※サンライズクルセイド第20弾と同日発売の構築済みデッキ「暁の超新星」も該当します。
サンライズクルセイド第20弾以降のカードの作品は全て1作品として使用できます。
詳しくは例を用いてご説明しますので、以下をご覧下さい。
《19弾以前の、出典作品が聖戦士ダンバインのカード》+《19弾以前の、出典作品が重戦機エルガイムのカード》=正しい構築
以前のままのデッキ構築です。
エピソードコードのルール自体は変わりませんので、この構築は可能です。 《19弾以前の、出典作品が聖戦士ダンバインのカード》+《20弾以降の、出典作品が重戦機エルガイムのカード》+《20弾以降の、出典作品が戦闘メカ ザブングルのカード》=正しい構築
20弾以降の作品は、混ぜても1作品として扱われます。
このように、3作品以上でデッキを構築する事も可能です。 《19弾以前の、出典作品が聖戦士ダンバインのカード》+《19弾以前の、出典作品が重戦機エルガイムのカード》+《20弾以降の、出典作品が重戦機エルガイムのカード》=誤った構築
20弾以降のカードは、19弾以前のカードとは、同作品であっても別の作品として扱われます。
この場合、3作品を使用していることになってしまいますので、この構築をする事はできません。
サンライズクルセイド第20弾以降、カードのデザインや統一の新規Gシンボルになります。見た目でサンライズクルセイド第20弾以降のカードだと分かるようになります。
Q:今後、19弾以前のカードを必ず混ぜて遊ばなければいけないのですか?
A:いいえ、19弾以前のカードを混ぜなくても、デッキの構築はできます。20弾以降のカードを混ぜなくても、デッキの構築はできます。
Q:20弾以降のカードは、その弾ごとに1作品として扱うのですか?
A:いいえ、20弾以降のカードは、全て1作品として扱います。
Q:19弾以前の「アクセル・ワールド」と「境界線上のホライゾン」の2作品でデッキを構築している場合、新たに、20弾の「アクセル・ワールド」のカードをデッキに投入する事はできますか?
A:できません。20弾のカードは、19弾以前のカードと同じ作品であっても、別の作品として扱います。
Q:今後配布されるプロモーションカードの作品は、どう扱われますか?
A:20弾から採用される、新デザインのカード枠とGシンボルを持つカードは、全て20弾以降のカードと見なされます。 ですので、新デザインのプロモーションカードは、全て20弾以降のカードと同じく、1作品として扱います。
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