ:そうです。このアストラル世界は、あらゆる悪も憎しみも存在しない。潔癖な世界。遥か昔、アストラル世界にもカオスは存在しました。それが数千年前、カオスを持つ魂をすべて追放し、できたのがバリアン世界。バリアン世界とアストラル世界は、もともとひとつの世界だったのです。
エナ:カオスとは、自分のために生きる欲望の力。それがなくなればアストラル世界はランクアップすると信じ、カオスを切り捨てました。でも、それは間違いでした。カオスのなかには、誰かを守りたい。誰かのために生きていきたい。そう願う心も含まれていたのです。それこそが、生きる力であり、原始的な生命の源だった。でも、それを失ったために、アストラル世界の力は弱まってしまったのです。
エリファス:我が名は、エリファス。この世界の理想を求める者。
遊馬:エナから、すべては聞いた。つまり、お前がアストラル世界の代表ってわけだろ!
エリファス:そうだ。
遊馬:なら、話は早い!アストラルをこっから出せ!
エリファス:それはできない。
遊馬:なぜだ!?
エリファス:アストラルは、バリアン世界を消滅させ、この世界を更なるランクアップに導くために生まれた。だからこそ、彼は潔癖であり続けなければならなかった。だが、彼はキミのカオスで汚されてしまった。だから、その存在を消さねばならぬのだ!
遊馬:俺がアストラルを汚した?
C被星光界认定为恶也是这个理由 表面上给人的印象是坏的 但实际上却是两面性的东西
桑原说过96就是星光的心 这集E女也说C就是人性 上千主上也只说96是他力量没说是灵魂之类
96的人格应该就是星光从C中得到的人心了 因为得到人性 星光就和没有人心的星光界意志有了分歧
くだらん。何が諦めない心まっすぐに進む意志だ!アストラル世界によく似ている。ほんのわずかな悪意のシミで崩壊する脆弱な世界。 以前的星光有C后 对弃C后星光界的想法
その証拠に、この俺が今や、アストラル世界はおろか、バリアンや人間世界さえも、崩壊させようとしている。そうだ、俺は神という存在なのだ! 96/C星光的中2病
愚かな!その信じるという、安っぽい感情は、嫉妬や猜疑心、憎しみを生み、そして裏切りを生む。 弃C这件事的理由 以前的星光在有C前也是这种想法
個々の存在という、わずらわしく、面倒なものを消し去り。ただ、神である俺だけがいればいい!それこそが、理想の世界なのだ!! 以前的星光有C后 对弃C这件事的矛盾性及何为理想世界一事感到困惑 消极起来的想法
恐怕96是这么想的
当年E叔他们怕受伤就只要升阶不要C了 但现在没有C却还在受伤 还不如创造个“无”的世界 再也不会有谁受伤了
96说的这些话 其实全是来自以前的星光内心对E叔他们做法的不满吧 96这种中2病不就是拥有人性但不成熟的表现么
星光确实应该和96合体 自相矛盾才是真正的人 门叔也不接受星光无恶之心
E叔和星光没有真正的人心 都是被创造而不是升阶的灵魂 上千主上可能是因此才给星光注入C 只为了让星光“自己想一想”
为了更高的升阶 旧星光界要毁灭C 为此排放出C
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C暴走 人界与C开始融合 旧星光界命令无C星光出来毁灭人界与C
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上千主上乱入
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战斗几百天 无C星光经历了无知→黑化(96)→成长 最终被打成真正有人心的人
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C星光与上千主上和解并叠光 创造异晶人界来收容C魂 上千主上作为异晶人界的核
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拥有人心的C星光回到星光界给居民补C 与没有人心的E叔长期对立 不肯去消灭异晶人界
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7皇传说
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C星光给1码皇键和剧透
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Z1 有码开门叔 C星光分裂 变成无C半星光 同时产生C半星光=96 |