本帖最后由 XYZ龙加农 于 2009-5-23 12:19 编辑
TVNAVIに6月17日と24日のタイトル出てた
24日が「オレ達の未来へ!」
立ち読みだったから17日タイトルがちゃんと覚えられなかったんだけど
地縛神みたいな名前のカタカナ横文字で多分これもケチュア語、
マヤ神話?のケツアコアトルと似た響きの名前だったのは確か
激烈な災厄をもたらす怪天体の記録
シッチン氏は'ニビルが3600年ごとに'地球に大災厄をもたらしたと説いているが'紀元前の古代の記録者たちは'天空に現れ,災厄をもたらす不吉な未知の天体にいろいろな名前をつけていた.
これらの天体がシッチン氏の言うこビルと同Tのものかどうかはわからない。
ただ,謎の天体が地球に大災厄をもたらしてきたことだけは事実のようである。
古代インドの天文学者が---0年の星を意味する「トレタ・ユーガ」と名づけ,その接近により生じる災害を「カーリー・ユーガ」と呼んだ怪天体は'ニビルによく似た謎の星である。
バビロニアおよびメソポタミアの民は'「マルドゥク」「天空の王」「偉大なる天体」という、3つの呼び名でニビルを呼んでいた。
また、古代へプライ民族は'「羽の生えた星」や「翼のある球」という言葉でニビルを形容した。
それは太陽を通過する時、炎の羽を生やしたように見えるという理由からだ。
エジプト神話の真髄は'ひとつひとつの神が天体を表す古代文字であることだ。
当然のことながら、 惑星Xと思われる天体(秤) が登場する。
「聖牛アビス」 は'角を生やした赤い円で表現される。
惑星Xから放射される炎の羽が'角と描写されたのだろう。
同じ星がギリシャ人にとっては 「テユボン」と 「ネメシス」である。
インドでは「天空のシバ神」や「破壊の神」.中国では「大黒の星」「赤龍」と呼ばれ、古代フェニキアでは「おおいなる不死鳥」である。
またへプライ民族は「ヤハウェ」,マヤ民族は「ケツアコアトル」,ラテン民族は「ルシフエル」,ロシア民族は「偉大なる星」という形容で'天空に出現した怪天体を描写している。
古代における惑星Xの呼び名は'国や民族によって実にさまざまだ。
しかし'惑星Xが地球にもたらす影響がいかに激烈だったかちまた、いかに古代人がそれを恐れ、畏怖していたかは'これらの呼び名から十分に感じ取れるだろう。 |