Faiz
发表于 2008-2-27 00:29:08
爽死人了
终焉剑使
发表于 2008-2-28 15:56:13
这次不知道能坚持多长时间啊
colonelblair
发表于 2008-2-28 16:03:11
收到消息說刚好...十話...
colonelblair
发表于 2008-3-1 01:16:19
http://i25.tinypic.com/34gki8h.jpg
HXH271
纳米盘:
http://www.namipan.com/d/hxh271.rar/7a13501c2d0722822cfed4d9d83425b16ff243e4e7224c00
ygo
发表于 2008-3-1 14:59:16
看了
FJ有认真画哦
剧情嘛,依旧是只过了几秒
d.adam
发表于 2008-3-1 15:23:32
这画工简直让我流泪啊~~~~武内大姐您这次附身在FJ身上是对的~~~~10话。。。总比没有的好。。。
帕伽索斯
发表于 2008-3-1 18:53:01
要交待的事情太多了,期待会长+爷爷大战王
章鱼说话太不小心了。。。。那边又有新的发展了
顺便,另外那边,貌似才过了10秒,已经被打成这样了。。。。要计息完成需要多少时间来着?
d.adam
发表于 2008-3-2 03:08:58
这10话是不是用来平衡两边的时间差啊?
btda
发表于 2008-3-2 10:54:56
不知道等到打完还要过多久......= =
目前完全没看到希望
Faiz
发表于 2008-3-3 14:38:57
寄生獸那邊這樣打下去不是辦法,修特肯定會敗陣......
(^-^)
发表于 2008-3-3 14:50:40
10话啊,又是10话......
不过,还好有10话....
美鸟D游戏
发表于 2008-3-3 20:48:00
早就忘记上一次更新的剧情了
难道以后出OVA的话也是那么渣?
Faiz
发表于 2008-3-8 10:54:11
看到情报以为修特被撕成肉块了
nbnbnb
发表于 2008-3-9 07:08:09
拿酷戮单挑异型啊,照FJ的性格,看来这一组挑战者是全灭了= =
ygo
发表于 2008-3-9 10:50:24
为了让计息器启动而暴露身份吧,真冒险
btda
发表于 2008-3-9 19:24:49
一切都是因为冲动了一下,导致又要重新再来一遍了
帕伽索斯
发表于 2008-3-11 00:44:08
发现这个桑园头比对方那筋肉怪还缺乏思考能力。。。。
终焉剑使
发表于 2008-3-11 09:27:56
说实话,本来很喜欢猎人,现在只是为了确认结局再看而已。
colonelblair
发表于 2008-3-11 22:00:23
感谢ywy
JOJO上ywy同志的翻译大意:转载请注明出处,概要:
1、莫老五为了不吸入磷粉而不说话,但普夫的念能力是通过用磷粉覆盖敌人周围,使念的流动变鲜明,从而判断敌人的精神状态。此时的莫老五的心情是警戒2成、觉悟3成、自信5成。之后普夫的身体被黑色的什么东西包围,莫老五严阵以待。
2、章鱼使用了マルコス提供的密码乘电梯到地下,他决心不找到巴姆绝不回头。因为章鱼散发的尸臭,狼闻不到其他人的气味。狼发现虾也去了地下,但由于不知道虾是不是也是背叛者,他下不了跟着去的决心,最后决定先去找比杰夫长官。
3、到达左塔的冈和奇牙碰到了杰诺,杰诺说他的任务已完成,其他都不管 。塔里的事由冈他们自行判断。刚发现了在治疗小麦的比特,冈:“还记得我吗?我是冈.富利克斯,为了夺回凯特而来见你!”
奇牙与爷爷见面了,而且爷爷还说他变了。
这次的作者寄语是“正在挑战因为不适合自己而放弃的事情 ”,是说每周连载的事吗?只希望他坚持得长些
No.273 再会
【〝監獄ロック〟の中モラウとプフ】
プフ「閉じ込めるという行為が私に対して有効か」
「試されるのもいいでしょう」
モラウ「鱗粉……」
「ノヴの話じゃ催眠効果があるらしいからな」
「吸い込む訳にはいかねェぜ…!」
プフ「おしゃべりをやめたのですね」
「真っ当な術者なら当然の事…ですが」
(警戒… 覚悟… そして自信…が2対3対5程のブレンド)
(警戒感がやや薄いのは自信の表れ…強い性格と言えますね)
(敵陣ながらも自分の土俵には引き込んだ安堵感が)
「自己紹介くらいはいいでしょう」
「王直属護衛軍のシャウアプフと申します」
(かなり勝っている…そんな感情図)
プフの〝鱗粉乃愛泉〟は相手の周囲を鱗粉で覆い
オーラの流れを鮮明にすることで
相手の精神状態を知ることが出来る
オーラの流れに現れる30種程の大きな
感情パターンの混成具合を分析し相手の思考を推測するのだ
プフ(……やや警戒のうずが強くなりましたね)
「ふ 名すら教えていただけませんか」
「私が貴方に対し鱗粉の吸引を誘導しようとしての」
「自己紹介だとお疑いなら悲しい誤解ですが」
「ややショック それだけの事…」
【プフが黒い何かに身を包む(さなぎ?絵では判別不可能)】
プフ「生まれ変われば忘れましょう」
「ウフフフフ しばしお待ちを……フフフ」
「ウフ」
「ウフフ」
「ウフフフ」
モラウ「時間をかけてくれるなら大いに結構!」
「鬼が出ようが蛇が出ようがな…!!」
【イカルゴ エレベータから降り宮殿地下へ】
宮殿地下へのエレベーター…降下は自由に行えるが
上昇時には暗証番号の入力が求められる
8桁からなる番号は一人一人異なり利用者の識別が可能となる
一度目の入力ミスで警告がなされ扉がロックされる
再三の誤入力は警備兵への通報
催眠ガス投入後拘束拷問…すなわち死を意味する
利用者の使用状況はコンピューターで管理され
ビゼフ長官が厳しく利用時間・回数・目的などをチェックする
不審使用者およびその番号の持ち主は
問答無用で処分されるため自分の番号は命と等しい
マルコスも国外逃亡のための飛行機が離陸する直前に
ようやく自らの番号をモラウらに伝えた
イカルゴ(〝衛星蜻蛉〟(サテライトンボ))
与えられた資料でしかパームを知らないイカルゴだが
彼女を見つけるまで宮殿を後にしないとの
覚悟を早くから固めていた
イカルゴ(絶対に連れて帰る……!!!)
(パームは仲間の仲間)
(つまり仲間だ!!)
(オレの仲間だ!!!)
「今 パームは命を懸けている」
それだけでイカルゴは彼女を尊敬できた
イカルゴ(任務でも義務でもない!!)
(助けたい…!!)
(助けると決めたから!!!)
監視カメラと重量計を内蔵したエレベーターは
地下へ降りた後「何も載っていない事」を確認し
自動的に上へ戻る
地下から上へ戻る場合エレベーターには1名しか乗れず
番号登録時の身体データと利用者データが著しく異なる場合
即警告が鳴りエレベーターは簡易の監獄となる
そうした制約を全く受けずにエレベーターを
利用できる番号の持ち主がビゼフとマルコスである
人間を含め様々な「機密物」を運び込むのに
兵士の目がある車両出入り口よりも
こちらの方が都合が良い故の措置だ
【ウェルフィンが上がってきたエレベータに乗り込む】
ウェルフィン(以下ウェル)「うっ」
ウェル(何だこの臭いは…!?)
(フラッタの奴 死体安置所にでも住んでんのか!?)
(他には…オレより先に降りていったブロウの臭いが強いな…)
(くそ…微かな臭いがあるにはあるが……)
死後数日経過しているフラッタの死臭がウェルフィンの鼻を鈍らせた
ウェル(ブロウがフラッタを追って下へ降りたってことは)
(奴もフラッタの「ハギャ様」発言に気付いたか?)
(それとも……ブロヴーダもグルか!?)
(オレが賊を見ていた時…ブロウは背後で俺を見ていた!?)
「……」
(だとすると)
(ブロウが賊とグルならばオレがフラッタの不自然さに)
(気付いた事に気付いたはず)
(ならば奴が先に下へ降りた理由は)
(下でオレを迎え撃つため!!??)
【地下へ行くか葛藤するウェルフィン】
ウェル(くそっ チャンスなのに!!)
(フラッタが怪しいのは確実…!!)
(奴を爆破計画の実行犯に仕立てられれば…)
(ビゼフのオレに対する評価は確固たるものに)
「ビゼフ………!!」
(ビゼフは!? まずいな…奴がこの襲撃で死んでたら…)
(計画自体が無意味になる)
(まずはビゼフを見つけないと)
【地下へは行かずビゼフを探しに行くウェルフィン】
【左塔に到着するゴンとキルア】
ゼノ「ヨォ」
キルア(ジッちゃん……)
【キルアを窺うゼノ】
ゼノ(変わったな……)
「ワシの仕事はこれで終わりじゃ」
「任務以外の事は何も知らん」
「中のことはおぬし等が判断せい」
キルア(……)
(中の…?)
言いたい事の全てを飲み込んでゼノは闇にまぎれた
【左塔の中に踏み込む二人】
【コムギを治療中のピトーを見つけ激昂するゴン】
ゴン「オレを覚えてるか……?」
「オレはゴン=フリークス!!!」
「カイトを取り戻すためお前に会いに来た!!!!」
始めの煽り「モラウVSプフ…静かな密戦!!」
終わり煽り「全てをぶつけるこの一瞬!!!」
自分には向かないと思ってあ
きらめていたことに挑戦する
ことにしました。 <義博>
休載なしの週間連載の事かwww
Faiz
发表于 2008-3-12 01:11:53
鏡頭一轉,去了別處了...什么時候才到高潮啊......