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楼主: 帕伽索斯
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[2/25更新][动画]游戏王GX相关资料、讨论贴(含游戏王漫画资料)

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发表于 2007-4-22 18:11:26 | 显示全部楼层
一直不知霸王素啥意思,今天看了132话终于理解了。。

十代黑化变成霸王难保素鸟人兄的怨念
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 楼主| 发表于 2007-4-22 19:09:28 | 显示全部楼层
鸟人兄那可是美好的祝福。。。。

“代替它成为霸王吧”

现在的霸王是高等级压迫低等级。。。。以后十代是用羽毛球低星压高星么。。。。预告中十代的新怪。。。业火之翼。。。羽毛球的融合?

话说看预告似乎没说霸王是谁。。。。别说狂王布隆就是原霸王。。。。不也是4星么


PS:506介绍的“十代的新怪兽”,原来是霸王十代的新Deck阿。。。。

阿蒙或许也有机会在7月前现身了。。。。
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发表于 2007-4-22 19:57:01 | 显示全部楼层
霸王其实是究极星精灵的精神体

被上身者有加星效果的!




狂王铜君LV UP!


暗黑界之霸王 布隆LV12!



所以金银双神等高星都反过来变成铜君的手下了!






霸王选中十代为新宿主

但十代的心不够黑暗

所以铜君对应邪心经典的教义 怒·喜·乐·哀 把万·剑·吹·明4人在十代面前×了

十代的心灵被扭曲化

明日香×后十代被邪心经典完全黑化

邪心十代!

这时的十代刚好被翔君看到





霸王在铜君被打败挂了后上了邪心十代身

邪心十代LV UP!

决斗者之霸王 十代LV12!

[ 本帖最后由 XYZ龙加农 于 2007-4-22 19:59 编辑 ]
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发表于 2007-4-22 20:08:55 | 显示全部楼层
原帖由 XYZ龙加农 于 2007-4-22 19:57 发表
决斗者之霸王 十代LV12

不过貌似OCG米有等级限制啊。。变身吧,霸王十代LV∞!!
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发表于 2007-4-22 20:21:43 | 显示全部楼层
原帖由 7894562 于 2007-4-22 20:03 发表
从怪兽实体化就荒唐,然后就是暗黑界人物玩游戏王,然后十代又黑暗化,结界复出.
不知道法老王会出现吗?反正又是这么个地方,难道反抗军的统领是法老王?

结界复出个头

积木的是オリハルコン

堕马的是オレイカルコス


GX还没到连前作动画的世界观都要推翻的地步
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发表于 2007-4-22 20:35:25 | 显示全部楼层
原帖由 Suki5spell 于 2007-4-22 20:08 发表

不过貌似OCG米有等级限制啊。。变身吧,霸王十代LV∞!!

LV∞是霸王的正体


同时也是

宇宙的破灭之暗的波动源 休伯特进化的再生父母

光之波动的白洞的另一面 新空间N族人最大的敌人





现在它的身体正在宇宙的远方 已经吸收了无数之星





没错!它就是破灭之魔星











































グリード・クエーサー!!!!
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发表于 2007-4-22 20:38:53 | 显示全部楼层
其实 十代没有黑化 他只是想通过某方法改变这个压迫的世界 - -+
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发表于 2007-4-22 22:25:06 | 显示全部楼层
这年头都来黑化么……
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发表于 2007-4-22 22:43:02 | 显示全部楼层
"为了你我愿意毁灭世界"之类的么 = =|||
难道10是为了约翰而黑(误

积木的是オリハルコン
堕马的是オレイカルコス

好像有的译名是一样的
记得オリハルコン是一种矿物来的
顺求该名词的相关资料<(_ _)>
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发表于 2007-4-22 23:01:24 | 显示全部楼层
原帖由 水灵的枣子 于 2007-4-22 22:43 发表
好像有的译名是一样的
记得オリハルコン是一种矿物来的
顺求该名词的相关资料

就是同一种东西


但积木用オリハルコン

明显是想和堕马的オレイカルコス区分开来


オリハルコン多数被设定成オレイカルコス的变种或者根本无关的东西了
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 楼主| 发表于 2007-4-22 23:08:12 | 显示全部楼层
原帖由 7894562 于 2007-4-22 20:03 发表
从怪兽实体化就荒唐,然后就是暗黑界人物玩游戏王,然后十代又黑暗化,结界复出.
不知道法老王会出现吗?反正又是这么个地方,难道反抗军的统领是法老王?

怪兽实体化怎么荒唐了。。。。游戏王发展到今天,早就有“精灵是存在的”的设定。。。。。

你这么不接受怪兽实体化,我真有种把你抓去跟某个整天幻想我们这个现实世界也有精灵的站友融合的冲动。。。。。
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发表于 2007-4-22 23:10:15 | 显示全部楼层
オリハルコン(古典ギリシア語 ’ορε&#943;χαλκο&#962; (oreichalkos) オレイカルコス)は、古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属である。最も有名な例としてプラトン が『クリティアス Κριτ&#943;α&#962; (Kritias)』の中で記述した、アトランティス ’Ατλαντ&#943;&#962; (Atlantis)に存在したという幻の金属が挙げられる。

語源は「山の銅」(’&#972;ρο&#962; (oros) オロス「山」+χαλκ&#972;&#962; (chalkos) カルコス「銅」)で、ヘシオドスの『ヘラクレスの盾』、『ホメロス賛歌』などの詩に初めて登場するが、これらの作品では黄銅(真鍮、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されている。ラテン語ではǒrǐchalcum「オリカルクム」ともaurǐchalcum「アウリカルクム」 (ラテン語で「金の銅」)とも綴られた。

これに対してプラトンの『クリティアス』では、オレイカルコスは今では名前のみが伝わっている幻の金属として登場しており、他の古典作品におけるオレイカルコス・オリカルクムという単語の扱いとは少し異なる。

なお少なくともローマ帝政末期の作品では、オリハルコンが真鍮を意味するようになったことはほぼ確実と考えられている。現代ギリシア語のορε&#943;χαλκο&#962; (oreichalkos)「オリハルコス」やイタリア語のoricalco「オリカルコ」は「真鍮」を意味する。日本語における呼称「オリハルコン」は現代ギリシア語(カサレヴサ)における単数対格形ορε&#943;χαλκον (oreichalkon)に由来する。

プラトンのクリティアスにおけるオリハルコンの記述
プラトンがアトランティス伝説を含む『 ティマイオス Τ&#943;μαιο&#962; (Timaios)』と『クリティアス Κριτ&#943;α&#962; (Kritias)』を書いたのは晩年の紀元前360年前後と推測されており、『クリティアス』の作中4箇所5度オレイカルコスという単語が登場する。(Pl.Criti.114e,116c,116d,119d)以下はこの項目の編集者による原文からの直訳である。

(アトランティス島ではありとあらゆる必需品が産出し、)今では名前を残すのみだが、当時は名前以上の存在であったものが、島のいたるところで採掘することができた。即ちオレイカルコスで、その頃知られていた金属の中では、金を除けば最も価値のあるものであった。(Pl.Criti.114e)

(アトランティス島の)一番外側の環状帯を囲んでいる城壁は、まるで塗りつぶしたかのように銅(カルコス)で覆われており、城壁の内側は錫で、アクロポリスを直接取り囲む城壁は炎のように輝くオレイカルコスで覆われていた。(Pl.Criti.116b–116c)

(ポセイドンの神殿の)外側は銀で覆われていたが、尖塔は別で、金で覆われていた。一方内側は、天井は総て象牙が被されており、金、銀、及びオレイカルコスで飾られていた。そして残りの壁と柱と床はオレイカルコスが敷き詰められていた。(Pl.Criti.116d)

(アトランティスを支配する10人の王たちは)ポセイドンの戒律に従っていたが、その法は、初代の王たちによってオレイカルコスの柱に刻まれた記録として伝えられており、その柱は島の中央のポセイドンの神殿に安置されていた。(Pl.Criti.119c–119d)

このようにプラトンのアトランティス伝説におけるオリハルコンは、武器としては使われておらず、硬さ・丈夫さよりも、希少価値が謳われている。オリハルコンは、真鍮・青銅・赤銅などの銅系合金、または銅そのもののと解釈する説が最有力であるが、鉄、琥珀、石英、ダイヤ、白金、フレスコ画用の顔料、アルミニウム、絹など、種々の解釈がある。またアトランティス伝説と同様に架空の存在と考える人も多い。

なお上の原文中にカルコス χαλκ&#972;&#962; (chalkos) 「銅」という単語が登場するが、この単語は「真鍮」・「青銅」などの銅系合金をも意味として含み、装飾品としてのカルコスに対して錆び易い「銅」ではなく、「真鍮」・「青銅」などの訳語を当てはめることが多い。そのためオリハルコンは真鍮・青銅とは異なると解釈されることがある。


その他の古典文献におけるオリハルコンの記述
ヘシオドス (Hesiodos, 紀元前700頃に活躍)が書いたと伝えられている詩『ヘラクレスの盾』の断片の中で、英雄ヘラクレスが「ヘパイストスからの見事な贈り物である、輝けるオレイカルコス製の脛当てを装着した」という一節がある。これがオレイカルコスという単語の初出と考えられている。(Hes.Scht.122)『ヘラクレスの盾』は実際には紀元前6世紀中頃の作品とするのが有力な説である。
ホメロス (Homeros, 紀元前9–8世紀頃に活躍)が書いたと伝えられている『ホメロス賛歌』の第6章、アプロディテへの賛歌の中で、女神アプロディテは「両耳よりオレイカルコスと尊き金で出来た装飾品を下げている」と謳われている。(h.Hom.6.9)『ホメロス賛歌』は複数の詩人によって時代をおいて作られた34編の詩の集合体であるが、こちらの方が『ヘラクレスの盾』よりも古いとする人もいる。
紀元前4世紀初頭のキオスの歴史家テオポンポス (Theopompos, 紀元前380頃生誕)は、オクシュリュンコス出土パピュルス断片『ギリシア史』の中で、オレイカルコスのことを銅とψευδ&#940;ργυρο&#962; (pseudarguros)「プセウダルギュロス」(古代ギリシア語で「偽の銀」を意味するが、おそらく亜鉛のこと)の合金と解説している。(Theopomp.Hist.109)またストラボン (Strabon, 紀元前64頃–紀元23頃)の『地誌』第13巻によると、トロヤの近郊のイダ山の北西の麓に位置したというアンデイラの町では、燃やすと鉄になる石が採れたが、これをある種の土類と一緒に溶鉱炉で燃やすとプセウダルギュロスが精錬される。このプセウダルギュロスは銅と合金を作り、オレイカルコスと呼ばれるものになる。プセウダルギュロスはトゥモロスの山でも産出した、と記されている。(Strabo.xiii.1.56)
紀元前350年頃にアリストテレス (Aristoteles, 紀元前384–322)は、『分析論後書』の中で、言葉の定義について議論しており、定義の曖昧な言葉の例としてオレイカルコスを挙げている。(Arist.APo.92b22)また『異聞集』第58節によると、カルタゴ人が支配するデモネソス島では、κ&#973;ανο&#962; (cyanos)「キュアノス」(= cyan シアン。正確には不明だが、シアン色の青銅鉱と解釈されている)と孔雀石が採取され、更に島の沖合いには素潜りで採掘できる銅の鉱脈がある。シキュオンの町にあるアポロンの銅像は、ここで採掘された銅で作られ、ペネオスにあるオレイカルコスの像も、この島で採掘されたものから作られたという。(Arist.Mir.834b25)
プブリウス・ウェルギリウス・マロ (Publius Vergilius Maro, 紀元前70–19)の大作『アエネイス』 (Aeneis, 紀元前19)にアルボクェ・オリカルクム alboque orichalcum「白いオリカルクム」という言葉が登場するが(Ver.A.12,87)、マウルス・セルウィウス・ホノラトゥス (Maurus Servius Honoratus, 紀元4世紀頃活躍)の注釈本によると、これは王金(亜鉛25%含有の黄銅)を指す。(Serv.A.12.87,12.210)
大プリニウス (ガイウス・プリニウス・セクンドゥス, Gaius Plinius Secundus; 紀元23–79)は『博物誌』 (Naturalis Historia, 紀元77)の中で銅系鉱石の一種としてアウリカルクム auricalcumについて触れており、かつては非常に価値があり珍重されたものの、今では失われてしまっていると述べている。(Pli.H.N.34.2)
フラウィウス・ヨセプス (Flavius Josephus, 本名ヨセフ・ベン・マティアス Joseph Ben Matthias, 紀元37/38–100)の『ユダヤ古代史』 (紀元93)第11巻のラテン語訳文において、ソロモンの宮殿にアウリカルコム製の器が奉納されていると記述しているものがある。但しギリシア語原文においては、 「χαλκα&#771; σκε&#973;η χρυσου&#771; κρε&#943;ττονα (chalka skeue chrysou kreittona)(金よりも価値のあるカルコス(銅類)の器)」と表記されている(J.AJ.11.136)。同様に聖ヒエロニムス (エウセビウス・ソプロニウス・ヒエロニュムス, Eusebius Sophronius Hieronymus (St. Jerome), 紀元347頃–419/420)によって訳されたラテン語訳聖書(ウルガータ) (紀元405頃)の列王記上(1 Kings 7.45)や黙示録(Apoc.1.15; Apoc.2.18)では、それぞれアウリカルクム、オリカルクムという単語が真鍮に対するラテン語の訳語として使われている。
このほかオレイカルコスが登場する古典ギリシア語文献としては、ステシコロス (Stesichoros, 紀元前632/629頃–556/553頃)の詩の断片(Stesich.88)、イビュコス (Ibykos, 紀元前6世紀頃活躍)の詩の断片(Ibyc.Oxy.1790.42)、ロードスのアポロニウス (Apollonius, 紀元前295頃–247以降)の『アルゴナウティカ (Argonautika,アルゴ船の勇者達)』(Apoll.Arg.4.973)、その師匠であるキュレネのカリマコス (Kallimachos, 紀元前305–240)の詩の断片(Callim.Lav.Pall.19, Lav.Pall. = Lavacrum Palladis)、パウサニアス (Pausanias, 紀元143–176年頃に活躍)の『ギリシア案内記』(Paus.2.37.3)、フラウィウス・ピロストラトス (Flavius Philostratus, Philostratos, 紀元170頃–245頃)の『(テュアナの)アポロニウス伝』(Philostr.VA2.7,20)などがある。またラテン語のアウリカルクム aurichalcumが登場する作品としては、喜劇作家ティトゥス・マッキウス・プラウトゥス (Titus Maccius Plautus, 紀元前254頃–184)の、『クルクリオ』 (Culcurio)(Plaut.Cur.1,3,46)、『ミレス・グロリオスス』 (Miles Gloriosus)(Plaut.Mil.3,1,61)、『プセウドルス』 (Pseudorus)(Plaut.Ps.2,3,22)、ガイウス・スエトニウス・トランクィルス (Gaius Suetonius Tranquillus, 紀元69–122以降)の『ローマ皇帝伝』のウィテリウス伝(Suet.Vit.5.1)などがある。一方ラテン語のオリカルクム orichalcumが登場する作品としては、紀元前44年のマルクス・トゥリウス・キケロ (Marcus Tullius Cicero, 紀元前106–43)の作品である『義務論』 (De officiis)(Cic.Off.iii.23)、紀元前15年頃のクィントゥス・ホラティウス・フラックス (Quintus Horatius Flaccus, 紀元前65–8)の『詩論』(Ars poetica)(Hor.A.P.202)などがある。これらの作品のオリハルコンが何を指すかは正確には分からないが、楽器や装飾品の材料として登場することから、天然の真鍮や黄銅鉱と解釈されることが多く、各国語に翻訳されている。
10世紀末に完成した百科事典的ギリシア語辞典の中でスイダス (Suidas)は、オレイカルコスは自然に産する金属で、透明な銅のようなものだったが、もはや採掘が不可能となったと解説している。

近年の解釈など
コロンブスによる新大陸の発見以降、哲学者・文筆家として知られる初代ヴェララム男爵・セイントオールバンズ子爵フランシス・ベーコン (Francis Bacon, 1st Baron Verulam & Viscount St. Albans; 1561–1626) の『ニュー・アトランティス』 (The New Atlantis, 1626)においてユートピアとして新大陸=アトランティスが描かれ、アトランティス伝説への興味が徐々に高まっていった。SFの父と言われるジュール・ヴェルヌ (Jules Verne, 1828–1905)の『海底二万リーグ』(Vingt Mille Lieues sous les mers, 1870)の作中には海底へ沈んだアトランティスの遺跡が登場する。そしてアメリカの政治家イグネイシャス・ドネリー (Ignatius Donnelly, 1831–1901)が、『アトランティス―大洪水前の世界』 (Atlantis, the Antediluvian World, 1882)を発表したことにより、アトランティス伝説がブームとなった。
神智学の創設者ブラヴァツキー夫人 (エレーナ・ピェトローヴナ・ブラヴァツカヤ Helena Petrovna Blavatsky, 旧姓Hahn; 1831–1891)は、これまで史料として残らなかった人類の歴史を『奥義書』(The Secret Doctrine, 1888)にまとめ、失われた大陸アトランティスとそこに澄む第四始祖人類の歴史を記述した。また英国の神智学者ウィリアム・スコット=エリオット (William Scott-Elliot)の『アトランティス物語』 (The Story of Atlantis: A Geographical, Historical and Ethnological Sketch, 1896)によると、アトランティスには「二種の白色の金属と一種の赤色の金属からなる、アルミニウムよりも軽い合金」で作られた戦闘用飛行船が存在し、その動力は「ヴリル (Vril)」(リットン・オヴ・ネブワース男爵エドワード・ジョージ・アール・ブルワー=リットン(Edward George Earle Bulwer‐Lytton, 1st Baron Lytton of Knebworth; 1803–73)のSF小説『来たるべき人種』(The Coming Race, 1871)に登場する単語)と呼ばれるものだったという。スコット=エリオットはこれらの素材・動力源とオリハルコンを特に結び付けていないが、 アトランティス人の生まれ変わりを称する予言者エドガー・エヴァンズ・ケイシー (Edgar Evans Cayce, 1877–1945)のリーディングによってオリハルコンが未知の新素材や動力源と関連付けられるようになった。ファンタジー小説・ゲームなどに、非常に硬い武器の原料・ロケットの動力源などのモチーフとともにオリハルコンが登場するようになったのはこれ以降であるが、これらのオリハルコンにまつわるモチーフは、古典作品には全く登場しないものである。
錬金術が相まって、賢者の石と同一視されることがある。
竹内文書に登場する金属「ヒヒイロカネ」と同一視されることがある。
orihalcon, orichalconなどと綴られることもあるが、これは「オリハルコン」が登場する日本製のゲームが国外へ輸出された際に生まれた新しい綴りであり、英語ではorichalc(h)「オーリキャルク」またはorichalcum「オーリキャルカム」と綴られる。









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发表于 2007-4-22 23:14:59 | 显示全部楼层
楼上的鸟兽文能不能翻译下口牙。。。。。。没看懂来。
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发表于 2007-4-22 23:28:56 | 显示全部楼层
机器人你这算灌水吗 ̄▽ ̄……
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发表于 2007-4-23 02:22:27 | 显示全部楼层
第139話 ダーク・フュージョン!インフェルノ・ウイング!!(暗黑融合!!业火之翼!!) 放送日:2007.06.06
霸王的真正身份是……十代。吉姆和奥布赖恩都大吃一惊。吉姆对霸王十代大喊“为什么!”,霸王十代也不给出任何回复。吉姆和奥布赖恩暂时逃离了那个地方。吉姆对奥布赖恩说出了自己右眼失明的秘密。小时候为了救鳄鱼卡莲而失去了右眼。之后右眼装上了当拯救无可替代的朋友时会出现奇迹的「オリハルコンの眼」(奥利哈钢之眼)。当代表着不吉的红色彗星飞来的时候就是用这只「オリハルコンの眼」拯救十代的时刻。下定了决心的吉姆向霸王十代提出决斗。




這回大期待啊!!!十代居然變成霸王十代???
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发表于 2007-4-23 07:08:34 | 显示全部楼层
原帖由 闇紅の魔導師 于 2007-4-16 15:10 发表


比黑暗还要漆黑者, 夜晚还要深沉者, 在混沌之海中您伟大的存在, 金色的黑暗之王啊, 我在这里向您请愿,

我在这里向您发誓, 对于阻挡在我前方, 所有的愚蠢之物, 集合你我之力, 赐与他们平等的毁灭吧

...

请原谅偶的执念。。

据非官方资料,这招的确是破龙阵。。

火舞云霄=龙破斩
破龙阵=重破斩
魔影黑光=神灭斩

貌似由于亚视的翻译问题,火舞云霄和破龙阵开头的咒文是差不多的
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发表于 2007-4-23 11:52:49 | 显示全部楼层
十代黑化了。。。要由约瀚的彩虹龙之光毁灭之么?

游戏王GX,150话OP更换,十代消失。
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发表于 2007-4-23 12:27:11 | 显示全部楼层
我晕了,竟然跑了个黑暗十代出来!

真搞不明白GX要突出什么中心......
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发表于 2007-4-23 13:59:18 | 显示全部楼层
话说62的光之宇宙人 BB机人

一召唤就很光荣地告诉大家它的光源兽有多么的高星(兽族LV12 龙套BB机人的小型怪兽却居然高达12星

又看着1 2 3星的绵毛 小海豚和小狮子 对十代大喊 你手的全杂鱼!


可以看出光之宇宙人也和精灵界众一样有等级观念





当年帕说过 光之波动源于白洞


白洞是什么
简单来说,白洞可以说是时间呈现反转的黑洞,进入黑洞的物质,最后应会从白洞出来,出现在另外一个宇宙。由于具有和「黑」洞完全相反的性质,所以叫做「白」洞


新空间或者其它精灵的宇宙的黑洞的力量

从另外一个宇宙(现实世界)的白洞出来的就是光之波动

破灭之光让宇宙(现实世界)步向灭亡




宇宙 = 正之暗 宇宙波动 诞生
太阳 = 正之光 太阳波动 拯救
黑洞 = 邪之暗 暗之波动 支配
白洞 = 邪之光 光之波动 破灭





这就是为什么破灭之光被称为光之波动 正义之暗却不被称为暗之波动的原因!

破灭之光背后是更为邪恶、混沌、支配、吞噬一切之暗



暗之波动

那就是休伯特进化的真实、霸王的正体!
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发表于 2007-4-23 14:19:34 | 显示全部楼层
没关系,欧雷哈钢都出来了还有什么不可能?!让RP王十代用爱彻底的感化休伯特吧!给恺撒一场完美的死前最终战吧!!!
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